『アルデン&アラニ』ライヴ@高田馬場 ハワイイのセッションてこれだよね!

 

5月2日
ゴールデン・ウィークの狭間に
素敵なセッションがおこなわれた
「アルデン・リーバイ&山内雄喜」気心が知れた二人のセッション
終わってから、山内さんが「本当に楽しかった」とつぶやいた
ライヴはリアル・ハワイイ・セッションだった

 

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山内雄喜が「本当に楽しかった」と笑顔でつぶやいた
アルデン・リーヴァイも「素敵な夜だ」と言った

本当の技量を持つミュージシャン自身が楽しければ
そのライヴは素晴らしくなり、聴きに来た人達にも伝わっていく

素人が、何人かで演奏し「楽しかったね」と言い合うのとは訳が違う
自己満足ではなく… 聴いている人も満足させて「楽しかった」となる

この日の、高田馬場“ウルスラ”には、本当のプロミュージシャンが揃った
彼らこそ、アーティストと呼ばれるべきミュージシャンだ

二人は、数多くのライヴを一緒にし、レコーディングもしている
山内が「最も、気心の知れたミュージシャン」として、しばしばアルデンの名をあげる


 

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リハも簡単に音を合わせただけ
音が出ることを、確認した程度

その後、アルデンは遊びに来た旧知の人達と談笑し
山内は、近所のレコード屋を探索に…

「一曲、一緒にやろう」と、突然言われたカモク・高橋だけが少し緊張気味…

ハワイイ音楽のライヴ・スポットとして定着してきた
「高田馬場1丁目バル ウルスラ」も満席

 


 

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ソロ演奏無しの、一曲目からセッション

アルデンのレギュラー・ギターとヴォーカルに
山内の3本ネックが気持ちよく絡む
スラック・キー・ギター、スチールと気分によって変幻自在

アルデンの歌うキーと合わずに、高音が苦しそうな場面もあったが
そこも、また気持ちよいグルーブにしてしまう
さすがとしか言いようがない


 

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スラック・キー・ギターの名曲”オピヒ・モエモエ”からスタート
”エ・ピリ・マウ””ヒイラヴェ”へと続いていく

アルデンに突然、振られたのは、山内のヴォーカルをフィーチャーした
”カアアヒ・カフルイ”
マウイの鉄道ソングを熱唱

”パンダナス・クラブ”のヒット曲 ”エ・ワイアナエ”などうれしい歌も

お客さんからの、リクエストにも応えつつ
フラも数曲混ぜつつ
進んでいった


 

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この日は、アルデンのファンであろう、フラ・ガール達も来ていたが
ミュージシャンからリクエストされて踊るという
真っ当なあり方で素敵!

最後には、現在、山内の唯一の弟子ともいえる
カモク・高橋も参加
自らの、オリジナル曲「月と海」を演奏させてもらえるという師匠の優しさに触れる

アルデンも初めて聴く曲を上手にバック・アップ
ここでも、二人の懐の深さを見せられてしまった

カモク・高橋も借り物のギターでチューニングに満足してはいなかったものの
奮闘して、心地よいグルーブを生み出してくれた

演奏終了後、アルデンは「月と海」が気に入ったのか
初めての曲を、一人で弾き始めた
本当に耳が良いモノだと感心


 

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プロのわざと、ハワイイの空気、素敵なオーディエンスが一体となった
最高のライヴは「ハワイイ・アロハ」で幕を閉じた

この様な、本物のミュージシャンのハワイイ音楽ライヴが増えますように!

18曲あまり…お腹も心もいっぱいになった

以下に、この日の演奏曲をわかった範囲、順不同で書いておく

・ワイキキ
・オピヒ・モエ・モエ
・エ・ピリ・マウ
・ヒイラヴェ
・カウアイ・ビューティー
・アヘ・ラウ・マカニ
・キス・ミー・ラヴ
・アリイポエ
・サノエ
・ワヒネ・イリケア
・コケエ
・カアアヒ・カフルイ
・プア・チューベローズ
・エ・ワイアナエ
・アカカ・フォールズ
・キモ・フラ
・月と海


 

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