再び訃報…ミュージックシーンのレジェンドが…
2008年03月05日
スラック・キー・ギターのレジェンドでシンガーとしても活躍したアンクル・レイモンド・K.カーネ氏が
2月27日にお亡くなりになりました。82歳でした。
日本ではレイ・カーネさんとして、ハワイアンミュージックファンでは知らない人がいない存在です。
1925年(大正14年)カウアイ島で生まれ、オアフ島 ナナクリで育ったそう です。
2003年にはNational Heritage Fellowshipを与えられました。
ジョージ・ウィンストンの「ダンシング・キャット・レーベル」からもアルバムを出し、
メインランドにスラッキー・ギターの存在を知らしめた一 人でもあります。
現在グラミー賞でスラッキー・ギターのアルバムが受賞しているのは彼の功績ではないかと・・・
日本にも来日し、多くのファンがいます。
日本のスラック・キー・ギター第一人者山内雄喜氏も彼に師事していました。
ここ10年ほどは体調が優れなかったようで、奥様のエロディアさんが車いすをいつも押していらっしゃったようです。
アンティ・ジェノア・ケアヴェ氏に続いてレイ・カーネ氏と、ハワイは一週間にして二つの巨星を失ってしまいました。お二人はいとこ同士のようです。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。




