MaiLan(マイラン)
2007年01月10日
MaiLan(マイラン)
(808)955-0446
1224KeeaumokuStreet
11:00〜23:00(毎日)
今回ご紹介するお店はもう日本の方にも超人気のベトナム料理店です。何故また?と思われるかもしれませんが、普通日本のメディアで採り上げられ人気 店となると、どうしても客に媚びてしまうのか、人気に胡坐をかくのかわかりませんが、しばらくすると味が落ちてしまうという傾向にあるのがハワイのレスト ランの常です。味と人気を維持するということは非常に難しく、しばらくすると客足も落ち閉店なんてことになる場合も多いのです。
そんな中でこのお店はかなり貴重な例といえる気がします。オーナーの変な日本語も益々上達し(?)、いつ行っても楽しく美味しい時間を過ごすことが出来ま す。それともうひとつ特筆すべきは、日本の芸能人に遭遇する確率が極めて高いレストランであるというのも、ミーハーな方には別の意味でオイシイのではない でしょうか。
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さて、メニューはといえば定番の生春巻や揚春巻、青菜の炒め物などでおなかを落ち着かせ、やはり必ず頼んでしまうのが蟹カレー、そして春雨と大海老の香味 鍋です。初めてこのカレーをいただいた時は、タイ風のもち米が出てくると思いきやフランスパンが登場して、えっ?と驚きましたが、食べてみて納得。このカ レーにはこのフランスパンしかないというくらいの絶妙なコンビネーションに食の進むこと。レモングラスや程よいココナツ味でタイカレーよりもあっさりして いるので、何度もパンをおかわりしてお皿をきれいにさらってしまいます。食べている間は誰も無駄口はたたかず、黙々と蟹と格闘し、気が付けば目の前に殻の 山が出来ているという構図は、何度行っても繰り返してしまうまるで儀式のようです。
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もう1つの看板メニューである香味鍋も、海老のお出汁を春雨がたっぷり吸い込んで、おつゆと共にいただくと胃にしみわたる滋味に感動すら覚えます。甲殻類 に目のない人にはこの2つのメニューはまさにパラダイスでしょう。本当はもっと他のメニューも冒険してみたいところですが、なかなか大勢で行く機会もなく 残念です。
デザートにはカスタードプリンやマンゴプリン、タピオカや冷やしぜんざい(みたいなもの)など最後をしめるのにふさわしい品がそろっている上、オーナーが 気まぐれに持ってきてくれるその時期の旬のフルーツや、珍しいベトナムのフルーツがとても嬉しい心遣いです。
噂の”高倉健ルーム”があるこのお店、この先どこまで発展するのかとても楽しみです。
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by Sylvie



