スーパースターがやってきた
2008年03月05日
ハワイにベッカムが来た!
パンパシフィック・チャンピオンシップ
http://jp.ppchampionship.net/
やはり彼はスーパースターでした。ハワイにあのイングランド出身でサッカー選手のデビットベッカムがやって来ました。なぜ彼が来たのかと言うと、今年から開催されたパンパシフィック・チャンピオンシップにLAギャラクシーの選手の一員として出場するためです。私達もこの機会を逃すまいと、2月23日の土曜日の試合を見に行って来ました。
この選手権には、日本からガンバ大阪、オーストラリアからシドニーFC、アメリカからはもう1チーム、ヒューストン・ダイナモと、計4チームが出場しました。ヒューストン・ダイナモにはハレイワ出身のブライアン・チン選手がおり、このローカルボーイのスター選手にひときわ大きな拍手が送られていました。
今回の大会は、ハワイのスポーツイベントでは毎度お馴染みのアロハスタジアムで開催されました。これもベッカム効果なのか、ハワイのサッカーゲーム史上最高の約2万5千人の観客を集めて盛り上がりました。肝心のベッカムのプレーはさすがの一言で、イングランド代表として99試合に出場した経験から放たれるボールは正確に味方の足元へ。結局、試合はベッカムの2アシストでLAギャラクシーが2対1でシドニーFCに勝ちました。試合後、ベッカムは最後までスタンドのファンに手を振って声援に応えていました。そこで、なにやらベッカムがセンタースタンドの客席に向かいながら指をさしてました。誰か知り合いでも見つけたのかと思ってよく見てみると、LAギャラクシーのユニフォームをきた3歳ぐらいの子供に、自分が着ていたユニフォームあげて、スタジアムから大歓声をうけていました。さすが世界のスーパースターです。
実はこのべッカムの試合は、水曜日に行われたトーナメント1回戦に負けたチーム同士の3位決定戦で、この試合の後にはガンバ大阪対ヒューストン・ダイナモの決勝戦が行われました。結果は、ガンバ大阪のFWバレー選手が大爆発の4得点を記録して、ヒューストン・ダイナモに快勝、見事初代チャンピオン輝きました。試合後はセレモニーが行われ、ガンバ大阪の選手達が場内一周をして、フィナーレを迎えました。
日本では世界的スーパースターを見るためには高額のチケットだったり、売り切れで見られなかったりと、なかなかチャンスがありませんが、ここハワイでは今回も当日券でOK。その上、日本に比べて断然近くで生のスーパースターを見ることができます。セキュリティーや会場の問題もあるかと思いますが、それを差し引いても近いです。これからは、ハワイ旅行がてらこういった試合やコンサートを見て、また違ったハワイの楽しみ方を発見できるかもしれませんね。それにしても、ベッカムはやはりかっこ良かったです。
by Mahealani



