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「Kaimanahilaのたわごと…」その82

2007年08月08日

今週はロコモコの話をしましょう。
LOCOMOCOはご存じの通り、ハワイのローカルフード。
言ってみれば、ハンバーグ丼、グレービーソースがけです。
P1000224.jpg
(パイナップル・ルームのちょっと高級LOCOMOCO)

ロコモコの歴史をご紹介。

ロコモコが作られたのは1951年ハワイ島ヒロの「リンカーングリル」(今はありません)。
常連のヒロ高校の生徒が35セントしかないのだけれど何かおなかいっぱいに
なるものを食べさせてくれとオーナーの井上夫妻に頼みました。

親切な夫妻はサイミンボールにご飯をたっぷり入れ、その上にハンバーグと
目玉焼きを置き自慢のグレービーソースをかけて出したそうです。
これが大評判。後日この生徒たちがこの食べ物をロコモコ命名したと言われています。
ロコモコは意味はなく語感の良さだそうだ。

その後、HAWAII中にロコモコは広がっていきました。
現在ハワイ島ヒロにある「カフェ100」と言うお店が1984年にロコモコの特許を申請、
ロコモコ誕生の店とうたっているが、事実は2番目に作った店だと言うお話。

ヒロに行くと一回は「カフェ100」でロコモコをという話になります。
今ではいろいろなバリエーションがあるそうです。

「BRIO」9月号によると、最近、「カフェ100」はロコモコ発祥の地と言っているそうで、
津波で被害にあって、60年代に移ってきた現在の場所が「リンカーングリル」が
在ったところなのでしょうか?

一度じっくり調べたいと思っていますが。。。。。
P1010177.jpg (ハワイで仲良しの大きな犬)

どこのロコモコがおいしいという質問を良く受けますが・・・・・
これはちょっと答えられませんね。
結局はハンバーガーのおいしさと、グレービーソースの味なのですが、
ハワイのハンバーガーはちょっと固めですよね。
グレービーソースは店で全部味が違うので合ったモノを探すしかないかな。

私がこれはおいしいと言っても、否定されたことも多いですし、逆もあります。
グレービーが醤油系の味付けしてある方が日本人向け。

日本でも最近はいろいろなところで食べられますが、日本人には合っていますよね。
日本では、なかなか本格的なグレービーに出会うことがありません。
あまり日本人の口には合わないのでしょうかね。。。

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