Kaimanahilaのたわごと…その144
2008年11月12日
今日は本の紹介を・・・・
MUSIC & BOOKでいつもは本を紹介しているのですが、ジャンルがすこし違うのでここで
紹介します。
「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」
町山智浩 著 文藝春秋 1050円(税込み)2008年10月9日発売
著者はコラムニスト、映画評論家でカリフォルニアに住んでいる。
すでに何冊かの本も出しているし、”サイゾー”などに連載も書いているので、
ご存じの方も多いかもしれない。
この長い題名については、地図を見てニューヨークを差してくれという調査をアメリカで
行ったところ、50%しか判らなかったそう・・・・
この本の前提としてアメリカ人は無知であると言うところから始まっている。
アメリカ大統領選挙が行われたが、その報道で人種差別の問題、宗教の問題、貧困の問題、
サブプライムなど多くのアメリカが抱える悩みが報道されていたが私には、すっきりと
判らないことが多かった。
そのあたりの問題にこの本はずばり切り込んでいる。
著者が得意とするドキュメンタリー映画を題材に様々なアメリカの問題を解説していく。
文章も簡潔で読みやすい。
こんなコトがあるのかとビックリするようなことが次々に出てくる。
その内容が三面記事的なものなのか、アメリカが持つ暗部の本質なのかは読者が
それぞれ判断すべきであると思うが、一つ一つ興味深い。
世界的経済恐慌の現況と言われるアメリカの問題点も見えてくる。
ブッシュ大統領にはかなり厳しく言及している。
アメリカの人々が変革を望んでオバマを選んだ理由が見えてくる。
そう・・・
いろいろなことが見えてきて、考えさせられる本なのです。
筆者はいろいろな話題を取り上げていきますが
読者はその話題の重要さを自分で判断しなければならない。
本当にブッシュはただの馬鹿だったのかも考えなければいけない。
アメリカ人は本当にそんなに無知なのかも・・・・
筆者は何も答えを用意していないのです。
とは言っても、電車でも、トイレでも、お風呂でも読める気軽な本。
この本を読んで自分が何に気づくのかを知ることも良いかも・・・・
日本人は無知ではないことを私は心から祈ってしまいます。。。。。
すでに何冊かの本も出しているし、”サイゾー”などに連載も書いているので、
ご存じの方も多いかもしれない。
この長い題名については、地図を見てニューヨークを差してくれという調査をアメリカで
行ったところ、50%しか判らなかったそう・・・・
この本の前提としてアメリカ人は無知であると言うところから始まっている。
アメリカ大統領選挙が行われたが、その報道で人種差別の問題、宗教の問題、貧困の問題、
サブプライムなど多くのアメリカが抱える悩みが報道されていたが私には、すっきりと
判らないことが多かった。
そのあたりの問題にこの本はずばり切り込んでいる。
著者が得意とするドキュメンタリー映画を題材に様々なアメリカの問題を解説していく。
文章も簡潔で読みやすい。
こんなコトがあるのかとビックリするようなことが次々に出てくる。
その内容が三面記事的なものなのか、アメリカが持つ暗部の本質なのかは読者が
それぞれ判断すべきであると思うが、一つ一つ興味深い。
世界的経済恐慌の現況と言われるアメリカの問題点も見えてくる。
ブッシュ大統領にはかなり厳しく言及している。
アメリカの人々が変革を望んでオバマを選んだ理由が見えてくる。
そう・・・
いろいろなことが見えてきて、考えさせられる本なのです。
筆者はいろいろな話題を取り上げていきますが
読者はその話題の重要さを自分で判断しなければならない。
本当にブッシュはただの馬鹿だったのかも考えなければいけない。
アメリカ人は本当にそんなに無知なのかも・・・・
筆者は何も答えを用意していないのです。
とは言っても、電車でも、トイレでも、お風呂でも読める気軽な本。
この本を読んで自分が何に気づくのかを知ることも良いかも・・・・
日本人は無知ではないことを私は心から祈ってしまいます。。。。。




