Kapono Beamer 「Slack Key Dreams of the Ponomoe」

「Kapono Beamer- Slack Key Dreams of the Ponomoe」
今年のグラミー賞ハワイアン部門にノミネートされた一枚。
今年のノミネートは「ライアテ・ヘルム」をのぞいてすべてスラック・キー。
これはいったいどういう事???という感じだけれども。
昨年は最初だから、大物を並べてみたけれど、結局、メインランド人には
スラック・キーしか解らなかったと言うことか?
とは言っても、このアルバムは良い出来です。
Kapono Beamerは、ご存じBeamerファミリーの一員。Beamer兄弟の弟です。
故郷、ビッグアイランドをモチーフにしたさわやかで、郷愁に満ちた一枚。
ハワイの本物スラック・キーといっても良いのではないでしょうか。
春の風が感じられるようになった頃に、窓を開けて聞いてみてください、良いと思いますよ。
ウクの採点は ☆☆☆☆。

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「Ginger」★★★
2006年2月にLAで発表されるグラミー賞・ハワイアン・ミュージック・カテゴリーにノミネートされている5アルバムの1枚。アルバムでは最も敬愛する 祖母の歌声を2曲収録している。子供の頃から生まれ育ったビックアイランドの雄大なヴォルケーノ、静かにそよぐワイメアの風、プナルウ・ビーチのウミガ メ、家族の思い出を優しく表現している。チャント有り、スラック・キー・インスト有り、メレ有り、Jazzyな楽曲有りの今年のグラミー有力候補。
ハワイアン・グラミーといわれているナ・ホク・ハノハノ・アワードをこれまでに数回受賞しているカポノ・ビーマーはヴォーカリスト、プロデューサーとして も数々の賞を受賞しています。
「KAHUKUのAB」★★★
「ホノルルシティーライツ」で有名な、ビーマー兄弟の弟、カポノ・ビーマーの新作アルバム。 チャントで始まるこのアルバム、全体の流れにストーリー性が感じられ、目をつぶればここはハワイの大自然の中、ドラマが始まる、という感じ。繊細なメロ ディーに心癒される1枚。

「Kai kane」★★★
久々の新作が登場です。スラック・キーギターの音色と、とても落ち着くヴォーカルが心地良く、不思議とリラクゼーション効果を感じさせます。「癒し」の キーワードにピッタリ当てはまるCDになっています。