Mana Mele Project のHawaii Alohaの映像が素晴らしすぎる!

 

必聴、必見といってしまいます!
ハワイイ音楽が好きなら、見なければいけない
そんな、Playing For Change映像です
お馴染みの「ハワイイ・アロハ」を40名の
ミュージシャンが歌い継ぎます!

 

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Face Bookのタイムラインに上がってきた情報から
たどり着いたこの映像に感動、落涙してしまった

見た後、Face Bookにリンクをアップした
非常に多くの方達が、見てくださったようである

 

■『Hawaii Aloha|ハワイイ・アロハ』とは

『Hawaii Aloha|ハワイイ・アロハ』
日本でもお馴染みの、シンプルな題名を持つ歌は
ハワイイ第二の国歌といわれるほど大切にされている歌
イベントやパーティーなど、集まりの終わりに、皆で手を繋ぎ歌う

ハワイイの大地を讃え、生まれてきたことに感謝する賛美歌
作詞は、ロレンズ・リオンズ神父で布教と文字を教えるために
ジェームス・マックナハンが作曲した 「I left it all with jesus」のメロディーに
ハワイイ語の歌詞をつけている

「I left it all with jesus」がつくられたのが1875年頃
ロレンズ・リオンズ神父が、ワイメアで亡くなったのは1886年
「ハワイイ・アロハ」が、いつ、つくられたかは諸説あるのだが
75年から86年の10年間なことは確か、79年という説が強い
非常に美しく、詩的なハワイイ語と評価されている

ちなみに、リオンズ神父“Makua Laiana”というハワイイアン名でも呼ばれていたので
作者名が異なる場合もあるの要注意

『Hawaii Aloha|ハワイイ・アロハ』の解説が長くなってしまったが
まずは、この映像を見て、聴いていただきたい!

 


 

 


 

何の知識がなくとも、感動する映像でしょ!
ハワイイ好きなら、耳馴染みの歌ですが
素晴らしいですね!

 

■『MANA MAOLI|マナ・マオリとは

 


この映像をつくった『MANA MAOLI|マナ・マオリ』という団体は
「ハワイイアンの文化、政治、コミュニティーの発展、自治」を目指し
その一環として「子供達への、ハワイイ文化教育」をすすめていて

提携している10の学校への、ベネフィット
ソーラー・カー音楽スタジオでの音楽制作などの活動をおこなっている
非営利団体

多くのミュージシャン達が活動に賛同している

この映像には、約40人のハワイイで活動するミュージシャン
1000人の子供達が登場し
ハワイイ、27ヶ所のロケーションで撮影されている
この場所は、ハワイイの歴史上、意味のある場所であり
過去ばかりではなく、現在進行形の場所も含まれているという

 

■ハワイイを代表するミュージシャン達

冒頭から、いま、病気療養中のシリル・パヒヌイパウラ・フーガ
マカプウ・ビーチで演奏するシーンに”グット”きてしまう
最初に、サックスを吹くのは、ハワイイのジャズ・シーンで活躍するレジー・パディラ

そして、カウアイ島ハナレイの桟橋にレジェンド、リコ・マーティンが現れる
あの、”ワイマナロ・ブルース”、”All Hawaii Stand Together”などの作曲者だ
大ファンなので、さらに感動ww

マウナルアの海岸にレッドワード・カアパナが登場
子供達と一緒にアイリー・ラヴ
カウアイ島ハナレイで、カラパナのマラニ・ビリュー
タロイモ畑でキミエ・マイナー

アイリー・ラヴキミエ・マイナーのからみも映像的に凄い
そして、間をつないでいく子供達が達者だ

さらに、オアフ島のダウンタウンで人気者マイク・ラヴ
ギターのカッティングが
イムア・ガルザのウクレレと気持ちよく絡んでいく

この辺りの、間奏が格好良い
レジー・パディラのサックスに
ワイキキ・ビーチのファンキーなパーカッショニストは
ロパカ・コロン
ジェイク・シマブクロとピュア・ハートを組んでいたロパカだ
お父さんは、マーティン・デニー・バンドのオリジナル・メンバー

痺れる!

ワイキキのデューク像の前でブルース・ハープを吹く
ナチュラル・ヴァイブレーションウェイン・エノス
ハワイイアン・レゲエ系のスター達が次々に登場

さらに、凄い組み合わせ
レゲエ界からジャー・マオリ
トラディショナルからは、ジェノア・ケアヴェの孫
正統派の血をひく、ポーマイカイ・ケアヴェ・ライマン
異種格闘技だ!

カウアイ島のポリアフ・ヘイアウからは
ハパのオリジナルメンバーだったケリイ・カネアリイ
となりにいるのが、若き日のバリー・フラナガンに似ているのでビックリしたが
モロカイ島出身のサシャモン
左側はカウアイ島、アナホラ生まれのシロ・パ

そして、ご存じクアナ・トレスが美しいファルセットを聴かせると

1981年から2005年まで、ロイヤル・ハワイイアン・バンドを率いた
アーロン・マヒが、イオラニ・パレスで子供達と歌う
アーロンにはイオラニ・パレスがよく似合う

そこに、レッドワード・カアパナが絡む
チキン・スキン状態

そして、大トリと言っても良い
レジェンド、パラニ・ヴォーンのファミリーが
何と、ハワイイで最も神聖な場所である「マウナ・アラ」で歌う
「マウナ・アラ」は、カメハメハ王ルナリロ王以外、代々の王が眠る墓所

ここだけは、公の場で星条旗の掲揚が許されずハワイイ国旗の掲揚だけが認められている
ハワイイ王国が今も残る場所でもある

ロイヤル・ファミリーの歌を歌い続けた
パラニ・ヴォーン
のファミリーだからこそ許されたのであろう
後ろには、娘でクム・フラのカイリヒヴァ・ヴォーンも子供達と歌う
パラニ・ヴォーンの、ベルベッド・ヴォイスは健在

そして、最後にナナクリでジョン・クルーズアシュレイ・リリノエが歌う
ジョン・クルーズはMana Mele Projectに深く関わっているようだ

アシュレイ・リリノエは、TV番組アメリカン・アイドルに出場しハワイイで話題になったが
名前も変えてミュージシャンとして活動、期待の若手だ

そして、エンディングで大勢の子供達、自慢のソーラー・カー
クアナ、アーロン・マヒ、レッドワード、パラニ・ヴォーン、リコ・マーティンなどなど
もう涙が止まらない!

いやー書きすぎた…
しかし、紹介できなかったミュージシャンもいる…
色々なバック・ボーンがわかると、さらに興味が湧くのではないかと…

いままで、何げなく歌っていた「ハワイイ・アロハ」
これからは心して、口ずさもう

これぞ、「ハワイイ音楽」だ!