枯れたプルメリア
2008年01月30日
プルメリア・ユニバーシティではいつでもプルメリアが順調に育っていると思ったら大間違い!
もちろん、枯らしてしまう事もあります。
せっかくなので、被害が目に見えて出て来るこの時期に紹介しておきましょう。
プルメリアが「枯れる」という状態は、かなり手遅れにならないと目に見えて分かりません。「枯れる」というより「腐る」という方が正しいかも知れません。枯れたと気づいた時には、実際にはもっと前から腐り始めていた...という事が多いのです。
たとえば下の写真のプルメリア。ちょっと前まで他のプルメリアと見た目は変わらない状態でした。普通に休眠している様な状態に見えます。ただし...
さわってみると...。
あれ?ぶよぶよだ!
上の方はまだ堅く、緑色をしているのに...。
さらに、切ってみると。
やっぱりほとんどスカスカ。
上の方を切ってみました。この部分はまだ白かったけれど、これも放っておくとどんどんと上の方まで進行してきます。「これをまた植えよう」と思われる人もいるかもしれませんが、この短さだとちょっと難しいかな?すでに、苗木の水分もほとんどないし。(切った時にポタポタと白い樹液がたれてくるぐらいでないと。)
これは去年、2007年の夏頃に植えたものです。この時期に影響が出てくるのは室内に入れるタイミングが遅く根が腐ってしまった事も考えられますが、苗木が丈夫でないと根付かず腐ってしまう場合もあるので、育て方とは関係のない場合もあります。
この苗木は半年以上植えずに乾燥させておいて植えてみる実験の一つでしたが、うまく根付かなかったようです。




