レインボーガーデンでは観葉植物などをただハワイイから持ってくるのではなく全国の契約農家で日本の土、気候に適応するようにしてから販売しているそうで す。
そんなこだわりを持ってハワイイの花や樹と接している佐野光弘さんにお話を伺いました。
レインボーガーデン Rainbow Garden
レイに使われている新鮮なトロピカルリーフ&フラワーをはじめ、鉢物では、プルメリア、ピカケ、イリマなどハワイにちなむ植物を中心にあらゆる観葉植物を 取り扱っている。
また、レイメイキングやフラワーアレンジメントの花材の提供も行っている。
その他、ハワイアンウェディングの企画やイベント会場装飾、ギフト、ガーデニングなど花や植物に関するアドバイスや、レイメイキングやフラワーアレンジメ ントのワークショップも行っている。
「ハワイの歌や踊りに出てくるものはほとんど扱っています」
─レインボーガーデンで取り扱っているハワイイの花や木にはどんなものがあるのでしょうか。
佐野:鉢 植えはプルメリア、ピカケ、イリマ、ティーリーフ、ラウアエ、パラパライ、レフア、パンノキ、ジンジャー、現在はこのあたりの品種がメインです。あとはマ イレ。マイレはすでに扱っていますが、現在研究中で、日本の環境にどの位合わせられるかを見てから、本格的に扱いたいと思っています。ナウパカもありま す。ハワイの歌や踊りに出てくるようなものはほとんど扱っています。
─ハワイイの植物は日本で育てるのはなかなか難しいのかな、と思いますがそのへんはどうでしょう?
佐野:例 えば土もそうですし、水のやり方もハワイと日本では全然違います。ハワイのやり方そのままだと上手に育てるのは難しいですね。そのへんをきちんとアドバイ スできるように、いろいろ研究をしています。最近は「土から変えてあげたら元気に育つようになった」というメールや電話、FAXをいただくようになりまし た。
─ただ販売するだけではなく、土とか水のやり方などのアドバイスをしてくださるんですね。
佐野:九州、本州、東北など地域によってアドバイスの仕方を変えています。
例えば冬場はいつ頃から部屋の中に入れるかという事でも、何月と言ってしまうと寒い所でも同じなのかということになってしまうので、その辺はきめ細かくア ドバイスできるように心がけています。
─鉢物の他に、切り花はどんなものがありますか?
佐野:切 り花ではアンセリウムですね。特にハワイからのアンセリウムにこだわっています。色の豊富さ、形、花の大きさが各種あるので主にハワイ島のアンセリウムを 扱っています。あとはティーリーフ、マイレ、ジンジャー、ヘリコニアなど熱帯植物、ハワイで見ることができる花はほとんど扱っています。
─季節に関わらずいつでも好きな種類が買えるという訳ではないんですよね?
佐野:そうですね、やはり冬場は、日本は寒いので特に鉢物は冬眠してしまいます。冬は観葉植物、葉もののティーリーフやモンステラなどになります。花の咲くものは春から秋くらいまで、切り花は通年で扱っています。
「波乗りが好きで、ハワイが好きでやっています」
─ハワイの花やグリーンを扱い始めたきっかけを教えていただけますか。
佐野:もともと花の市場で働いていて輸入の担当をしていました。
熱帯植物やハワイにこだわったもの自体が日本に入っていなかったのが現状だったので、それなら自分が中心になってやってみようと。輸入して卸すだけではダ メだと思ったので、売るところから自分でやってみようと思いました。ハワイ関連のイベントに出店したりして、少しずつハワイ好きな方やフラをやっている方 に日本でもこういうものが扱える、ありますよということを知ってもらうことからスタートしました。
例えばフラで言えば以前はイミテーションのレイをつけるのが普通でしたよね。値段の問題もあるのですが、しかし、工夫すれば生の花をつけられるというこ と、そしてそれはとても素敵なことなんだということをわかってもらいたくてやっています。ハワイの花や木を日本の人にもっと知ってもらいたいと思っていま す。
─花とか植物が好きだというのはもちろんですが、ハワイに惹かれていたという部分も大きかったのですね?
佐野:はい、もともと波乗りやボディーボードをやっているので、やっぱりハワイが好きなんです。
僕はマウイが大好きなんですよ。自然が多いところとちょっと田舎臭いところ、のんびりしているところが好きなんです。いまハワイの花を扱っている一番の理 由はそこにもありますね。
「花をつける習慣を生活の一部にして欲しい」
─レイも作っていらっしゃいますが、レイを作り始めたきっかけは?
佐野:やっぱり本当に花が好きだということでしょうか。
日本にはハワイのようなレイという文化がなかったので、自分がハワイに遊びに行った時に空港でもらったり、レイショップで買ったりするレイがとても新鮮に 感じました。日本人は花束にしたりアレンジメントにしたりと、とかく仰々しく堅苦しくなりがちですが、ハワイの人は皆さん、自然に、男性の方も女性の方も レイを普通にしていますよね。花をつける習慣というのが、本当に生活の一部というか、普通に「ありがとう」とか、「なんか今日は気持がいいからちょっとお 土産」とか、「誰かが来るから」という気軽な感じでレイをプレゼントするというのがすごく素敵だなというのがあったし、植物と人間が自然に生活している、 そういうのがすごく魅力的に見えたというのもあったので、もっともっと自分の中に取り入れたいという思いが強くなりました。
そ れで、最初はレイを買っているだけでしたが、そのうち「自分で作ってみたいな」と思うようになって、最初はレイショップに行って見ていただけだったのです が、もっともっと深い意味や技術的なこともそうなんですが、どうしてこうなの?というところもだんだん知りたくなって、向こうのレイメーカーに話を聞きに 行ったのが始まりで、教えてもらうようになりました。
─日本でもレイを作っていたのですか?
佐野:練習程度には作っていましたが、誰の前で作るという訳ではなく、ただ本当に自分が好きだからという感じです。
─生け花とかそういうものはやってたんですか?
佐野:習っていたんですが……
─ちょっと自分には違うなと?
佐野:そ うですね、日本の西洋アレンジメントというのは、アメリカもそうなんですが、ヨーロピアン調という感じなので、ハワイのちょっと雑というのか、ダサかっこ いい感じというのが自分としては好きで、そういう風にしたいなというのがあって、ハワイのお花屋さんに話を聞いたりして勉強しました。
ハワイの場合、花の種類が限られているんで、ある花を大事にして、いかに季節を感じさせ、自然なまま見せるというのがすごくうまいんです。
あれこれ使わず素直なまま見せるのがきれいで本当にいいと思いました。飾る時が一番きれいな状態になるにはどう見せるかというのを教えてもらって、どんど ん惹かれていったというのがあります。
「送る方の気持ちをレイに込めたい」
─レイはハワイイの文化でもあるわけですが、造るときに意識してらっしゃる事はありますか?
佐野:日 本では、少しずつブライダルとかお友達のバースデープレゼントとかに使われるようになりました。まだ自分でつけるという方は少ないんですが。送る方が作れ ないので僕が代わりにレイを作るのですけれど、送る方の気持をレイの中に表現したい、そのために色や選ぶ花にこだわりますね。例えばやさしい思いだったら やさしいさが感じられる色にしてあげたり、ありがとうという気持だったら、やはりそれが少しでも伝わるように。いろいろお話を聞いてそのイメージに近いよ うな、気持がどれだけいられるかという感じで。送る方ともらう方の架け橋になるように心がけています。
フラで使うのであれば、踊りや曲目、衣装の色などを聞きますし、プレゼントであれば用途ですね。何に使うとか、そういうのも聞きながら、自分の持てる範囲 の最高の技術でそれを送られる方の心の中に伝えたいと思っています。
─レイをプレゼントしたり、自分でつける人にアドバイスをお願いできますか?
佐野:どうしても身につけるのを恥ずかしがってしまうんですが、恥ずかしがらずに。
例えば男性であればティーリーフ、本当にグリーンだけのレイでも全然恥ずかしいことはありませんし。もっと…なんていうんでしょう
─ハワイの人みたいに自然に?
佐野:そう、自然につけられるように。確かに電車に乗る時などはキビシイかもしれませんが。例えばフラのイベントとかコンサートの時に、花を一輪耳に挿してみるとか。
どうしてもハワイと日本では花の値段に差があるのですが、なるべくその差を縮められるように、納得できるプライスでもっともっと自然に、気軽につけてもら えるようになれば良いと、いつも思っています。
─レイには、このようなときにはこの花というように決まりがあるのですか?
佐野:特にはないと思います。自分の好きな花を選ぶのがよいのではないでしょうか。
いつも思っているのは、匂いのある花を1輪でも入れてあげると五感に感じるものがあると思うんです。
見 てきれいだなと思って、花の匂いからもいい匂いだなと思ううことで、もっと豊かに、心の中を表現できるものがあると思うので、そういうものが少しでも入れ られればと思っていますし、葉っぱだけでもグリーンの青臭いと言うと変な言い方ですが、それが植物本来の匂いだと思えば自然なものだと思いますし。そんな 事をいつも考えながら作っています。全体の色とか香りとかを考えて作るのが楽しいんですね。
「プルメリアだけでもすごくたくさんの種類があります」
─ハワイイに行って植物のことを勉強するのに良いところはありますか?おすすめの植物園などは?
佐野:オアフ島であればココクレーターですね。プルメリアの品種が沢山植わっているところがココクレーターにあります。
ここは入場料無料なので、お花の好きな方が行けば、一年中何十種類、何百種類もプルメリアが植わっているのでお勧めですね。どうしても花の咲くシーズンは 春と秋に集中してしまうんですけれど、ここはいつ行ってもプルメリアが咲いています。
ただ、誰もいないので枝を折って持って来てしまう方がいるんです。入口にも注意が書いてあるんですが。きれいだからと言って、落ちている花を拾うなら別で すが、植物を痛めてしまうので折ったりすることは絶対にダメですね。
プルメリアをどうしても持って帰りたいという方には、ドールプランテーションがよいと思いますよ。プルメリアの苗木を販売しているんですよ。今まで特殊で なかなか、買うことが出来なかった、ものが買えるようになっているので、利用するとよいですよ。ショッピングがてら行くと「プルメリアってこんないっぱい あったんだ。」とか、「この色欲しかったんだ。」というのが自分で買えるので、たぶん、皆さん一度は行ったことがあると思いますが、改めてもう一度行って みてもおもしろいと思います。
─プルメリアにはそんなに種類が沢山あるんですか?例えば、よく見る白いのとピンクになってるのとか、あれだけではなくてもっといっぱいあるんですか?
佐野:ものすごく沢山ありますよ。白だけでも何種類もあります。例えばシンガポールホワイトなどと呼ばれるものもありますし、常緑樹の一年中葉っぱが残るものと葉っぱが落ちるものとがプルメリアにはあります。
─日本だと冬になると棒一本になりますよね。一年中葉っぱが残るものもあるのですね?
佐野:例えば白くて花がボール状につくものは一年中葉っぱが残って匂いもいいです。
─同じだと思っていても微妙に違うんですね。ハワイイの道に咲いているものでもそれぞれ違うものだったのですね。
佐野:ピンクだけでも何十種類ありますし、黄色もそうです。
レイにするものは花弁の厚みが厚いとか反り返りが強いものだとレイにしやすいというのもあるんですよ。
─なるほど。プルメリアのカラーについてもう少し紹介していただけますか?
佐野:プルメリアというと白とか黄色とかピンクだけだと思っていると思うんですが、レインボーカラーもあるんですよ。黄色とピンク、白とピンク、何十種類もあるんです。
先ほどお話したココクレーターに行くといろいろ見られますよ。プルメリアが一面に花を落としているのを見るだけでも本当に幸せな気分になります。一日いて も飽きないです。おすすめです。
あとはマウイにあるエンチャンティングフローラルガーデン。
そこは日本人の方がオーナーなんですが、植物が大好きで丁寧にお話もしてくださいますし、色んな植物、レフアなんかも見られるんです。花が咲いているの を。クラに近く標高があるのでマイレの木もあります。
─私も行ったことあるんですが、レフアやマイレがあることまでは気が付きませんでした。
佐野:じっくり観察するといろいろあるんですよ。
シグゼーンの洋服のデザインになっている植物なんかがいっぱいあります。
僕はあそこで仕事の手伝いもしています。アドバイスをもらったり勉強させていただいています。
「レインボーガーデンに聞きました」と言っていただければ、植物のことなど色々教えてくださると思います。
─ハワイイの花は全てお好きだと思いますが、佐野さん自身でこれは一番好きだというものは?
佐野:アンセリウムが一番好きです。
色も形も、すごくハワイらしいところがとても好きです。ヒロのファーマーズマーケットに行くとたくさんありますよね。アンセリウムがあるだけでお部屋の中 の雰囲気が変わりますし、色も色々あってかわいいので。花保ちもいいので、是非ともお部屋の中に飾ってもらいたいです。
─アンセリウムはハワイ島が名産ですか?
佐野:そうですね、ハワイ島が一番有名ではないでしょうか。うちはハワイ島のものを扱っています。
「オアフでレイを買うならチャイナタウンがお奨め」
─このサイトを見ている方はハワイイに度々行かれる方も多いと思いますが、ハワイイでレイを買いたいと思った時に、どの店に行ったらいいかがわからないというのがあります。
ここだったら初心者でも買いやすいというお店はありますか?
佐野:スーパーマーケットでももちろん売ってますが、オアフならやはりチャイナタウンまで行っていただきたいです。
どのお店も親切に対応してくれるんです。事前に何に使いたいかを言えばアドバイスしてくれますよ。なので、特にこのお店ということはなく、どのお店でも良 いと思いますよ。
こういう色が好きとかこういう花が好きと言えば、「これどう?」とか、匂いがいいのがいいと言えば、「今だったらこういうのがありますよ。」とか。レイ メーカーはプロなので、自分がどうしたいというのを伝えればその通りに返ってきますから、逆にどんどん言えば自分の知らないことも教えてくれますし、 ショップの名前というよりどこのお店でもよいので、いろいろと聞いたり、自分の希望を言ってみることをおすすめします。
飛び込みでもウェルカムで対応してくれます。匂いのいいのとか強いのがいいとか、プライスがこういうのと言えば、「じゃあこれ。」という風に。なければ逆 にあそこに行ったらそういうのがあるよと教えてくれます。
─時間帯はやっぱり朝行くのがいいんですか?
佐野:午前中がやっぱりいいですね。お昼ちょっと前位がいいですね。
火曜日はお花が届くので、正午位に行くとか、水曜日の午後イチ位がいいです。あんまり遅いと場所的に危ないので、明るいうちに。
「プルメリアは冬場は水は一切あげない」
─日本でハワイの花を楽しみたいという時に、気候が違うので育てるポイントが色々あると思いますが、楽しみながら育てるコツみたいなものはありますか?
佐野:まず鉢植えの場合、夏は基本的には太陽の光が第一。陽に当ててあげるというのが絶対条件です。
ピカケやイリマ、プルメリアもそうなんですが、陽に沢山当ててあげないと花が咲かないんです。太陽が好きなので、陽にどんどん当ててあげる。
寒くなって10月頃ですか、最低気温が15℃切るようになったら部屋の中に入れてあげる。その時には特に暖房とかビニールハウスがなくてもいいので、その 分水をあげる回数を控えれば、自然に植物は自分で水を吸う量を調整しだすんですよ。だから、ちょっと触って土が乾いてるなと思ったら水をあげる。その時受 け皿に水が溜まらないように気を付けてください。観葉植物もそうですし、ピカケもイリマも。特にプルメリアは冬場は水は一切あげない。もう葉っぱが落ちた ら冬眠ですよね。棒だけでわさびみたいになったら冬眠しちゃってるので。暖かい部屋の中に置いといてあげれば大丈夫です。
頭のてっぺんが飴状に濡れているようだと生きているので、そこがカサカサになるとちょっと危険な感じ。冬場は基本的に水を控え目にすると日本でも育てられ ます。
─イリマも日本にあるんですか?ピカケは見たことがありましたが。
佐野:イリマもナウパカも。今年からレフアも咲いてるお花を扱っています。日本でずっとやっていて育て方もわかっているので、ちゃんとアドバイスしてさしあげるので、どなたでも育てられると思います。
冬場外に置きっぱなしでなく、ちゃんとお部屋に入れてあげれば育てられますよ。
これは研究の賜物ですね。
「モンステラは部屋にお奨め」
─部屋の中をハワイイな感じにしたい時におすすめなものはありますか?
佐野:まず一番無難なのはモンステラ。モンステラを鉢植えで置いておけば、お洋服のデザインにもあるように、それだけでも自然にハワイっぽい。パンノキもいいですね。葉っぱをちぎって何かを乗っけたりもできますし。
─モンステラは常緑ですか?
佐野:1年中葉っぱが出てますので、冬だったら部屋の中で、夏だったら外で明るいところに置いておきます。あとはティの木も日本で十分育ちますのでいいですね。
ティーリーフは、結構多くの方がお土産で買ってきて育てていると思いますが、「上下どっちかわからない」とよく皆さんに聞かれるんですよ。わからない時は 横に置いて半分埋めてあげる位にしておくと自然に出てきます。
─上下があるんですね?
佐野:蝋がついてるんですが、どっちが上かわかりづらいと思います。ロウがついてる方が上です。
─私もお土産で買ってきて、あまり注意せず土に植えたのですが、もし逆だったらダメだったということですよね?
佐野:見た目で切ってある方とない方がわかると思いますよ。プルメリアの先っぽの片方は切ってあるので、切り口が白くなっているものが下なんです。
水に漬けてくださいと書いてあるんですが、それをしてしまうと腐ってしまうので、水には漬けずにそのまま植えてあげる。
土はちょっと大変なんですが、やはりハワイの気候に合わせるように人工培養土を自分でホームセンターに行って、バーミキュライト、パーライト、ピートモス の3つをブレンドして作ると水はけがものすごくよくなるんですよ。
ハワイ島は別ですが、ハワイはいっぱい雨が降って植物がわんさかっていうイメージがあると思いますが、実際には早朝スプリンクラーで水をあげてっていう感 じの所も多いのですよ。もともと火山灰、火山礫の島なんで、水がどんどん抜けてしまうんです。
ですからプルメリアでも自分達、植えている人が環境を作ってあげるという風にする。やっぱり環境をいかに作ってあげるかなんですよね。そうしてあげるとプ ルメリアもそうですし、ハワイの植物は本当によく育つので、それがうまくつき合ってあげるというコツですよね。
プルメリアでも花が咲けば、ちょっと耳に挿したりつけたりすると、それだけでも気持ちがよくなると思うんですよ。幸せな気分になると思いますし、そういう ことができると思うんです。
その辺をこれからもっともっと多くの人に紹介していきたいと思っています。
─レインボーガーデンさんの品物を買いたい時はどのようにすればいいでしょうか。
佐野:メールやホームページから注文していただければ。基本的に特殊な植物を扱っているので、店頭販売はしていないので、イベント出店と注文販売という形になっています。あとはこちらのサイトで見ましたと言っていただいても。
お部屋にあるものが元気がないんですけど、とか、自分の家の植物をもっと元気にしたいというような事も何でもご相談いただければ、こういうところがこうな んじゃないですかとアドバイスをできますので、何でも聞いてみてください。その辺はプロフェッショナルなつもりでやっていますので。
─これからクリスマスシーズンに向けての飾りとかアレンジとかはありますか?
佐野:リー スなど、きれいでよいのではないでしょうか。これはハワイのレイメイキングのハクを応用して作れるんですよ。ハクが作れる方であれば、リング状にしてみる ことによってリースができますね。色は唐辛子を入れたり、赤とグリーンにするとクリスマス調になるので、それだけでもハワイっぽくなります。
─レイメイキングのレッスンなどは定期的にやっていらっしゃるんですか?
佐野:定期的にではないのですが、随時開催しています。
だいたい月一回ぐらいのペースでやっているんですが、ハワイに行ってしまったりとタイミングが合わなかったりもするので、逆に3名とか4名とか集まってい ただければ、みなさんのスケジュールに合わせてワークショップのような形でレッスンすることが可能です。もっともっとみなさんにもハワイの花に触れてもら いたいというのがあるので、いろいろと堅苦しくなく、相談していただければ臨機応変に対応しています。お気軽に連絡してみてください。
─ハワイ好きが集まってレイメイキングをしたら、お花以外の話にも花が咲きそうで楽しいでしょうね。
今日はお忙しいところをありがとうございました。
(2004年10月)
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