その当時、今で言うセレブのためのリゾート地だったハワイイ。
そのホテルの創設者ロイ・ケリーは、多くの中流アメリカ人にも素晴らしいハワイイを楽しんでもらいたい、そんな願いを込めて作ったホテルでした。
それから58年、そのホテルはアウトリガー・ホテル&リゾートとオハナ・ホテル&リゾートとなり、アウトリガーはハワイイ4島に14軒、オハナもオアフと マウイに14軒の宿泊施設を持つハワイイを代表するホテル&リゾートになりました。
今回はアウトリガー・ホテル&リゾート日本支社代表の小峯韶子さんとSales Assistantの折田文子さんに楽しく役に立つお話をお伺いしました。
「実践、ホテル予約利用虎の巻」といったおもむきになりました。
─アウトリガー・ホテル&リゾートとオハナ・ホテル&リゾートという2つのブランドがありますが、それぞれの特徴についてお話しいただけますか。
■アウトリガー:アウトリガーはすでに58年以上の歴史があります。数年前にブランドわけを行いまして、アウトリガーとオハナの二つのブランドになりました。
いままで、あまりにもたくさんアウトリガーと名がつくホテルがワイキキにあり、あちこちに看板も出ています。グレード、内容もバラエティーに富んでいるの ですが、反面、お客様からはそれぞれのホテルの違いが判りにくくなってしまいました。
そこで本社が、マーケティングの再構築を行い、お客様のニーズに応じたブランドわけを行ったのです。それが99年12月のことです。
基本的にアウトリガーブランドは、ベストロケーションホテルであると言うことです。
どういう事かご説明しますと、一般的にリゾートのホテルと言うのは、やはりオンザビーチが条件なんです。アウトリガー・ワイキキ、アウトリガー・ワイキ キ・リーフそれからワイキキ・ショアもオンザビーチにありますし、他の島のアウトリガーブランドは全てビーチ沿いにあります。そして、オンザビーチにある と同時にレストランなどのサービスも充実しており、ホテルのフルサービスを備えていると言うことです。
その中でも、「アウトリガー・ワイキキ」が私どものフラッグシップホテルです。歴史あるホテルで、一昨年には大改装してクラシックハワイのイメージを大き く打ち出しました。
それから今一番の売れ筋と言ったら「アウトリガー・ワイキキ・ショア」でしょうか。
あと、「アウトリガー・リーフ」は以前のホノルルマラソンのオフィシャルホテルとして皆さんよくご存知でいらっしゃると思います。
アウトリガーブランドはワイキキに4軒、マウイ、ビッグアイランド、カウアイに10軒のホテル、コンドミニアムがございます。
オハナブランドに関しましては、このブランドに変える前はお部屋のカテゴリーが細かく、かなり複雑で、特徴がわかりにくい部分もあったのですが、再構築後 は皆さんに『気軽に泊まっていただけるホテル』というコンセプトが改めて明確になったのではと思います。
もともとアウトリガーのコンセプトというのは、アメリカの中級クラスの方々が気軽にお泊まりいただけるような料金体制ということで、ホテルの基本的なサー ビスはしっかりしていて、だけれども付加的なものにお金をかけないかわりに、料金を下げた形で気軽に使って、泊まっていただくというのが、創業当時の考え 方だったのです。
そういう面で言うとオハナのブランドはそういう創業当時のコンセプトに戻ったと言えるかもしれません。
50数年前の創業時は、「ミスターアンドミセス アメリカ」という、タイトルのコンセプトで、その「ミスターアンドミセス アメリカ」というのはどういう人たちかと言うと、当時の中流階級の方々でした。
アウトリガーの創立者であるロイ・ケリーは、アメリカ人がハネムーンであるとか家族旅行をするのにハワイはナンバーワンだろうと考えましたが、1940年 当時、ホノルルには上流階級を対象にしたホテルしかありませんでした。
そこで、ロイ・ケリーは1947年、中流階級向けに客室数50の「アイランダー・ホテル」を造り、そこからアウトリガーはスタートしました。それと同時に ハワイが、中流階級の人達にとっても、家族旅行やハネムーンの旅行先の選択肢のひとつとなり、ハワイ旅行新時代が始まった年とも言えます。
それから50年以上経ち、アウトリガーグループはオハナブランドと合わせて現在ハワイ4島で28軒になってきているわけなんです。
オハナのブランドに関しましては、宿泊される方にとって、お部屋の中がクリーンであって、お部屋の選び方も簡単で明解であれば皆さん使いやすいだろうとい うことです。とはいっても、フロントも24時間体制ですし、ホテルとしての機能はきちっとしています。
あとオハナのブランドとしての特徴は、キチネットが付いたお部屋が多いと言うことでしょうか。ご家族旅行、長期滞在、そういう方々にお勧めしております。
話をアウトリガーブランドに戻しますと、アウトリガーはホテルカテゴリーの中でデラックスカテゴリーに入りますので、ハネムーンの方々、ちょっとした贅沢 をしたい方々にお奨めしています。とはいっても他社のホテルさんよりはずっとお値段の方はお手ごろかと思いますが。
アウトリガー・ワイキキも改装して少し価格が上がりましたけれども、それでもお値段的にはお手ごろだと思います。
あともう1つ、ネイバーアイランドなどにコンドミニアムが多いわけですけれども、コンドミニアムには、オハナブランドはありません。
コンドミニアムは、どちらかというと、ハワイのステイというよりもハワイで生活をするというスタイルをお望みの方々にお勧めしております。
1泊2泊ぐらいですと、コンドミニアムの良さを知るには滞在日数が短すぎると思うんですね。やはり最低でも5泊とか、長期滞在をされればコンドミニアムの 良さを充分に楽しんでいただけると思います。
─コンドミニアムもフロント、ルームサービスなどがあるのですか?
■アウトリガー:ございます。基本的に私どもはホテル運営ですので、通常のコンドミニアムの運営とは違いますから、24時間、フロントが動いております。暮らすように泊まっていただきながらも、ちゃんとホテルとしてのサービスもうけられるので安心して泊まっていただけると思います。
欧米のお客様の中には、長い方になると1ヶ月ほど宿泊される方もよくいらっしゃいます。日本のお客様でも1年に数回ですけども1ヶ月宿泊されるというお客 様もいらっしゃいます。そういう場合は、料金をすごく工夫してご提供させていただいたりしております。また、喘息の静養のためにハワイ行かれるという方も おられて、そういう方々のためには、私たちもできるだけビジネスを度外視して特別な料金をご提供させていただいたりもしております。
以前、特殊なお薬を事前に送っておかなければならないお客様がいらっしゃって、それを私どものホテルの方でお受けするとか、そういう事もございました。
もちろんケースバイケースですが慢性的な持病があったり、ハンディキャップをお持ちの方でも、ハワイというマーケットは受け入れ態勢がしっかりしていると ころです。
アメリカの法律ですが、既存のホテルを大改装するときには、アメリカン・ディサビリティー・アソシエーションの基準に見合ったお部屋を何室か持っていなく てはいけないという法律があります。
ですから、ウチの場合ですとオハナ・ワイキキ・マリアなどはワンフロアー全部、ハンディキャップの方が泊まれるようになっております。
私たちのグループどのホテルでもそのようなお部屋を数室ご用意しております。
ハンディキャップをお持ちの方々にもハワイを楽しんでいただき、私たちのホテルを気軽にご利用していただきたいというのが我々の考えなんです。
ハワイ、ホノルルは全米でナンバーワンの健康都市にも選ばれているし、よく眠れる都市としてもナンバーワンなんですよ。
いろいろなご旅行のスタイルがあると思いますが、私どもとしては、料金のバランス、バリエーションが数多くございますし、部屋のバリエーション、ロケー ションのバリエーションも豊富です。そのご旅行の目的に応じてホテルをお選びいただく器をたくさん持っているというのがうちの特徴だと思います。
その器もバラエティーに富んでいるので、宿泊の予算を抑えて遊ぶことにお金を回したい人もいるでしょうし、宿泊自体で贅沢をしたいとか、ハネムーンだった り、お友達同士だったり、親孝行だったりと目的に合わせて選んでいただけると思います。
─ハワイで生まれたホテルと言うことでの特徴はあるのでしょうか?
■アウトリガー:気軽にみなさんにハワイに来ていただいて、気軽に泊まれるホテルということをコンセプトにずっと営業しております。その気持ちが特徴ということになるのかもしれませんね。
─アウトリガーとオハナは、建物の立地条軒が違ったりハードが違うけれども、ソフトの部分は基本的に一緒のサービスということですか?
■アウトリガー:同じです。オハナでお泊りいただいても、アウトリガーでお泊りいただいても。
我々の会社のひとつのモットーがあるんですけれども、それは従業員一人一人がホストでありホステスであるということです。ですから、たとえばホテルのどこ でゲストにお会いしようと、フロントのスタッフだけではなく、ハウスキーピングのスタッフでも誰でも、スタッフ全員がお客様を自分の家族と同じようにお迎 えしようということがバックボーンにあります。
ただ言葉の違いとかそういうことはあったりしますけれども、基本的にスタッフはどこの国からこられたお客様に対しても、『よくいらっしゃいました』という よりも、『おかえりなさいませ』の気持ちで対応し、滞在中を家庭で、ご自分の家にいるような雰囲気に持っていけるようにスタッフ全員努力しています。
オハナという、ブランドの名前も、ハワイ語で家族の意味ですので、そういう意味が込められているんですよ。
─日本人のホテル選び、ホテルの使い方はあまりじょうずで無いような気がするのですがいかがですか?
■アウトリガー:そ んなことはありませんよ。お客さまのリクエストについて極端な言い方をすれば、値段とビュー(景色)なんです。でもはっきり申し上げますと、オハナにお泊 まりになって、お手頃な値段でさらに良いビューの部屋も、というリクエストは難しいことなんですね。お客様が、例えばショッピング派であるのか、アクティ ビティー派であるのか、ステイ型であるのか、それによってホテルの選び方が変わってくると思うんですね。例えばステイ型の方はやっぱりビューの良い所、ロ ケーションの良い所。オンザビーチの方に行きますよね。そうなると、アウトリガーブランドの中からお選びいただくようになります。
そういう旅のスタイルに合わせたホテルの選び方を日本のお客様もだんだんされるようになってきていると思います。
お部屋にこだわりを持っているお客様も多くなっています。ビューでも例えば海が見えればいいというのではなくて、ダイヤモンドヘッド側じゃないと駄目と か。やはりリピーターの方が多いので、みなさんよくご存知なんです。
うちのホテルをご利用いただいている個人客の方はリピーターが非常に多いので、前回泊まった部屋の泊まりたいなどのリクエストも多くいただきます。
─ということは、部屋番号まで指定されると言うことですか?
■アウトリガー:そうおっしゃる方もいらっしゃいます。でもそれは非常に難しいんです。実際にはその方の前に泊まっている方がいるので、事前にその部屋を押さえてしまうことはできないんです。
前に宿泊している方が延泊なさるかもしれませんし、もし、特殊なカテゴリーの部屋ですと部屋数自体が少ないですから。
ただし、「ハイアーフロアーの部屋をご希望のリピーターゲストですよ」などと言うインフォーメーションはアウトリガーもオハナも必ず入れます。
それをフロントが見てどういう具合にうまくアサインできるかということなんです。
─それでは出来る限り思いつく事はリクエストはしておいた方が良いということですね。
■アウトリガー:そうですね。
─リクエストした部屋がもしとれなくても、希望に近い部屋を探していただくということは可能だということですか?
■アウトリガー:そうですね。最近は、ノンスモーキング、スモーキングがはっきりしてきましたからどちらを選ぶか。そしてベッドは、2ベッド入っている部屋と、1クイーンあるいは1キング入っている部屋どちらがよいかですね。
日本のお客様、若い方でもそうなんですけれども、ハネムーンで来ながら2ベッドをリクエストされる方多いんです、ハワイのスタッフは不思議だなあというん ですけどね(笑い)。
だいたい欧米のホテルというのは、キングが多いんですね。2ダブルが入っていたり、2クイーンが入っているお部屋っていうのは数的にはすごい少ないんで す。
それからパッケージ旅行では、ベッドが二つ入る部屋が必要になってきます。そうすると、どのホテルの中のどの部屋というのが必然的に決まってきたりしてし まうこともあります。
逆に改装した時に2つに入れ直しするとか、そういう工夫はあるんですけれども。
キングが入った部屋はフルタブになっていて、2ベッドが入っているところはハーフしかないとか、シャワーしかないとか。どちらを選ぶかというチョイス、決 断してもらわなくてはいけないケースも出てきます。小さいお子さんなんかがいらっしゃる場合にはキングのベッドで、家族で川の字に寝ちゃうというケースが 多いようです。そんなことも旅の想い出になりますよね。
─そうすると、予約のときに細かいチョイスをしておいた方がイメージに近い部屋に泊まれる確立が高いということですね。
■アウトリガー:そ うですね、やはりご自分がどういうタイプの旅行をするかによると思います。あと予算的なことをあわせて教えていただければ、じゃあこちらのお部屋をお勧め できますよというケースもありますし。また私どもにもWEBサイトがありますから、WEBをご覧になられたお客さまから、ここのホテルでこういう風に泊ま りたいけどどうでしょうか?と相談を受けるケースなどもございます。
─一般的な質問なんですけれども、部屋を選ぶ時にわからなくなるのですが、オーシャンビューと、パーシャルオーシャンビューの違い、また、パーシャルオーシャンビューというのはどの辺までをパーシャルと通常呼ぶのでしょうか?
■アウトリガー:ラナイまで出なくては見えないというのが一つの基準といえるかも。
─部屋の中からは見えないけれども、ラナイまで出れば、見られるというのか、海が望めるというか、覗けるというのか、そういう部屋がパーシャルオーシャンビューということですか?
■アウトリガー:一応、そういうコンセプトですね。
逆にオーシャンビューと一口で言っても、部屋によってだいぶ違いますね。結局これは各ホテルさんによって全部違うんですね。
─そうすると、かなり運、不運が。
■アウトリガー:そ れは出てしまいますね。 だからどうしてもちゃんと海が見えるビューをということでしたら、オーシャンフロントをお奨めするということになりますね。オーシャンフロントというの は、まさに目の前が海ですから、部屋の中からでも海が見えるわけです。 かなりの違いですよね、オーシャンビューとオーシャンフロントは。
朝起きた時に海が見たいという方はオーシャンフロントにお泊まり下さいとお話しています。ただしお値段は高くなりますね。やはりこの部屋はビューを売って いるわけですから。
─ホテル探しの時に結構悩むところですね。『50ドル違うけどどうしようか』と。
■アウトリガー:そ うですよね。これは裏技というほどではないですけれど、予約して、チェックインして、お部屋に入って、ちょっと思っていたイメージと違うと思われた方は、 もう一度フロントへ行かれて、もう少しこういう部屋はないか探してくれとリクエストしてみることも一つの方法かと思います。
実際私も、エレベータのすぐそばのお部屋で、あの『キンコーン』という音がうるさくって、『すいませんけど、あまりにうるさいので(部屋を買えてもらえま せんか)』と言ったことありますし。
─部屋を変えてもらえるかどうかはその時の状況ですね。
■アウトリガー:それは空き状況次第ですね。
─でも、ホテルに泊まったときはそういうことは言ってみる方が良いという。
■アウトリガー:そうです。
─日本人は割とあてがわれたらここなんだと思って我慢して、後で良くなかったということが多いと思うのですが。英語力の問題もあるのでしょうね。
■アウトリガー:でも、アウトリガーの場合は日本のお客様は割合といいお部屋にアサインされているんですけれども。
─そうなんですか。
しかし、考え方を変えれば同じホテルで同じサービスだったら安い部屋に泊まって、そこで良いサービスを受けながら、他の事にもっとお金を使うというのも一 つの考え方と。
■アウトリガー:そうです。お部屋の方にお金を使うか、お部屋はそこそこで、あとは他のこと、食べることとか、遊ぶこととか、買い物に費やされるか、その旅行の目的をはっきりお決めになった方が、後から悔やむこともなく、結果良いご旅行になるのではないでしょうか。
─それは予約の時に、旅の目的、優先順位などを伝えたほうが良いと言うことにもなりますね。
■アウトリガー:一番は場所的なことですね。
─どのホテルと決めてなくても、お電話してこれぐらいの予算でこういうことがしたいんですけど、どこかご紹介していただけますかってことで良いわけですか?
■アウトリガー:そういうお客様は多いですよ。そのようなお客様がほとんどだと思います。
例えば、動物園になるべく近いとか、アラモアナに近いとか。あとはバスタブがあるホテルとか。好みがはっきりしているとお勧めしやすいかな。条件をいくつ か挙げていただいて。
どういうご旅行をしたいかをはっきりとお考えいただいて、それを伝えていただければこちらもいろいろとご提案できると思います。ご予算も、ご予算の幅も 100ドルから150ドル以内などというようにお伝えいただければ、空き状況をお調べして、今ならここが空いていますというお話が出来ます。
今ハワイは世界中から予約が入りますので、10秒違えば、部屋が無くなってしまう可能性があるのです。よく飛行機の予約がまだはっきりしないっていう時に お勧めしていることは、前後ちょっと長めにホテルを取っておくことなんですよ。それで飛行機が取れた時点で調整する。短く取って長くすることは難しいです が、長く取っておいて切ってしまう方がいいわけなんです。
その場合は、キャンセル料はかかりませんので。
─各種のプロモーション、あるいはマイレージのプログラムなどについては、ホームページをチェックしていただくということでよろしいですか。
■アウトリガー:そうですね、ぜひ私共のWEBサイトをチェックしてみてください。
その時々でいろいろなキャンペーンを行っている事もありますので、webあるいは電話などでお問い合わせください。
─ 予約センターにご連絡して、こういう旅行でなるべく安く、このぐらいの予算でこういう風にして行きたいんだけど、なにかこういういいプランありますかとい うことをお聞きすれば、その中で、できるだけリーズナブルで希望に沿ったものを探し出していただけるということですね。
■アウトリガー:そうです。
─とにかくじゃあ聞いて、リクエストしてみると。
■アウトリガー:聞かなくちゃ損ですよ。
黙ってたら、我々ホテルは高く売りたいですから(笑い)。
─なるべく、わがままと思われても、いろいろなことを言ってみる。
■アウトリガー:そうですね。リクエストする時の上手なやり方は、例えば、EメールでもFAXでも、第一希望、第二希望、第三希望をいっぺんに、ご希望の内容を全部入れていただくと助かります
そうしないと何度もメール,FAXをやりとりしなければならずお互いに負担になってしまいます。
以前、チャットのようになってしまって、すごく大変だったこともあります(笑い)。
─わかりました。まず旅行のテーマを決めて、どういう部屋に泊まりたいのかを、一度に希望を入れてみる、ということですね。長い時間、興味深いお話ありが とうございました。
最後に「ハワイの良さって何ですか」という質問をさせてください。
■アウトリガー:そうですね、世界のリゾートの中でもワイキキはほんとに大都市ですし、本当に便利なところなんですね。
私もハワイがもちろん大好きで、ハワイの空港に降り立つといつもほっとするんです。仕事柄いろいろなリゾート地に行きましたが、何が他のリゾートと違うも のって何かなって考えるとハワイの「風」なんですね。
風なんですよ。空気。オアフ以外の島にもいろいろ行きますと、それぞれの良い風があるんですね。それを是非感じていただきたい。
ハワイ州観光局が謳っているように6アイランズにはそれぞれ6サプライズよりもっと沢山のサプライズがありますから、ゆっくり時間をかけて、スローライフ じゃなくスロー旅行というものを、皆さんしていただければなと思ってますけれども。
─わかりました。ありがとうございました。
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(2004年11月OUTRIGGER HOTELS & RESORTS日本支社オフィスにて) |
(ホテル写真提供:OUTRIGGER HOTELS & RESORTS)
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