今回もOZISAN POWER大爆発!!

前回のC&Kに続いて70年代を代表するサーフロック・グループ「KALAPANA」が登場。
70年代から変わらぬ人気を保ち続ける「KALAPANA」。
新しいファンも増えていて、3世代に渡っている。
日本のクラブシーンでもDJが、彼らの代表曲「JULIET」をかけている。

インタビューはと言えば、ジョークの連発、約1時間、爆笑のうちに 進んでいきました。
新しいベストアルバムも出て彼らはますます元気です!

来年も必ず帰ってきてくれるでしょう。 

-まずは簡単に自己紹介をお願いします。

Kenji:じゃ、DJ からはじめよう!

DJ: DJ プラットです。リードギターやってます。

Malani:マラニ・ビリュー。ボーカリストでハンサムです(笑)

Kenji:No .. No!!

Gaylord:ゲイロード・ホロマリア。キーボード担当してます。

Kenji:ケンジ・サノ!ベース兼ボーカルです。

Zanuck:ザナック・リンジー。サポートメンバーで、ボーカル兼リズムギターです。 

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-現在、日本ツアーの最中ですが、現時点でのツアーの感想はいかがですか?

Malani&Gaylord:最高だね!

Malani:大成功で、戻って来れて本当によかったよ。

-観客の反応はいかがでしょう?

Gaylord:観客も最高だよ。僕たちが演奏すると皆盛り上がってくれて、僕たちもそれを見てまた盛り上がったよ。

Kenji:素晴らしい反応をもらってるよ。昔のたくさんのサーファーファンがいて、さらにその人たちが、 若い世代の友達を連れて来てくれているんだ。すごくいい感じだよ。皆、僕たちと一緒にパーティーしたがっている感じで、会場全体がパーティーの様な雰囲気だよ。

DJ:Konishikiもこの間来たよ。

Kenji:そうそう、Konishikiも来て二人分の席、陣取ってたよね(笑)来てくれてよかったけどね。ああ、この部分は載せないでね!(笑)

DJ:今のは単なる冗談さ(笑)

-デビューして30年経った今も、日本の観客が、Kalapanaの曲を完璧に覚えていたり、知っていたりしすることは、どう感じましたか?

Gaylord:それは大いに助かるよ。っていうのも、マラニが時々歌詞忘れるからね(爆笑)。

全員:そうだね!観客がマラニに思い出させてくれるから助かるよ(笑)。

Malani:日本こそが僕たちの音楽のメインサポーターになってくれているよ。もし日本に僕たちのファンがいなかったなら、今まで僕たちがここ日本でしてきたことはありえなかったし、今日まで続いていなかったと思うよ。 日本のファンが僕たちを続けさせてくれたんだ。
僕たちはハワイアン・サーフロックっていう珍しい音をやっていて、他にはないんだよね。 例えばハパだとか、いわゆる”ハワイアン”って言われている音楽とは全く違うんだよね。唯一のハワイアン・サーフロックっていえるから、30年も続けて来れているんだと思うな。 違うタイプの曲をやっていて、それを日本人の人たちは気に入ってくれているんだろうね。
プラス僕はサーファーだし!

Kenji:だから?!(笑)日本は第二の故郷です。

-今、70年代音楽や「サーフロック」というジャンルが日本で見直されていて人気がでてきているのですが、その事はご存知でしたか?

全員:知らなかったよ。

Kenji:でも、それは嬉しいことだよね。だって本当のこと言って、70年代の音楽、また60年代後半の音楽も素晴らしいからね。実際そうして70年代の音楽が戻ってるっていうことは、その音がいいっていう証拠であり、「いい音楽は永遠に素晴らしい」ってことだよね。

Malani:僕たちは、ハワイアン・サマータイムがテーマの音を一年中やっているんだ。
今、世界中で色んな事が起きているけれど、僕たちは戦争とかそういった出来事の代わりに、もっと親しみやすいハッピーサウンドを届けていきたいんだ。僕た ちは、ハワイを代表する音楽、つまりそれは太陽の光やアロハスピリット等をイメージするものをやりたいと思っているし、それが僕たちの音楽のテーマだと 思っているよ。

-セシリオ&カポノのお二人にインタビューした時にもお聞きしたのですが、元々「サーフロック」というジャンルはあったのでしょうか?

全員:なかったね。

DJ:日本がつくったジャンルだよね。

Kenji:そうだね、日本ではじまったものだよね。Beach BoysやVentures が夏っぽい音楽を始めて…。

Malani:でも彼らはサーファーじゃなかったよ、bra! 何があったかって いうと、ちょうど僕が初めて日本に来た76年頃ってサーフィンが人気になり始めた時だったんだ。ロングボードが流行って、それで僕たちはファンベースを作 ることができたんだよね。 彼らはサーフィンが好きで、それで僕たちはお互いつながっている感じになったんだ。 まるで恋愛しているみたいにね。つまりずっとこの25年間僕たちは日本の観客やファンと恋愛関係にあったんだよ(いい回答だろう?!というしぐさをし、皆 が笑う)。

Kenji:さすがだね、bra! でも、正確には31年間だけどね!(笑)

-DJさんとマラニさんがオリジナルメンバーですよね?Kalapana結成のストーリーを教えて頂けますか?

DJ:僕たちには共通の友達がいて、その友達が引き合わせてくれたんだ。ハワイカ イにレストラン街があって、彼はその中のあるレストランでライブをしていて、僕も別のレストランでライブをしていて、お互いのライブを見ていたからなんと なく知っていてね、そこから一緒にやるようになったんだよね。

Malani:本当はちょっと長い話しなんだけど、かいつまんで話すと、 C&Kがすでに1stアルバムをレコーディングしていて、コロンビアレコードから出したんだよね。その彼らのマネージメントチームがやってきて、 セシリオとカポノも共通の友達を通じて一緒にやるようになったんだけど、そのC&Kと同じようなテイストをやるグループをつくりたいっていうの で、彼らに選ばれ一つのグループとなり、演奏するように結成されたんだ。そのメンバーが、マッキー・フェアリー、カーク・トンプソン、DJと僕だったんだ よ。

DJ:彼らはハワイで才能あるアーティスト達を探し回っていて、マラニや僕が演奏しているのを見つけ、 マッキーやカークも見つけ、それで僕たちを一緒にやらせようと決めたんだ。そして、ある日マラニと僕はRainbow Villaにオーディションに行ったんだよ。

Malani:そこから僕たちは始まったんだ。

-デビューしてすぐにハワイだけでなく、瞬く間に世界中で人気になった時はどのように感じましたか?

DJ:怖かったよ!(笑)

Malani:いい感じに聞こえたけどね。お互いまだよく知らなくて、本当にできるのかなっていう状況で、 「知ってる曲何?」って聞いて、皆が弾ける曲から始めたんだ。 だから、一番はじめに演奏した曲は何だっけ?(DJに問いかけるが間があき)覚えてる? まぁいいや。

Malani:あっ、「Riverside」か?

DJ:違うよ、初めてやったのは…

Malani:「Danny's Song」?

Gaylord & Kenji:彼に答えさせなよ(笑)。

Malani:それを4人で演奏してお互いの音を聴いて、本当に驚いたよ、それでね… (マラニは質問を勘違いしていた様子)

Kenji:そうじゃなくて、質問は「瞬く間に成功してどうだった?」って聞いてるんだよ!(笑)。

Malani:そりゃぁ最高だったよ!興奮もしたさ。だって、今までになかったオリジナルの曲で始めたんだから。僕たちもトラディッショナルをやるわけじゃなかったから、一体何が起こるかわからなかったんだ。
初めの数ヶ月は誰も見に来なかったしね。 ある日突然人々が反応しはじめて、「Jazz Rock Surf Fusion」って呼ばれるようになったんだ。 僕たちの音のバックにはジャズがあるし、その音とハワイアンのバラードの歌詞が結婚したっていう感じかな。ちょっと変だけどね(笑) 。

Kenji:でも、それがうまくいってるじゃないか!(笑)

Malani:そこが他と違うとこだよね。

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-若い日本のDJたちが、今、『Juliet』等を「一番かっこいい音楽」と言って、クラブで流していたりするのですが、30年経てもこうして受け入れられているKalapanaの音楽の魅力は何だと思いますか?

全員:イイ曲はイイんだよね。

Kenji:例えばビートルズもいまだに人気だけど、あれは40年前の曲だから ね。実際、クラブにいる人たちっていうのは“ンツ、ンツ、ンツ”っていうビートを求めているよね。 歌詞や背景やメロディーはあまり関係ないと思うのだけど、人々が求めているものを僕たちは兼ね備えているんだろうね。それがクラブの若い世代の人たちに交 差するっていのは素晴らしい事だと思うよ。珍しいことでもあるけどね。素晴らしいことだよ!さっきも言ったように、「イイ曲はイイ」んだもんね。

Malani:『ジュリエット』が際立つのは 、(事前にもらっていた質問事項の用紙を見ながら、あらかじめ用意していた答えを突然言い出し、また笑いを誘う)これは僕の意見だけど、皆が Kalapanaといえばと聞かれたら、『Juliet』をあげると思うんだけど、ハワイアンというバッググランドのボーカルで、ナイスなバラードに素敵 な歌詞。そしてジャズ・フュージョンっていうの曲調があって…

Kenji:あとポップでもあるよね。

Malani:そうだね。だからこの曲はずっと人気なんだと思うんだ。 あと、日本人は進化するのが好きだよね。僕たちの音楽は、ポリネシアン式またはハワイアン式に進化している音楽って言えると思うんだ。

Gaylord:その部分書いてあげて(笑)

Malani:家で予習してきたのさ(笑)

-この30年の間に、メンバーが変わったり様々なことがあったと思いますが、それでもいまだに続いている秘訣は?

DJ:ユンケルだね(笑)

Malani:僕たちは常に自分たちの音楽が新鮮であるようにしたいんだよね。常に最新のものにしてるんだ。例えばスタジオワークになった時も、常に新しいことをとりいれているよ。
今回のアルバムも古い曲のリメークだけど、新鮮さがあるんだよ。なぜなら曲がいまだに人気だからね。 僕たちがどうやってその音を取り入れたのかを振り返り、また、今改めてそれらの曲をどう感じるのかを取り入れて作ったんだよ。

Kenji:ちょっと待った!それが聞いてる質問じゃないよ!!

(全員 爆笑)

全員:今の答えもよかったけどね(笑)

Malani:あれ、質問は何だっけ?今どう感じてるかを聞いてるんじゃないの?!

Kenji:違うよ、違うよ、秘訣を聞いてるんだよ!

Malani:それが秘訣さ!

全員:今の答えも良かったよ(爆笑)

Malani:再度言うけど、僕たちはがいまだに続いている秘訣は、ハワイアンの歌詞、バラード、フィーリング、アイランドスタイルであり、そこにナイスでソフトなロックを混ぜ合わせてることだと思うよ。
僕があまりに良い答えをいうから焼きもちやいてるんだろ?!

Kenji:違うよ!(笑)。本当に良い答えだよ!でも、聞いている質問の答えは(笑)…。
まぁ、マラニがちょっと言っていたけれど、音楽が僕たちをつなげてくれているんだ。

DJ :僕たちは音楽に対しては真剣だからね。

Kenji:いつもこんな風に冗談を言い合ってるけど、でも、音楽のことになるととても真剣になるんだ。

-現在ハワイでは、グループまたは個人でどのような活動をしてらっしゃいますか?

Kenji:DJとゲイロードはエンジニアやっていて、マラニはソロボーカリストで活動し、ザヌアックもそうだね。

Malani:僕はサーファーだよ!

Kenji:僕自身は、ここ日本にきて演奏していて、基本はL.Aに住んで仕事しています。

-ハワイでもこうしてグループで定期的にライブをやっていたりはしていますか?

全員:今はやっていないね。

Kenji:クラブ等での定期的なライブはやっていなくて、コンサートを時々やっています。

DJ:スペシャルイベントっていう形でね。

-ではサノさんは、生活ベースはL.Aなんですか?

Kenji:そうです。コンサートの時にハワイに行って演奏するっていう感じですね。

-他のメンバーの方はハワイ在住なんですよね?

Kenji:はい。

-ハワイアンミュージックであるトラディッショナル、レゲーつまりジャワイアン、ロック等、今現在の音楽事情というのは現役ミュージシャンである皆さんはどういう風に感じてらっしゃいますか?また、日本の音楽ファンはどうとらえたらいいと思いますか?

Malani:今、"J"で始まるやつ、言わなかった?!今、"J"で始まるやつ言わなかった?!

-マラニさんは(Jawaiianが)あまりお好きじゃないんですよね?!

Kenji:今の反応は明らかにそうだよね(笑)。ゲイロードは、たくさんの新人アーティストのプロデュースをしているから、彼はよくわかるんじゃない?あとDJもね。

Gaylord:どんなジャンルの音楽をやるにしても、今の若い子たちにとっては 自分達を表現するものとしていていいよね。彼らの目的は人前で演奏して自分達が伝えたいことを伝えているんだから、それに対して僕らがどうこういう必要は ないよね。僕たちだって誰にも言われてこなかったし、それでやってこれたんだから。

DJ :その若い子たちはKalapanaの事を尊敬のまなざしで見てくれているよ。

Gaylord:本当にそう。ジャワイアンをやっている子たちでさえも尊敬してくれいてるんだよ。

DJ :彼らは「Old School」って呼んでいるね。

Kenji:彼らは僕たちの音楽を「Old School」ってよんで、僕たち自身のことは「オージーズ」って呼んでるよ(笑)「オジィー」じゃないよ!「Old guys」ね!日本語では「オジーズ」!!

Malani:成熟した大人さ(matured)

全員:(皆真似して)matured. (笑)

Gaylord:たくさんのジャワアイアングループが僕たちのことを尊敬してくれていてね、つい先日もKONISHIKIの甥っ子のLaga Saveaのレコーディングをやったんだけど、彼も本当にいい子だよ。そして、Kalapanaのこともとても尊敬してくれていたんだ。

DJ:僕もこの間「PALI」っていうグループのレコーディングを僕のスタジオでやったんだけど、彼らもKalapaの大ファンでいてくれて、僕たちの曲を全部弾けるし、C&Kの曲もできて収録したんだよ。

Malani:僕はスタジオ持ってないさ。

-このサイトはハワイアンミュージック好きの方が多く見て下さっているのですが、今、おすすめの新人アーティストはいますか?

Malani:Jake Shimabukuroは僕のお気に入りアーティストの一人だね。

Zanuck:Paula Fuga。歌手なんだけど、彼女はいいよ!

Malani:もちろん新生ハパもいいよね。いい新しい音を作ってるよね。あとは、カリアもいいよ。

DJ:PALIもいいね。新しいグループだよ。

Kenji:PALIは何回か見た事あるな。

DJ:ナホク受賞グループさ。

Gaylord:INOA'OLE もいいよ。

-今後のKalapanaの活動予定は?

Kenji:10月にLAで大きなイベントがあって、C&Kに僕たちKalapana、それから他にもいくつかのアーティストが参加してやるんだ。 あとは、ニューアルバムも予定していて、今回のはセルフカバーだったけど、今度のは全て新曲をいれる予定なんだ。
あ、今まだツアーが終わってないね。これから大阪と神戸に行く予定だね(笑)

-7月25日に発売されたアルバムのおすすめをお願いします!

44_kalapana_03.jpg Kenji:これはカラパナの古い曲とその古い曲を通して僕たちの今のあり方を表現しています。でも、もちろんのことカラパナらしいエッセンスも残しています。
今回プロデューサーとしてDJ Prattを呼び戻して作りました。彼はKalapanaのオリジナルメンバーであり、本当に素晴らしい仕上がりとなりました。

Malani:これはファンにとってのベストアルバムって言えるよね。

Kenji:本当にその通り。曲順がいつもやってる通りになっているよね。
(DJがポケットから一万円札をだして渡そうとして大笑い) (皆 手を差し出しながら)

Zanuck:DJは世界一のギタープレイヤーさ!(笑)

Kenji:あとでくれればいいのに!(笑)

Malani:実際に今回のアルバムは、今まで出した18枚のアルバムから曲を選んで、この1枚を作ったんだ。ファンが好きな曲として、とても注意深く選曲したんだよ。

DJ:あと新曲が1曲入ってるんだ。8曲目のVelzylandがそうだよ。

Gaylord:正確には新曲じゃないけどね。

Malani:その曲は14枚目のアルバムに入っていて…(独り言でジョークを言って笑っている)。

Kenji:僕たちのお決まりインストルメンタルソングといったら『Black Sand』になるんだけど、この曲は新しいヴァージョンのフュージョンテイストが入ったインストルメンタルソングになっているんだ。 でも、他の曲は全て僕たちのベストになってるね。僕たちが感じるファンが望んでいる曲だね。

-ところで、話は変わりますが、ハワイのおすすめ場所があったら教えて下さい。

(マラニが勢いよく手をあげ、皆彼の答えがわかっており大笑い)

Gaylord & Kenji:"K"で始まるとこじゃないだろうね?!(笑)

DJ:"Side Street Inn Cafe"っていうレストランがおすすめだね。 食べ物が最高だよ。

Kenji:小さいけど、でも、本当のロコって感じだよね。

DJ:カラオケができるとこでもあるんだ。歌って、飲んでっていうのができるよ。

Kenji:料理の量がすごい多いんだよ!でも、いいよ!

Gaylord:Sam Choy's

Zanuck:カパフルア通りにある" Menehune"っていうサーフショップもいいよ。 たくさんのサーファーがいってるよ。

Kenji:マラニが「K」ワードを言う前に、僕もいくつかあるよ。僕は、日本人 だから皆がどういうのが好きかわかるしね。また見ての通り(お腹を触りながら)食べるの好きだからね。 カパフル通りの脇道に入ったところにある"Sunrise”っていう沖縄料理&寿司屋さんがいいよ!小さいところだけど、毎週金曜日は沖縄の人たちが集 まってパーティーやってるんだ。おもしろい場所だよ!
あとハイクラスのところを紹介するとパークホテルに"Nobu"がオープンしたばかりだよね。かなりおすすめだね。

Gaylord:僕は、今月行く予定だよ。

Kenji:さて、ではお待たせしました Ladies & Gentleman  ♪パッパー パッパー♪

Malani:僕が住んでるのは…

Kenji:あっ、テープが終わちゃった!(冗談)

Malani:じゃぁ、サイドBにして!サイドBは、全部僕が喋るよ!!(笑)

Kenji:サイドBって…(笑)

Malani:僕が住んでいるのはカウアイ島(Kauai=Kワード)で、海こそ が人生さ。 それとちょうどまだオープンして半年のホテル"Waipouli Beach Resort"でソロ演奏しているんだ。ワイルアとカパアの辺りにあるんだけど、そこで週に3〜4日やってるよ。きれいなところだよ。

Kenji:そこはいいスパがあるんでしょ?!そして、彼のライブも見られるしね!他にどこがいいかな?他にどこが…

Gaylord:(マラニに向かって)あれ、終わり??

Kenji:えっ、彼の話しが長くならないように止めようとしたんだけど、終わり?!(笑)

DJ:家族や子どもたちと食事する時はどこに連れて行ってるんだい?!

Malani:終わりだよ。

Kenji:本当に終わり?!

DJ:子どもを連れて食べに行くだろ?

Malani:マクドナルドさ。ダラーメニューがあればそれ食べてるよ。

Kenji:彼は子どもをマクドナルドによく連れて行くんだよ(冗談)

-それでは最後に、日本のファンの方々へメッセージをお願いします。

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Malani:Kalapanaとともにいてくれる事にただただ感謝します。 僕たちが日本に来る時、皆さん声をかけあって宣伝をしてくれて、そしてずっと僕たちと一緒にいてくれて、おそらく日本の人たちがいなかったら僕たちは続いていなかったと思います。
と いうのも、僕たちは、ハワイで演奏することはほとんどなく、せいぜいホノルルで年に1、2度程度になってしまったので。 僕たちには素晴らしいファンがいて、彼らが気に入ってくれ、僕たちも彼らを気に入り、彼らは僕たちを好きでいてくれ、僕らも彼らを好きでいてっていう感じ で。

DJ & Kenji:大恋愛関係だよね。

Kenji:次! (皆顔を見合わせ困り笑い出す)

DJ:マラニがだいたい言いたい事言ってくれたよね(笑)

Kenji:そうだよね(笑)全ての日本のファンの皆様に感謝します。32年間続いてきましたが、あともう数年がんばれるかなと思っていますので(笑)宜しくお願いします。

DJ:ドウモアリガト!

Gaylord:僕たちがしていることに対して敬ってもらい本当に嬉しいです。僕たちは変わる必要がなくて、あの時のままで、あの当時の人たちととともにいられ、僕たちにとってはとてもやりやすいです。特にここ日本ではね。

DJ:僕たちはそれをとても楽しんでいるんだよね。

Gaylord:本当に その通り。僕たちもとても楽しんでいます。

DJ:感謝しています。

全員:ありがとうございます。

-どうもありがとうございました。

(2007年8月5日 株式会社ワードレコーズにて)

協 力:ワードレコーズhttp://www.amazon.co.jp/wardrecords
通 訳:村田実紀
聞き手:Kaimanahila


KALAPANA
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MANY CLASSICS〜KALAPANA Plays their Best〜
サーフ・ロックの代名詞、カラパナのセルフカバーベスト。
彼らの代表曲すべてをハワイ・ホ ノルルにて最新スタジオレコーディング!

-収録曲-
01. Black Sand / ワイキキの熱い砂
02. Kona Daze / コナ・デイズ
03. (For You) I’d Chase A Rainbow / 虹を追う男
04. Juliette / 愛しのジュリエット
05. Moon And Stars / ムーン・アンド・スターズ
06. You Make It Hard / ユー・メイク・イット・ハード
07. The Hurt / ザ・ハート
08. VELZYLAND / ベルジィランド
09. Many Classic Moments / メニイ・クラシック・モーメンツ
10. Nightbird / ナイトバード
11. When The Morning Comes / ホエン・ザ・モーニング・カムズ
12. Naturally / ナチュラリー

発売元:(株)ワードレコーズ 販売元:(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ