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    <title>YourStory</title>
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    <updated>2010-08-16T10:35:18Z</updated>
    
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    <title>people65</title>
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    <published>2010-08-16T07:31:46Z</published>
    <updated>2010-08-16T10:35:18Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ &nbsp;L&amp;L Hawaiian Barbecueが日本に上陸 6...]]></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #0000ff"><strong>&nbsp;L&amp;L Hawaiian Barbecueが日本に上陸</strong></span>
</p>
<p>
6月7日、渋谷に黄色と赤の<span style="color: #0000ff"><strong>「L&amp;L・ハワイアンバーべキュー｣日本１号店</strong></span>がオープン。<br />
場所は渋谷の宇田川町交番近くで、東急ハンズの並びと言う好立地。<br />
1Fはオーダーカウンターとカウンター席、2F、3Fに約70席のイートインスペースが設けられている。「L&amp;L・ハワイアンバーべキュー｣はハワイのあちらこちらで見ることが出来るプレートランチ屋さん。1976年にホノルルでオープンした１号店を皮切りに「L&amp;L・ハワイアンバーべキュー｣はハワイのローカルに愛され店舗を増やしていった。現在はハワイに約50店舗、全米では約200店舗のフランチャ イズ加盟店を持つ人気ブランドに成長した。そして、満を持しての日本進出！<br />
<strong>株式会社　L&amp;L Japan&nbsp;&nbsp; 代表取締役　森 亮介氏</strong>にお話を伺った。<br />
森氏と「L&amp;L・ハワイアンバーべキュー｣の運命的な出会い、プレートランチに託す熱い思いなど興味ある話をお読みください。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><strong>【</strong>L&amp;L Hawaiian Barbecue<strong>】</strong></span><br />
1976年にJohnson Kam と Eddie Flores, Jr.が、ホノルルのリリハ・ストリートに&rdquo;L&amp;L Drive-Inn&rdquo;をオープンしたのが「L&amp;L Hawaiian Barbecue」の始まり。1988年にフランチャイズ展開をハワイで開始しプレートランチ販売の基礎を作り上げていった。1999年にはハワイからカリフォルニアに進出をする。その際に、ハワイから来た店であることをわかってもらうために<br />
「L&amp;L Hawaiian Barbecue」の名前を使うようになった。その後わずか10年で西海岸を中心に200店舗にまで、その数を増やしていった。彼らはトラディショナル・ハワイアン・プレートランチと呼ばれるスタイルを守り続けている。それは、アイスクリーム用スクープでライスを2スクープ、マカロニサラダを1スクープお皿に盛り、空いたスペースに主に照り焼き、BBQ、チキンカツなどの肉類のおかずをたっぷりと盛りつける。１つの容器に全てが入っているのがトラディショナル・ハワイアン・プレートランチ。手軽さ、ボリューム、味のハーモニーとランチの要素がそこには全て集約されている。もちろん、ロコモコ、スパム、サイミン（日本ではまだメニューに載っていないが）などのハワイローカルフードから最近のニーズにあったヘルシーメニューまで用意されていて、ハワイでは多くのロコに愛されている。<br />
全米の外食産業べスト100社に社名が掲載され、ハワイでも多くの賞を受賞している。急成長を遂げているハワイ発の外食産業だ。株式会社L&amp;L Japan は、100% L&amp;L Hawaiian Barbecue 社のフランチャイジーとして、日本における市場開発をおこなっていく。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<strong>ーオープンおめでとうございます。早速食べさせていただきましたが、ハワイの味そのままでとてもうれしくなりました。早速質問ですが、「L&amp;L Hawaiian Barbecue（L&amp;L)」を日本でOPENしようと思ったきっかけを教えてください？</strong><br />
<br />
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>ありがとうございます。そういってもらえるとうれしいです。1976年にL&amp;Lはハワイで始まっているのですが、私は偶然にも1976年、アメリカに留学しました。最初ミネソタに行きまして、79年にハワイの大学に行くようになりました。私のプレートランチの初体験はその時のハワイ<br />
&rdquo;ジッピーズ&rdquo;でした。&rdquo;ジッピーズ&rdquo;で、プレートランチというモノがあることを始めて知りハンバーガーやBBQをほとんど毎日の様に食べていました。その時に、すでにプレートランチというスタイルをいつか日本に紹介したいと思っていました。しかし、その後ずっときっかけを探していましたが、ほかの事業が忙しかったこともありチャンスがなかったのです。でも、プレートランチは気になっていて20年ほど前に日本で商標登録を申請してみようと思って登録したら取得できたんです。そんなこともあって、ずっとやりたいとは思いはありました。しかし、時代とか経済状態とか様々な要素で踏み切れませんでした。それは、L&amp;Lを念頭に置いての考えではまったくありませんでした。ハッキリ言って、私がハワイにいたときにはL&amp;Lのことを知りませんでしたから。私にとってのプレートランチはずっと、&rdquo;ジッピーズ&rdquo;でした（笑）。<br />
</p>
<p>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1020156.jpg" alt="P1020156.jpg" width="300" height="225" />
<span style="color: #000000"><strong>ーその後L&amp;Lを知るようになるのですか？</strong></span><br />
<br />
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>そうですね、プレートランチで勝負してみようと決断したのは7年前になります。それは、L&amp;Lのスチュアート・カヴァリオ氏との出会いがきっかけとなりました。その時がL&amp;Lとの出会いです。 それもハワイではなく、ソルトレイクシティーで偶然出逢いました。あるビジネスのコンベンションで偶然知り合ったのですが、プレートランチの話で、意気投合しまして「L&amp;Lがおまえにピッタリだ」と教えてくれました。それまで、L&amp;Lについてはほとんど知りませんでした。プレートランチはジッピーズだと思ってましたからね（笑）。<br />
<br />
そこから、L&amp;Lとビジネスの話をするようになりました。しかし、その当時、日本の権利を持っていらっしゃる人がいまして、交渉をしたのですが上手くいかなくて一度断念しました。その後一年ほどしてL&amp;Lから直接連絡があり、社長のエディー・フローレス（Eddie Flores, Jr.）にも会うことが出来ました。とても、雰囲気の良い人だったんです。エディーは今年からホノルル警察の役職も兼ねている人でハワイでも人望のある人です【＊注釈：ホノルル警察を市民が見守る有識者委員会（Honolulu Police Commission）の7人のメンバーの１人に選ばれています。ボランティアとしての活動で名誉ある役職だそうです】。
</p>
<p>
エディーが私のことを気にいってくれて、もちろん私も気にいったのですが、L&amp;Lと直接交渉が出来るようになり、本腰を入れて取り組もうと思ったんです。&nbsp;
</p>
<p>
<strong>ーそれから、時間がかかりましたが何かあったのですか？&nbsp;</strong>
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>そうなんです、やるぞと思った、その矢先にご存じの&rdquo;リーマンショック&rdquo;が来てしまい、私も本業にかかりっきりになってしまいました。私は最初に渋谷で店を始めたかったのですが、リーマンショック以前は渋谷には良い空き店舗がなかったという状況もありました。その様な状況で計画は頓挫していまして、もう駄目かなと思ったときもあったのですが、今年の３月になって、急によい店舗があると不動産屋から連絡があったのです。非常に悩みましたが、これも何かの運命だと思いましたし、その物件をよく見たら、コストを抑えて開店出来そうな店舗だったので、計画を再スタートさせることにしました。
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1020118.jpg" alt="P1020118.jpg" width="300" height="169" />
<br />
<strong><br />
ーそこから、3ヶ月での開店は大変だったのではないですか？</strong>&nbsp;
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>そうですね、大変でした。余計なコストはかけれませんが、出来るだけ、良いものを提供したいと思いましたので、食材の調達などには最大限の努力をしました。<br />
L&amp;Lの方針として、食材は現地で仕入れることになっています。BBQソースやグレービーソースも日本で作っていますが、実はハワイでソースを作っているのは日本企業の現地法人でして、私たちはその親会社にお願いすることが出来たので、ハワイと同じソースを作ってもらうことが可能になりました。 もちろん、現在の状況が完成などとは思っていません、これからどんどん改良して進化させていくつもりです。改良の余地もたくさんありますので（笑）<br />
</p>
<p>
<strong>ーソースの味も同じと言うことは、基本的にハワイの味と同じと言うことですか？</strong>
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>そうですね！ハワイなどでL&amp;Lの味を知っていらっしゃる方は同じ味だと言って喜んでいただいています。
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1020136.jpg" alt="P1020136.jpg" width="300" height="169" />
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>ーリーマンショックの間、計画がストップしている時、L&amp;L本部は待っていてくれたということなんですか？</strong><br />
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>そうですね、そこは、お互いの信頼関係が出来ていたからかもしれません。彼らに感謝しています。 ハワイサイドも日本は重要な地域だと考えていたようで、良い場所で始めて欲しいから 焦らないでやれと言ってくれていました。
</p>
<p>
<strong>ーハワイブームといって良いのでしょうが、ハワイ関係のお店は増えていますが、その追い風は感じていますか？</strong><br />
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>それは感じていますね。あまり意識せずに始めてしまったのですがこの周辺にもハワイ関連のお店が数軒ありますし、フラ教室も近くにあります。その環境は良い効果を生み出しています。
</p>
<p>
<strong>ー経営者として、L&amp;Lがいけるだろうと思った判断材料は？</strong><br />
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>30年前にプレートランチに出逢い、これを日本に紹介したいと思った気持ちそのままですね。 プレートランチは日本の米食文化をアメリカに伝えたと思っています。 実は、私の祖父母はアメリカンドリームを求めて大正時代にアメリカに移住しました。私の母もアメリカで生まれていまして、日系移民として、太平洋戦争の時、財産を没収され、収容所に入れられたという経験もしています。そういう人達が持ち込んだであろうお米の文化、醤油の味、いろいろなおかず、それが日本風洋食、プレートランチのルーツではないかと考えています。 そういう歴史的背景を持っていますので、日本の方達に受け入れられることは間違いがないと自信は持っています。
</p>
<p>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1020116.jpg" alt="P1020116.jpg" width="225" height="300" />
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>ー森さんにとってはビジネスとしてだけでなく、ルーツと言いますか、自らが伝えなくてはいけないモノだったのですね。そう考えると、L&amp;Lとの出会いもある種の運命を感じますね。</strong>
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>そうですね、L&amp;Lと出逢わなかったら他のプレ&minus;トランチやさんと交渉していました（笑）。&nbsp;
</p>
<p>
<strong>ー具体的に、ハワイの味をそのまま持ってくるのにどの様なことをされましたか？</strong>&nbsp;
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>L&amp;Lの味を作っているのはレイモンドという中国系の優秀なスタッフなのですが、オープニング前から来てもらって3週間トレーニングをしてもらいました。全てのメニューは、ハワイのメニューと同じモノです。ロコモコもハワイと同じ味のグレービーソースで食べていただけます。<br />
いずれは、日本のオリジナルメニューもと考えていますが現在はハワイの味をそのままお出ししています。まずは、オリジナルの味をしっかり知っていただきたいと思っています。ヘルシアという玄米ご飯のシリーズもありますが、女性の方にはとても喜ばれています。現在、カルア・ピッグ、<br />
L&amp;Lでは、カルア・ポークと呼んでいますが、このメニューが導入できていません。手間がかかるメニューなのでもう暫く経ってからメニューに入れたいと考えています。「カルア・ポークはないのですか？」と聞かれることも多いので&hellip;
</p>
<p>
<strong>ー少し、失礼な質問になりますが、非常に値段が下がっている昨今のランチ事情から考えると、若干、値段が高いのではないかと思うのですが、そのあたりはどの様に考えていらっしゃいますか？</strong>
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>確かに少し高いと考えています。 立ち上げは、ハワイの値段にある程度会わせて設定しました。今後は企業努力によって、仕入れのコストダウンなども進めていき、味と値段どちらも日本のお客様に納得していただける状況にしていこうと考えています。現在、ランチタイムの時間を広げて、ドリンクのサービスを行ったりしていますが、まだまだこれからやるべきことは多いと思っています。L&amp;Lを好きだと言って訪れてくださるくださる皆様には大変申し訳なく思っていますが、今後努力をして全ての面で、ご期待に応えたいと考えています。最大のこだわりとして、味と品質は絶対に落としたくありません。そして、サービスは向上させていかなければなりません。<br />
そのなかで、無駄を省き努力を重ねていけば近いうちに10％のプライスダウンは可能だと考えています。
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1020123.jpg" alt="P1020123.jpg" width="300" height="169" />
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>ー私の個人的感想なのですが、最近増えているハワイからのお店は、あまりにもハワイを意識しすぎていて、逆に居心地が悪いと感じるところがあります。ハワイのL&amp;Lのユルサ感を再現していただけると有り難いのですが（笑）</strong>
</p>
<p>
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong></span>なるほど（笑） まだスタッフも不慣れなので、これからだと思いますが来ていただく皆さんに心地よい場所を作り上げたいと思っています。<br />
</p>
<p>
<strong>ー今後の予定はどの様に考えていますか？</strong><br />
渋谷を成功させて、２号店、３号店と進めていきたいと思っています。 もう一店舗　都内にオープンしたあとに、湘南、千葉の海沿いに店を出したいですね。 計画としては、3年間で5店舗を目指しています。その後はフランチャイズ化できればと考えているところです。やはり、海沿いにオープンしないとL&amp;Lを始めた意味がないのではと思っています。
</p>
<p>
<strong>ーお奨めなど、お客様へのメッセージをお願いいたします。</strong><br />
<span style="color: #3366ff"><strong>森：</strong><span style="color: #000000">もちろんプレートランチはどれもお奨めですが、</span></span>パイナップルバーガーが個人的にはとても気にいっています。私たちが想像した以上に好評で驚いています。パイナップルバーガーは、お奨めです。 そして、ロコモコは一度食べていただきたいですね。これは、ハワイのそのままの味ですので ロコモコ初心者の方には特にお奨めします。ロコモコはハンバーグとグレービーソース、玉子の黄身が融合したおいしさですが、L&amp;Lならば満足していただけると思います。<br />
L&amp;Lにぜひ一度遊びに来てください。スタッフ一同心からお待ちしております。<br />
</p>
<p>
<strong>ーオープン直後の忙しい時間にありがとうございました。今後の発展を楽しみにしています。</strong>
</p>
<p>
2010年7月（聞き手・写真　Kaimanahila)<br />
</p>
<p>
---------------------------------------------------------------------------------------------
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1020154.jpg" alt="P1020154.jpg" width="320" height="240" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><strong>L&amp;L・ハワイアンバーべキュー・渋谷店</strong></span><br />
<strong>東京都渋谷区宇多川町12-12<br />
営業時間　10:00-23:00<br />
定休日　年中無休<br />
電話番号　03-3463-0141<br />
席数　75席</strong><br />
<strong><a href="http://platelunch.co.jp/" target="_blank">http://platelunch.co.jp/</a></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>people64</title>
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    <published>2010-04-21T00:50:15Z</published>
    <updated>2010-04-21T00:47:47Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ Vance Kが再始動します！ FMヨコハマの土曜お昼の番組&quot;Smi...]]></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #000080"><strong>Vance K</strong></span>が再始動します！<br />
FMヨコハマの土曜お昼の番組<strong><a href="http://www.fmyokohama.co.jp/onair/dj/VanceK" target="_blank">&quot;Smilin&#39;! Groovin!&quot;</a></strong>でおなじみのヴァンス・K。<br />
音楽活動は年に数回のカヴァイハエでのライブ以外、行っていませんでしたが&hellip;<br />
いよいよ、動き始めます！新しいバンドの名前は<span style="color: #008000"><strong>&quot;Vance K BAND&quot;</strong></span>!!<br />
このシンプルすぎるぐらいのネーミングにヴァンスの気持ちが詰まっています。
</p>
<p>
これから、どんな音楽活動をしていくのか&hellip;何を目指すのか&hellip;<br />
このインタビューに全ての答えがあります！
</p>
<p>
<strong>【Vance K （ヴァンス・K) プロフィール】</strong>&nbsp;<br />
ハワイ　ビッグアイランド　ヒロ出身の日系４世。ハワイのラジオ局KKBG-FMで活躍後、1993年来日。FMヨコハマ、インターFMなどで人気ラジオDJとなる。<br />
現在、FMヨコハマで土曜の番組<strong>&quot;Smilin&#39;! Groovin!&quot;</strong>を担当している。
</p>
<p>
音楽活動もアイランド・ミュージック・バンド<span style="color: #3366ff"><strong>&rdquo;Kawaihae&rdquo;</strong></span>のリーダー として活躍したが、<br />
仕事の関係でメンバーがハワイと日本に別れてしまったため 、４年ほど前より年に数回のライヴを行うにとどまっていた。しかし、2010年<span style="color: #008000"><strong>&quot;Vance K BAND&quot;</strong></span>を結成し活動を開始した。<br />
新しい、ヴァンスに注目をしたい！
</p>
<p>
<span style="color: #008000">&nbsp;<strong>-Vance K BAND</strong>-</span><br />
<strong>&nbsp;Vance K</strong>&nbsp;<span style="color: #993366">リード・ボーカル＆ウクレレ</span><br />
<strong>&nbsp;Kinchan&nbsp;</strong><span style="color: #993366">ギター＆バック・ボーカル</span><br />
&nbsp;<strong>Kiwi&nbsp;&nbsp;</strong>&nbsp;&nbsp; &nbsp;&nbsp;<span style="color: #993366">ベース＆バック・ボーカル</span><br />
<strong>&nbsp;Annsan</strong>&nbsp;<span style="color: #993366">パーカッション＆バック・ボーカル</span>
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<strong>&minus;カヴァイハエ以来、音楽活動を積極的には行っていませんでしたが、今年2010年<br />
&rdquo;Vance K BAND&quot;を始めることにした理由を教えてください。</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance：</strong></span>カヴァイハエでやっていたときに、自分達の音
楽を聴いて、楽しんでくれている人達を見ていると、音楽は本当に素敵だなと思って、もっとやりたいなと思っていたんですけれど、カヴァイハエはそれぞれが
いろいろなところに行ってしまい、年に２回ぐらいしかライヴが出来なくなってしまいました。<br />
最近、ManoaDNAなどと一緒にやらせて貰える機会があったのですが、飛び入りとかではなく自分の音楽をやりたいなと強く思うようになりました。周り
の人からも自分のバンドを作ればと言われていましたが、自分に自信がなかった。何故かと言えば、カヴァイハエは自分にとって最高のバンドだと思っていたか
ら、自分だけでは越えられないと思っていた。<br />
でも、親しい人達から、パフォーマンスのことだけではなく、作っている曲をみんなに聴いてもらったり、自分の気持ちをみんなに伝えることはとても大切なことだから、やってみたらどうかと言われて決心しました。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_5402.jpg" alt="DSC_5402.jpg" width="282" height="425" />
<br />
<br />
<strong>&minus;以前インタビューしたときに、カヴァイハエ以外では音楽やるつもりがないと言っていましたが、音楽に対する欲求とか演奏できないフラストレイションがたまっていたのかな？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>そうですね。僕はソングライティングも好きな
ので、以前から書いていますが、カヴァイハエに合わない曲もあって、それをどうしようかなと思っていたんですね。友達に聴かせたら、良いと言ってくれて、
歌えばと言われたんです。でも、歌うところがない、フラストレーションもあったので今回はやってみようかなと思いました。自分で気づいたこともあったし、
考え方がすこしづつ変わりました。<br />
<br />
<span style="color: #000000"><strong>&minus;自信がないと言ったけれど、具体的には？</strong></span><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>自分は、ヴォーカリストが好きなんです。いろ
いろな人のテクニックとか表現の仕方なんかを聴いて、すごいなと思っているんです。たとえば、スティーブ・ペリー（アメリカの歌手、ミュージシャン。ロッ
クバンドジャーニーの元ヴォーカリスト）なんか大好きなんです。でも、自分の歌を聴いてもチョー普通だなとしか思わなかったんです。そういうコンプレック
スがあった。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_5392.jpg" alt="DSC_5392.jpg" width="425" height="282" />
<br />
<strong>&minus;次のバンドでカヴァイハエのメンバー以上のメンバーと出会えるかという不安もありました？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>それもあったね。カヴァイハエの存在は大きかったね。10年間やっていたから。<br />
Vance K BANDを始めても、前みたいに、大きいところでいきなりは出来ないから。<br />
でも、カヴァイハエをライバルだと思ったり、越えようと思っているわけではないね。<br />
自分の作っているものを完璧&hellip;ちゃんとやりたいと思っている、Vance K BANDでは。<br />
楽しいステージなんだけれど、完璧を目指している。音楽もマーケティングもたとえばステッカー一枚にしてもそうだね。マイケル・ジャクソンの&quot;This is it&quot;を見てスケールは違うけれど、<br />
感じるモノがあったし、あんな気持ちで取り組みたいと思っています。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/P1010925.jpg" alt="P1010925.jpg" width="320" height="110" />
<br />
<br />
<strong>&minus;新しいバンドのコンセプトは？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>カヴァイハエの場合はパーティーバンドで楽し
くて、ハッピーで&rdquo;ルンルン&rdquo;といった感じだったんだけれど、Vance K
BANDはもうちょっと、おしゃれで楽しい、大人の楽しさかな&hellip;もっと深く音楽をやっていきたい&hellip;もっと&hellip;ミュージシャンとして音にこだわってやっていき
たいね。<br />
そういう意味で今回集まってくれたメンバーは全員プロミュージシャンで最高な人達が集まってくれた。すごくうれしい。みんな、ナイスガイだね。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_5425.jpg" alt="DSC_5425.jpg" width="425" height="282" />
<br />
<br />
<strong>ー暫くは、このメンバーが中心でやっていきます？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>そうですね、当分はこのメンバー中心でやりたい。この中で僕が一番経験がない。他のメンバーにすごく助けられているからね。アドバイスもくれるし。<br />
<br />
<strong>Vance K BANDは何を伝えたい？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>僕はバラードが好きで&hellip;ちょっと恥ずかしいけれど&hellip;愛の気持ちを伝えたい。僕はハワイアンだから、それはAlohaの気持ちから来るんだけれど、Alohaばかりを言ってしまうとハワイアンのバンドと思われてしまうよね。なんだろう&hellip;ポップハワイアンかな&hellip;<br />
この世界に足りないモノを僕たちの歌で少しでも補えたらいいよね。分かち合う&hellip;シェア&minus;出来たらと思っています。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_5477.jpg" alt="DSC_5477.jpg" width="425" height="282" />
<br />
<br />
<strong>&minus;ハワイだけにこだわらない？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>そうですね。僕はポップスが大好きで、作る曲にウクレレが入っていなければハワイテイストがほとんどなかったりするから、ポップバラードだね。<br />
<br />
<strong>&minus;ファンからはもっとハワイを伝えてと言われないですか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>すごく、言われますよ。新しく作ったホーム
ページも「もっと、ハワイっぽくした方が良いんじゃない」と言われました。でもあのデザインが僕のやりたい方向性を表しているんです。ロックっぽいかな。
まだまだ、ハワイアンを好きな人は少ないですよ。メインストリームではない。僕は今度のバンドでメインストリームに行きたい。もちろん、ハワイは僕のベー
スで絶対なくならないし、忘れることもないけれど、ミュージックシーンのメインストリームで勝負したいと思っているんだ。<br />
<br />
<strong>&minus;たしかにハワイアンミュージックはマイノリティーです。だから、ヴァンスみたいにラジオ番組をやっていて、ハワイ出身と言う人にハワイアンミュージックをもっと広めて欲しいと言う思いが僕にはあるのだけれど。ヴァンスにはそういう役割があるんじゃないですか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>そうだと思います。みんなのおかげで、ラジオ番組をやれて、メディアの力が大きいのはすごくわかりました。ラジオで自分のライヴの告知が出来るなんてホントに幸せなこと。自分の音楽活動とは別に、もちろんそういうこともしていきたいよね。<br />
<br />
<strong>&minus;ハワイアンミュージックをもっと広める方法はありますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>う〜ん！大きなフェスティバルとか増えているし、多くの人に聴いてもらえる場は増えていますよね。それはとて良いことだと思う。難しいのは&hellip;ビジネスとしてどうか？ということがあるでしょ&hellip;ビジネスが絡むと難しいね。<br />
でも、リスナーの反応は良くなっていますよ。ハワイアンミュージックを受け入れてくれています。以前、インターFMでやっていた頃は４時間の番組で１曲ぐらいしか流せなかった。それでもクレームが来ることがあった。今はFM横浜で20分かけていますから。<br />
あとは、僕たちもハワイの曲とポップスやロックをどう混ぜていくかを考えています。<br />
ハワイアンだけをやっていたら、興味のない人はすぐ聴かなくなってしまうけれど、その中にボンジョビやバックストリート・ボーイズの曲を入れてやったら、
あれって思ってたちどまってくるかもしれない。そんなことも大事かなと思っている。もっとみんなに聞いてもらえる方法を考えなきゃいけないですね。<br />
<br />
<strong>&minus;ヴァンスがミュージックシーンのメインストリームで頑張ってくれたら、ヴァンスが紹介するハワイアンミュージックがもっと広まるよね。</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>そうなると思う。ハワイアンミュージックは本
当に素晴らしいし、すごいミュージシャンがいっぱいいるから。コテコテのトラディショナル&hellip;たとえばナー・パラパライから入るか、コンテンポラリー・ハワ
イアンから入るか、もっとレゲーっぽいモノからなど入り口をたくさん用意してあげた方が良いと思うね。入り方は自由だし、ハワイの音楽も一つではないか
ら。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_5490.jpg" alt="DSC_5490.jpg" width="282" height="425" />
<br />
<br />
<strong>&minus;今、ハワイの若者にとって、メインストリームはどんな音楽ですか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>これはもう、完璧にハワイアン・レゲー。若者達はみんなこれですね。<br />
それも、昔のジャワイアンといった感じではなくて、コテコテのレゲーです。<br />
<br />
<strong>&minus;すごいミュージシャンが居ますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>いっぱいいますよ。日本に紹介したい人沢山いますよ。<br />
<br />
<strong>&minus;今後の活動は？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>ライヴをたくさんやりたい。月に3〜4回はやりたいね。そして、オリジナル曲をCDか配信かわからないけれど出したい。オリジナル結構たまっています。すぐに出せる曲だけでも20曲以上はある。選曲もいろいろ広いジャンルから選びたいと思っています。<br />
本当はギターをやりたい気持ちもあるけれど&hellip;持ち運び大変だから（笑）他のメンバーにまかせて<br />
ウクレレを弾きます。それも、ロックっぽい弾き方だったり、レゲーぽくだったりといろいろやります。<br />
<br />
<strong>&minus;VanceKBANDのここを聴いて欲しいは？</strong><br />
<span style="color: #0000ff">Vance:</span>オリジナルを聴いて欲しい。<br />
ハワイ生まれだけれど、日本生活がもう16年になりました。ハワイへの愛もあるけれど、<br />
日本への愛もたっぷり入った歌を聴いて欲しいですね。世界は愛が少し足りない気がします。<br />
みんな優しくて、愛があるけれど、まだ少し足りない。もう少しあればいいよね。僕たちの音楽がその少し足りないところに役立てばうれしいね。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_5557.jpg" alt="DSC_5557.jpg" width="282" height="425" />
<br />
<br />
<strong>&minus;じゃーライヴのMCも少し変わりますか？（笑）</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Vance:</strong></span>（笑）そうですね、このバンドでオヤジギャグをバンバンはまずいんで、大人のMC 、ミュージシャンらしいMCにしようかなと思っています。<br />
歌も楽器も今までにないぐらい練習している。ミュージシャンとして本当に上手くなりたいから。良い曲もいっぱい作りたいし。Vance K BANDはそういうバンドだから。<br />
<br />
<strong>&minus;最後にみんなにメッセージをください！</strong><br />
Vance:ハワイのフィーリングを感じさせるポップスを聴きたいときは是非遊びに来てください。<br />
次の朝、起きるときに昨日楽しかったなと気持ちよく起きられるステージをやります。<br />
みんなで&hellip;ファミリーだったり、恋人だったりで遊びに来てください。<br />
これから出来るだけたくさんのライヴをやりますから。よろしく！<br />
<br />
&minus;楽しいライヴ期待しています！今日はありがとうございました。<br />
<br />
聞き手：Kaimanahila<br />
写　真：Shu Suzuki
</p>
<hr />
<p>
<span style="color: #ff6600"><strong>Vance K Band OFFICIAL SITE</strong></span><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.vancekband.com/vancekband/Vance_K_Band_Home.html" target="_blank">http://www.vancekband.com/vancekband/Vance_K_Band_Home.html</a>
</p>
<p>
<strong><span style="color: #ff6600">Vance K Band is on Facebook</span></strong><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.facebook.com/pages/Vance-K-Band/101682639872011" target="_blank">http://www.facebook.com/pages/Vance-K-Band/101682639872011</a>
</p>
<p>
&nbsp;<br />
<span style="color: #800000"><strong>Vance K Band Live 情報2010</strong></span>
</p>
<p>
５／２日（日）<strong>お台場 Venus Fort</strong><br />
１３：００＆１５：３０<br />
Kyoukaiステージ<br />
<br />
<span style="color: #ff9900"><strong>関西ツアー！！</strong></span><br />
５月８日（土）<strong>Tina&rsquo;s Cafe （大阪）</strong><br />
スタート２０：００ - チケット adv. ２５００円 / door. ３０００円 (with 1 drink)<br />
ph. 06-6385-8909<a href="http://tinascafe.seesaa.net/" target="_blank">http://tinascafe.seesaa.net/<br />
</a><br />
５月９日（日）<strong>Aloha Cafe Uli Uli （京都）</strong><br />
オペーン１２：００／スタート１３：００<br />
チケット２５００円（１drink）<br />
ph. 075-761-6305&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; info@alohacafeuliuli.com
</p>
<p>
<br />
５月２３日 (日)<strong>&nbsp; Rock A Hula（横浜）</strong><br />
スタート19:00 　　チケット 2000 yen&nbsp;&nbsp; ph. 045-279-6969<br />
<a href="http://rock-a-hula.jp/rah.html" target="_blank">http://rock-a-hula.jp/rah.html<br />
</a><br />
６月３日（木）<strong>Troubadour （横浜）</strong><br />
スタート２０：００ - チケット １５００円<br />
ph. ０４５&minus;９１１&minus;３７６３<br />
<a href="http://www.motherlucy.com/troubadour/troubadour.html" target="_blank">http://www.motherlucy.com/troubadour/troubadour.html</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>people63</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2010/04/people63.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://8011web.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1496" title="people63" />
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    <published>2010-04-21T00:44:43Z</published>
    <updated>2010-04-21T00:46:08Z</updated>
    
    <summary> 父と二人の息子が織りなすハーモニーは家族のサウンド。オハナ（Ohana)を大切...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
父と二人の息子が織りなすハーモニーは家族のサウンド。オハナ（Ohana)を大切にする<br />
ハワイだからこそ生まれた極上のハーモニーだ。<br />
<span style="color: #800000"><strong>ManoaDNA</strong></span>は、本当にハワイらしいバンドなのではないかと思う。
</p>
<p>
ファンにとっては常識だと思うが、ManoaDNAの名前の由来を書いておく。<br />
「Manoa」は、彼等が住んでいるオアフ島のマノア。地名だ。<br />
そして、「DNA」は父親の意味のDad、長男のNick、そして次男の Alexの頭文字を取った<br />
造語で、もちろん、日本人の血をひくKAWAKAMIファミリーのDNAも表している。
</p>
<p>
インタビューアーの怠慢で、インタビューから時間が経ってしまったが、４月21日には、日本デビューアルバム<strong>「PURE ALOHA!」</strong>も発売される。ゴールデンウイークには来日。NHK&rdquo;みんなのうた&rdquo;<strong>「Aloha You～きずな～」</strong>も流れている。2010年ハワイ州観光局キャンペーンソング<strong>「OUR HAWAIʻI」</strong>も彼等が歌っていると、日本での活躍もめざましい。<br />
<br />
これから必ず聴くことになるであろうManoaDNAをこの機会によく知って欲しい。親子三人の暖かい思いと音楽にかける真摯な気持ちをこのインタビューで知ることが出来ると思う。
</p>
<p>
<strong>【ManoaDNA プロフィール】</strong><br />
2005年に親子３人でManoaDNAを結成。<br />
ハワイ州観光局の２００８年度キャンペーンソングとしてAlexがオリジナルで書いた「Discover Aloha with Me」
は、日本でもヒットした。そして、２００９年度には、第２弾のキャンペーンソングとして、「Only in
Hawaii」を書き下ろし、提供している。 更に、Manoa DNA
はハワイ州生誕５０周年記念番組のテーマ曲を制作し、ホノルル市と広島市の姉妹都市提携５０周年のドキュメンタリー番組にも自ら主役として出演を果たす。<br />
2010年ハワイ州観光局キャンペーンソング「OUR HAWAIʻI」も提供。
</p>
<p>
<span style="color: #808000"><strong>Lloyd（DAD）</strong></span><br />
父親であるロイドは、プロ・ミュージシャンとして35年以上のキャリアの持ち主。<br />
Cecilio &amp; Kaponoのバンドで長年ギターを担当してきた。<br />
息子達とのユニットに可能性を感じ、二人を励ましながらトレーニングし、<br />
ファミリーバンドとしてのサウンドを一段階上のレベルへと導いていった。<br />
ダンディでいておちゃめな魅力が、ManoaDNAの土台としてどっしりと支えている。<br />
誕生日　：　1953年8月18日<br />
趣味：　ゴルフ・スカッシュ・パドルボーディング<br />
好きなこと　：　家族や飼い犬と過ごす穏やかな週末<br />
好きな食べ物　：　ハワイアンフードと日本料理
</p>
<p>
<span style="color: #808000"><strong>Nick</strong></span><br />
大学生時代にユニバーシティ・シンガーズのソロイストとして活躍。<br />
大学卒業後は弟のAlexとタッグを組んだ。<br />
兄弟バンドとして、家族・友人を楽しませ、パーティーでエンターテイメントを<br />
披露するなどの活動をするなかで、父親Lloydが参加し、ManoaDNAと進化した。<br />
誕生日　：　1983年2月20日<br />
趣味　：　パドルボーディング・ゴルフ・アウトドアスポーツ<br />
好きなこと　：　音楽・芸術・食べること・愛犬<br />
好きな食べ物　：　大トロ刺身
</p>
<p>
<span style="color: #808000"><strong><span>Alex</span></strong></span><br />
アメリカ本土の大学で1年間学んだ後、ハワイ大学へ転校し、<br />
音楽の道へ進むことを決意。<br />
生まれながらの才能と粘り強さで、ManoaDNAのサウンドを作り上げている。<br />
彼のあふれ出す創作意欲を武器に、ManoaDNAは前へ前へと進んでいく。<br />
誕生日　：　1986年1月2日<br />
趣味　：　ゴルフ・パドルボーディング<br />
好きなこと　：　料理・睡眠・友達と遊ぶ<br />
好きな食べ物　：　チーズ・パン・パイ・チキン・・・その他なんでも
</p>
<p>
(ManoaDNA ブログより)
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<strong>&minus;2005年からお父さんと二人の息子さんで活動をしていらっしゃいますが、バンドを作ることになったきっかけを教えてください。</strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff">Dad:</span></strong>計画をして親子でバンド活動を始めたわけではありません。2005年に子供達がメインランドから戻ってきた時に、たまたま知り合いから親子で演奏を頼まれました。じゃーやってみようかということで演奏したのですが、それが今まで続いてしまっています。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_4456.jpg" alt="DSC_4456.jpg" width="425" height="282" />
<br />
<strong>（左から：Dad . Nick . Alex）</strong>
</p>
<p>
<strong>&minus;それ以前に3人で演奏することはなかったのですか？</strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff">Dad:</span></strong>ありませんでしたね。<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>覚えていませんが、一回ぐらいはあったかもしれませんが、親子別々に音楽活動をしていました。<br />
<br />
<strong>&minus;お二人は学生時代をメインランドで過ごしたそうですが、ハワイに戻ってきてお父さんと音楽活動することは望んでいたことでしたか？</strong><br />
<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>3人でやりたいと思っていたわけではありません。偶然、機会に恵まれてやることになったのですが、それは自然な流れでした。父に強制されたわけでもありません。<br />
でも、今のように3人でツアーをやるようになるとは思ってもいませんでした。<br />
<br />
<strong>&minus;ピーター・ムーンなどのミュージシャンが多く住んでいるマノアで育ったことはお二人に影響が<br />
ありますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>他のミュージシャンの影響はわかりませんが、マノアは雨が多く、緑豊かな自然に恵まれた場所です。そういう環境で育ったことは私達の音楽に大きく影響していると思っています。<br />
<br />
<strong>&minus;ミュージシャンであるお父さんの影響は大きいですか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>子供の頃から日常的に音楽がある生活をしていました。<br />
プロミュージシャンである父をいつも見ていたので、プロとして音楽をやるということがどういうことかは自然に学んでいたと思います。<br />
<br />
<strong>&minus;父親として、息子さんと音楽活動を行うことをどう思っていますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>父親にとって息子達と一緒に何か出来ることは夢だと思います。<br />
息子と一緒に音楽を職業としてやっていける私は幸せ者です。<br />
ただし、ステージに立てば、私の息子ではなくプロミュージシャンとして扱っていますが、<br />
ライブが終わればファミリーですから和気あいあいとやっていますね。<br />
私が息子達に苦労をかけることもありますし（笑）もちろん、子供達に苦労させられることも<br />
多くあります。音楽が好きな普通の親子です。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_4537.jpg" alt="DSC_4537.jpg" width="282" height="425" />
<br />
<strong>&minus;とても親孝行な息子さんをお持ちになりましたね？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>私は世界一幸せな父親だと思っています。世界一の息子に恵まれましたね。<br />
<br />
<span style="color: #000000"><strong>&minus;バンドのリーダーはお父さんですか？</strong></span><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>YES<br />
<br />
<strong>&minus;そのことに納得していますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>YES<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>No comment<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>私は長年音楽の世界にいますからね（笑）最近は歳をとって気も短くなってきましたし&hellip;<br />
まじめな話をしますと&hellip;<br />
私たちの問題ではなく、お客様が私たちに何を望んでいるのかを一番理解できるのが、経験のある私だと思っています。私たちが何をしなければならないのか、いま、息子達は何が出来るのか、そういうことを一番理解しているのが私だと思います。だから私がリーダーなのです。<br />
ステージでは彼らに厳しい指導をしていますね。<br />
<br />
<strong>&minus;曲を作ったり、アルバムお作ったりするときはどの様になさっていますか？</strong><br />
<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>家族で話し合いますね。<br />
アイデア、意見を出し合い、「ここはこうした方が良いよ」などとアドバイスを仕合ます。<br />
その中から作品を作り出していくのがスタイルですね。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_4540.jpg" alt="DSC_4540.jpg" width="282" height="425" />
<br />
<br />
<strong>&minus;ManoaDNAは日本でハワイアン・コンテンポラリーのジャンルと思われていますが&hellip;</strong><br />
<strong>ご自身ではManoaDNAのサウンドはどの様な音楽だと思っていますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>息子達にもそれぞれの意見があると思いますが、私
の理解では、「ハワイアン・コンテンポラリー」よりも「コンテンポラリー」ミュージックだと思っています。もちろん私たちの音楽的ルーツはハワイアンにあ
りますし、ハワイアンも演奏します。しかし、ポップス、フォーク、ロックなどがクロスオーバーしたところに私達の音楽のジャンルがあるのではないかと考え
ます。<br />
<br />
<strong>&minus;アルバムではトラディショナル・ハワイアンも何曲かはいっていますが、それ以外の英語の歌詞で書かれた曲の方がManoaDNAらしさが出ていると理解して良いですか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>私達が作るオリジナルの曲は基本的に英語で書いています。歌詞の中にアクセントとしてハワイ語や日本語を入れたりすることはありますが、英語で書かれたオリジナル曲が私達の表現したい曲だと思っています。<br />
<br />
<strong>&minus;ハワイ州観光局の仕事をなさっていて、日本に何回もいらしていますが、自分たちのルーツである日本をどの様に感じていらっしゃいますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>中学、高校と日本語のレッスンをとっていまし
た。しかし、それは成績のために勉強をしていただけで、何か考えがあったわけではありませんでした。しかし、ここ数年、日本に来ることが多くなって考えが
変わってきました。私のルーツである日本を度々訪れるようになったときに、日本に対する思いも深くなってきました。それと共に、再び日本や日本語を学び始
めました。日本語でのコミュニケーションも勉強して、日本のファンの人達とも通じ合いたいですし、作る曲の中にも生かしたいと考えています。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_4545.jpg" alt="DSC_4545.jpg" width="282" height="425" />
<br />
<br />
<strong>&minus;広島でお母様と一緒に親戚のかたを探し、対面されたTV番組を見ましたが&hellip;</strong><br />
<strong><span style="color: #0000ff">Dad:</span></strong>私達のルーツを探すという、ホノルル市と広島市の姉妹都市提携５０周年のテレビ番組企画でしたが、不安と期待が入り交じって、非常に複雑な気持ちでした。<br />
私も子供達もそうだったと思います。<br />
結果としては自分達のルーツを発見することが出来た素晴らしい旅でした。母が広島で会ったことがなかった親戚と出会えたことには感動しました。母も喜んでいました。<br />
私達のファミリーが、今も広島にいるなどと思ってもいませんでしたから、見つかったと聞いたときは、驚きました。<br />
母や私達にとって、これで今まで足りなかったモノが見つかって、家族の輪が繋がり、輪が完成したという思いで本当にうれしかったですし、感動しました。<br />
<br />
<strong>&minus;自分たちのルーツが日本にあることを具体的に感じることがありますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>はじめて日本に来たとき、まるで違和感がなく非常にフィットしていたのを覚えています。<br />
はじめて来たのにすごく心地よかった。そして、一昨年になりますが自分たちの親戚が広島にいることを知り、「本当に自分たちのルーツがここにあったんだ」
と思いました。私達の先祖はここからハワイに向かったのだとおもい、自分たちは、「ここに帰って来られた」と思いました。<br />
<br />
<strong>&minus;今後の予定は&hellip; 今後も３人で活動を続けていきますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>ManoaDNAは家族なので止めようがありません（笑）<br />
私達の音楽は家族の中で生まれました。家族のスピンオフがManoaDNAなのです。<br />
正直言って、ここまでこられるとは思ってもいませんでした。私自身、驚いています。<br />
息子達も想像を超える活動をしてくれています。私達が今後どうしていくかは、聴いてくださる皆さんがどんなリアクションをしてくださるのかを見なければいけないと思っています。<br />
とても喜んでくれているのか、自分たちのポテンシャルは、皆さんの要求に応えられるのか&hellip;<br />
などを、一回一回確認しながら、親子三人で進んでいくつもりです。<br />
<br />
<strong>&minus;<a href="http://www.iolanisportswear.com/" target="_blank">イオラニ</a>（Kawakamiファミリーが経営するハワイ老舗のスポーツウエアーブランド）を継がなくて良いのですか（笑）</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick&amp;Alex:</strong></span>（笑）&hellip;それは、母の仕事ですから、大丈夫です。<br />
<br />
<strong>&minus;ハワイに行ったとき、どこでライブを聴けますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>ハワイではワイキキに２カ所あります。金曜日は<a href="http://www.luluswaikiki.com/" target="_blank">ルルズ</a>、土曜日は<a href="http://jp.outriggerreef.com/Dining-Activities.aspx" target="_blank">カニ・カ・ピラ・グリル</a>で演奏をしています。<br />
もちろん、ハワイに来て私達の音楽を聴いて欲しいのですが、日本でも聴きたい方にはインターネットの<a href="http://www.manoadna.com/" target="_blank">ManoaDNA.com</a>で、ライブストリーミングをやっています。ハワイから生の映像を送りしています。
チャットも楽しめますので、日本語でも参加してください。スケジュールは<br />
ManoaDNA.comで確認してください。日本で行う演奏とは少し違う顔の私達を見ていただけると思います。<br />
<br />
<strong>&minus;皆さんはハワイ州観光局のスポークスマンもなさっていますが、ハワイのお奨めの場所を教えていただけますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>私は食べるのが好きなので、<a href="http://sidestreetinn.com/" target="_blank">サイドストリートイン</a>をお奨めします。<br />
アラモアナセンターの山側になります。そこは1階ですが、２階は<a href="http://www.iolanisportswear.com/" target="_blank">イオラニ</a>のショップ兼オフィースになっています。イオラニで洋服を見ていただいて、サイドストリートインでローカルフードを味わっていただければ満喫できるのではと思います。（笑）<br />
私達も良く食事をしていますので。<br />
<br />
<strong>&minus;若い二人のお奨めは？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>若者サイドのお奨めは、ワード地区やワイキキにたくさんあるナイトスポットですね。<br />
そんなに苦労しないで音楽や食事を楽しめるお店を見つけられると思います。<br />
ハワイの若者が聴いている音楽を、そういった店で体感していただきたいし、ライヴで自分だけのお気に入りミュージシャンを見つけるのも楽しいのではないかと思います。<br />
<br />
<strong>&minus;もし、地球滅亡が来てこの歌が最後の一曲だとなったら&hellip;どんな曲を選びますか？</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>うーん&hellip;&rdquo;HAPPY BIRTHDAY&rdquo;かな&hellip; 簡単だし、歌詞を全部覚えています（笑い）<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>難しい質問だけれど、大好きなジェームス・テイラーかイーグルスの一曲かな？<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>具体的な曲名は思いつかないけれど、最後の一曲は家族のために歌いたいと思います。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/DSC_4519.jpg" alt="DSC_4519.jpg" width="425" height="282" />
<br />
<br />
<strong>&minus;ファンの皆さんにメッセージを&hellip;</strong><br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Dad:</strong></span>日本に来る度に思いますが、ファンの方々が熱心に演奏を聴いてくれますし、とても親切にしてくださいます。心から感謝しています．皆さんの期待に応えられられるような演奏をしていきますので応援よろしくお願いいたします。<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Nick:</strong></span>皆さんのサポートに感謝で一杯です。<br />
ManoaDNA.comも皆さんがサポートしてくれて、本当にうれしく思っています。<br />
ManoaDNA.comにアクセスしてくださる方の人数を見ているだけでも心強いです。<br />
これからも頑張りますので、サポートよろしくお願いします。<br />
<span style="color: #0000ff"><strong>Alex:</strong></span>ManoaDNA.comのチャットなどを見ていて驚いたことがあります。それは、私達のファン同士がサポートし合っていて情報を交換したり、実際に交流していることでした。ファン同士のコミュニティーが出来ていることを実感して、私達もすごくうれしく思っています。<br />
これからも、ファンの皆さんと共に楽しみながら、良い演奏をしたいと思っています。<br />
<br />
<strong>&minus;ありがとうございました。<br />
</strong><br />
聞き手：Kaimanahila<br />
写　真：Shu Suzuki<br />
<br />
</p>
<hr />
<p>
ManoaDNAの情報、LIVEストリーミングは<a href="http://www.manoadna.com/" target="_blank"><strong>http://www.manoadna.com/</strong></a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><strong>ManoaDNA日本デビュー盤発売決定！！</strong></span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/manoa_dna.jpg" alt="manoa_dna.jpg" width="110" height="110" />
<br />
日本デビューアルバム<span style="color: #000080"><strong>「PURE ALOHA!」</strong></span>2010年4月21日（水）リリース<br />
詳細は、<a href="http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022597.html" target="_blank">ビクターエンタテインメント・ManoaDNAページ</a>で！
</p>
<p>
<span style="color: #800000"><strong>2010年1月～　RADIO-i（愛知国際放送）でラジオ番組スタート！</strong></span><br />
<a href="http://www.radio-i.co.jp/program.php?id=149" target="_blank"><strong>「ManoaDNA - DISCOVER ALOHA」</strong></a>SUN11:00－13:00<br />
（愛知県、岐阜県、三重県および静岡県西部）&nbsp;
</p>
<p>
<span style="color: #800000"><strong>2010年4月～5月　NHK「みんなのうた」でManoaDNAの楽曲</strong></span><br />
<strong>「Aloha You～きずな～」</strong>放送中！<a href="http://www.nhk.or.jp/minna/schedule/schedule.html" target="_blank">放送予定</a><br />
父ロイドからのメッセージも載ったみんなのうたテキスト　発売中　※ピアノ譜付
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><strong>ManoaDNA　2010年　4、５月来日ライブ出演情報！</strong></span><br />
■2010年4月29日（木・祝）12:00～<br />
<strong>ロコモコサンセット・フィール・ザ・マナ2010出演！</strong><br />
詳細は、ロコモコサンセットHPで！
</p>
<p>
■2010年4月29日（木・祝）・30日（金）17:00～<br />
<strong>Lea Lea Hawaii～Aloha! IKSPIARI～出演！</strong><br />
詳細は、イクスピアリ・レアレアハワイHPで！
</p>
<p>
■2010年5月1日（土・祝）・2日（日）13:00～ / 15:30～<br />
&nbsp; 2010年5月3日（月・祝）13:00～ / 14:30～<br />
<strong>ODAIBA HAWAI&#39;I FESTIVAL2010出演！</strong><br />
詳細は、お台場ハワイフェスティバルHPで！
</p>
<p>
■2010年5月1日（土・祝）・2日（日）17:30～<br />
<strong>Festa De Caretta アロハタイム出演！</strong><br />
<br />
■2010年5月4日（火・祝）<br />
<strong>ひろしまフラワーフェスティバル出演！</strong><br />
<br />
■2010年5月5日（水・祝）14:00～<br />
<strong>広島ハワイアンフェスティバル出演！</strong><br />
<br />
■2010年5月6日（木）12:00～　/　17:00～<br />
&nbsp; 2010年5月7日（金）12:00～<br />
<strong>阪神百貨店アロハウィーク2010出演！<br />
</strong><br />
■2010年5月8日（土）16:30～<br />
<strong>ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2010出演！</strong><br />
詳細は、ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルHPで！<br />
<br />
■2010年5月14日（金）<br />
<strong>マノアDNAソロライブPURE ALOHA!開催決定！</strong><br />
茅ヶ崎・リキリキデリ<br />
OPEN6:30PM / START7:00PM　 前売発売開始は4月16日（金）から！<br />
前売4,000円（1ドリンク付）<br />
お問合せ・詳細は、トゥモローハウスHP（03-5486-9155）まで<br />
<br />
■2010年5月15日（土）<br />
<strong>ウクレレ・スーパージャム2010出演！</strong><br />
東京・新橋ヤクルトホール<br />
OPEN3:00PM / START4:00PM　全席指定 前売好評発売中！前売6,500円<br />
お問合せ・詳細は、トゥモローハウス・ウクレレスーパージャムHP（03-5486-9155）まで<br />
<br />
■2010年5月16日（日）<br />
<strong>ウクレレ・スーパージャム2010 After Event出演！</strong><br />
横浜・サムズアップ<br />
OPEN4:00PM / START5:00PM　 前売好評発売中！前売5,000円<br />
お問合せ・詳細は、サムズアップHP・5月スケジュール（045-314-8705）をチェック！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>]]>
    </content>
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    <title>people62</title>
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    <published>2009-11-18T00:30:52Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:47:35Z</updated>
    
    <summary> 自らの音楽活動、ウクレレやスラックキー・ギターの指導、普及、 アーティストの発...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
自らの音楽活動、ウクレレやスラックキー・ギターの指導、普及、
アーティストの発掘、マネージメントと日本のハワイアンミュージック発展の
ために八面六臂の活躍を続けている面谷誠二氏。<br />
<br />
以前　&ldquo;IMEHA&rdquo;というバンドメンバーとして、このコーナーに登場いただきましたが約5年ぶりのインタビューとなりました。 これからのハワイアンミュージックの行く末から、ウクレレの魅力、上達方法など多岐にわたり、オヤジ２人でじっくりと話し合ってみました。
</p>
<p>
【面谷誠二（SEIJI OMOTANI）プロフィール】<br />
トイズミュージックスクール主宰<br />
広島市出身、フリーのギタリストとして多くのアーティストの
コンサートサポートやレコーディングに参加。<br />
現在、トイズオフィスのプロデューサーとしてとして活動中。<br />
［主なプロデュース作品］<br />
IWAO/HAPPY DAYなど3作品<br />
ブレッド＆バター/「B.B.C.」ほか<br />
Aloha Breeze 1,2,3<br />
現在、IMEHA、E KOMO MAIのリーダーとして活動中！<br />
(トイズミュージックスクール HPより)
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">&minus;現在の主な活動を教えていただけますか？</span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/62_omo_01.jpg" alt="62_omo_01.jpg" width="166" height="250" />
</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷誠二:</span><span class="honbun2"><a href="http://8011web.com/yourstory/2004/09/people04.php">IMEHA</a>というスラックキー・ギターのバンドをやっていましたが、現在、IMEHAは休憩に入っています。その休憩を機に、もう少し体で楽しめるバンドをやりたいなと思いまして、&ldquo;<a href="http://ekomomai.jp/" target="_blank">E KO MO MAI</a>&rdquo;を４人のメンバーではじめました。ウクレレ、スラックキー・ギター、ベースの編成で「クオリティーは高く楽しいバンド」と言うことで活動していて、</span><span class="honbun2">現在、</span><span class="honbun2">このバンドが音楽活動の中心になっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">&nbsp;バンド活動の他には、<a href="http://www.toysmusic.com/" target="_blank">トイズミュージックスクール</a>の校長としてウクレレを中心に教えています。ウクレレをもっと多くの人たちに広めたいなと思っています。ウクレレ以外にもスラックキー・ギター、フラの教室も開催しています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">&ldquo;E KO MO MAI&rdquo;では、一昨年アルバムを制作しまして、去年は、映画「全然大丈夫」の音楽を担当してサウンドトラックアルバムを制作したりしています。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;昨年あたりからイベントライブなどを精力的にこなしている印象があるのですが？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">仲間うちでやっているイベントが多いのであちこち顔は出しています。でも演奏活動は週一回ぐらいですね。スクールの仕事も忙しいので&hellip;<br />
最近はハワイアンの演奏をして欲しいというリクエストが増えてきていますので忙しくなってきています。</span><span class="honbun2">
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/62_omo_02.jpg" alt="62_omo_02.jpg" width="250" height="334" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">-長年やっていらっしゃるハワイアンミュージックの魅力はなんでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">簡単でカジュアルなところでしょうか。コード進行などもシンプルですし、約束事も複雑ではありません。シンプルな中で自分の表現をしていくことが出来る音楽です。<br />
<br />
表現が難しいのですが、以前から感じていたのは、まだ未完成なジャンルの音楽だと思っています。ブルースからロックが生まれてきてジャンルを確立したように、ハワイアンもハワイアンのベースから発展して、何かが生まれる可能性が大いにあると思っていて、そこに自分の何かを注ぎ込めるのではないかと思っているんです。</span><span class="honbun2">&nbsp;</span><br />
<span class="honbun2"><br />
ハワイアンをやっている人達は何かしらの自由度を感じていると思います。そこが魅力だと思います。そして、ハワイアンは身近にある音楽だと感じています。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">-ハワイアンミュージックを日本でどの様に伝えたいと思っていらっしゃいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">まずはハワイアンの正しい知識を持ってもらうと言うことを一番に考えています。たとえばウクレレなどではヴァンプという前奏などに使うコード進行がありますが、ただ弾くのではなくハワイのスタイルを学んで、ヴァンプの意味、正しい指使いなどをちゃんと知ることが大事だと思っています。自分勝手に演奏するのではなくルーツミュージックに敬意を払って勉強し、その先に自分のスタイルを作っていけるような指導を心がけています。</span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/62_omo_03.jpg" alt="62_omo_03.jpg" width="300" height="299" />
</span><br />
<span class="honbun2"><br />
</span><span class="honbunBO">-その先には日本から生まれる音楽もあると言うことですか？</span><span class="honbun2">&nbsp;</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">そうですね。ルーツミュージックに踏み込んで行って、そこから抜け出て来たときにどんな音楽になるかということだと思います。ハワイアンを聴いている人は、他のジャンルに比べてまだまだ少ないと思います。ですから、ハワイアンの曲を他のジャンルのビートに乗せて演奏するというのは有りなのかなとは考えています。まだ、ハワイアンミュージックを聞いてない人達にも振り向いて欲しいですから、そういう音がきっかけになればよいと思いますし、そんな音を作っていきたいですね。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">-&ldquo;E KO MO MAI&rdquo;ではどんな演奏を目指していますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span>そうですね&hellip;体で楽しめる音楽をやりたいですね。
なんて言うか&hellip;活動量の多い、汗臭いハワイアンはどうだろうと思っています（笑）。<span class="honbun2">&nbsp;</span><br />
メローで癒しのハワイアンも好きですが、その対角としてアクティブで楽しいハワイアンがあると思っています。そんな音を&ldquo;E KO MO MAI&rdquo;では演奏したいですね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">-アルバム制作やプロデュースについてはいかがですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">今年は、&ldquo;The Best of ALOHA Breeze&rdquo;というアルバムが8月にでました。コンピレーションのベスト盤ですが、その中で２曲新しくレコーディングしました。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/62_omo_06.jpg" alt="62_omo_06.jpg" width="180" height="177" />
<br />
</span>
</p>
<p>
プロデュースは、僕と松本ノボルとでやっています。ジャケットの写真は僕の撮ったハワイの写真を使っています。
</p>
<p>
<span class="honbun2">新録音曲として &ldquo;E KO MO MAI&rdquo;でスティービー・ワンダーの「Sir.Duke」、松本ノボルのスラッキーと僕がウクレレで１曲シンディー・ローパーの「Time After Time」、オールスターズで「We Are The World」を演奏しています。&ldquo;E KO MO MAI&rdquo;のアルバムはまだ予定にありませんが、オリジナリティーのあるモノを作りたいなと考えてはいます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">-次にスクールの話を聞かせていただきますが、ウクレレの生徒は最近増えていらっしゃいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">はい、増えていますね。以前は、ウクレレのディテールに詳しい人だったり、ウクレレで何か特別なことをやりたい、どうしてもジャズをやりたいとか&hellip;そういったマニアックとまでは行かないですけれどピンポイントで習いに来る方が多かったのですが、最近は体験レッスンで初めてウクレレを触って「弦が４本なのですね」と驚く方もいたりして、裾野が広がってきていることを感じます。<br />
まったく白紙で習いに来る方が多くなっていますので、先程言った&ldquo;正しいことを教える&rdquo;と言うことが大切になってくると思っています。ウクレレに対する入り口が私たちなので、ウクレレに対する正しい知識を指導する責任は重いと思っています。</span><br />
<br />
-<span class="honbunBO">初めてウクレレを習おうとする方のきっかけはどんなことが多いのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">多いのは何か趣味が欲しかったという方で、それがたまたまウクレレだったと言うことだと思います。場所柄20代から30代の女性の方が多いですね。もちろんフラが好きで来る方もいらっしゃいます。
課題曲もハワイアン、ポップスといろいろ楽しんでいますね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">教室は裾野を広げたいなと思っていますね。そして皆さんが楽しんでもらえればと思っています。<br />
<br />
スラッキー・ギターをやる人も少しずつ増えてきて、可能性があるかなと思いますね。やはりギター人口は多いですからね。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/62_omo_05.jpg" alt="62_omo_05.jpg" width="300" height="199" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">-裾野が広がってきてウクレレがメジャーな楽器になるとお思いになりますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span>弾く人が増えて、広がりを見せていることは確かですけれどメジャーになるには若いスターが必要でしょうね。
僕たちおじさんでは無理なんで&hellip;（笑）
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/62_omo_04.jpg" alt="62_omo_04.jpg" width="199" height="300" />
<br />
ウクレレと言ったらこの人というスターが生まれれば状況は一変するかも知れませんね。ウクレレのニーズは充分にあると思います。<br />
オリジナリティーを持った、何か価値観を壊すようなパワーを持った人出て来て欲しいし、ギターからの転校生ではなくてウクレレから始まって、ウクレレでブレークしていくような人が理想ですね。<br />
<br />
<span class="honbunBO">-ウクレレの魅力はどこにあるとお考えですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">４本しか弦がなくて、音域も狭い。さらに、楽器としては未完成な楽器だと思います。演奏するときにあきらめなきゃいけないことも多くあって不自由なのですが、逆に、その不自由さに創造性が発揮できる部分が多くあるし、自由度があるように感じますね。これだけの楽器だけれど、ここから先は&ldquo;自分で考えて弾いてください&rdquo;みたいな感じが好きですね。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">-ウクレレ上達のポイントを教えてくださいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">ウクレレは誰でもが弾けるようになります。でも、上達するためにコードだけは覚えてもらわなければなりません。<br />
教室ではタブ譜（左手の押さえる場所を示した譜面）は出来る限り使わないようにして指導しています。コードは世界中、どんな楽器のプレイヤーでも通じる共通言語なので便利です。コードがわかるようになれば、誰とでも演奏できますから。出来るだけコードでコードでといっていますね。あとは、良い先生を捜して、好きな曲を楽しむことだと思います。</span>
</p>
<p>
-<span class="honbunBO">最後に面谷さんお奨めのハワイを教えてくださいますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">面谷：</span><span class="honbun2">そうですね&hellip;&ldquo;セイバーズ&rdquo;のような所で安いTシャツは探しますね。あとはバーガーキングが好きで、セイバーズで買い物をした後必ず食べますね。ハワイに来た、楽しかった！ということの確認をしながら食べていますね。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">-どうもありがとうございました。</span>
</p>
<p>
聞き手：Kaimanahila<br />
写　真：Shu Suzuki
</p>
<hr />
<p>
【information】<br />
</p>
<h3>TMS Live KANIKAPILA vol.13<br />
トイズミュージックスクール発表会<br />
</h3>
面谷さん率いる、トイズミュージックスクール恒例の発表会が開催されます。<br />
生徒の皆さんの演奏のほかウクレレ楽団の演奏等をぜひご覧下さい。<br />
その他生徒の個人エントリーやトイズ卒業生の参加申込みも受付中！<br />
ウクレレなどが当たる！プレゼント抽選会もあります♪<br />
ウクレレ、フラ、スラッキーギターなど生徒の皆さんの演奏をお楽しみに！！<br />
<br />
日時：11月29日(日)　11:30開始/15:00終演(予定)<br />
会場：代官山ヒルサイドプラザ<br />
料金：一般 ￥2,000-<br />
お問い合わせ：<a href="http://www.toysmusic.com/" target="_blank">トイズミュージックスクール</a>Tel : 03-3406-9248
<p>
&nbsp;
</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>people61</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2009/07/people61.php" />
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    <id>tag:8011web.com,2009:/yourstory//1.1204</id>
    
    <published>2009-07-15T00:30:18Z</published>
    <updated>2009-07-15T00:30:34Z</updated>
    
    <summary> 久々に現れた、若手男性３人組のハワイアンバンド。 Wヴォーカル、ギター２本（た...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
久々に現れた、若手男性３人組のハワイアンバンド。<br />
Wヴォーカル、ギター２本（たまにウクレレ）、ピアノという日本ではあまり見ることが出来ない編成が美しい音色を奏でます。<br />
ライブ活動以外にも、フラのショー、コンペでの演奏、ホイケなど現場をこなしてきています。最近のホイケでは70曲に及ぶ演奏をするなど、見かけ通り骨太な３人組。<br />
バンド結成の経緯、ハワイアンに対する気持ち、これからのヴィジョンなど聞いてみました。<br />
<br />
結成当時から聞かせてもらっていましたが、確実に進歩をしています。<br />
サングラスに白いシャツ見かけは怖そうですが&hellip;<br />
まじめに、真摯にハワイアンに取り組んでいる姿勢はさわやかです。<br />
これからのNa Leiは楽しみです。<br />
<br />
【PROFILE】<br />
2006年結成。ハワイ語でたくさんのレイという意味。
</p>
<p>
木梨あき:R&amp;B系　ヴォーカル／ギター<br />
山本隆太:ニューオリンズスタイル　ピアノ／コーラス<br />
山田john泰介:フィンガーピッキングスタイル　ギター／コーラス<br />
<br />
2006、2007年度ジャパン・カウアイ・モキハナ・フェスティヴァルにてバンド賞受賞<br />
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBOblue"><span class="honbunBO">－まずは、グループ結成の経緯を教えていただけますか。</span></span><br />
<span class="honbunBOblue">山田john泰介：</span><span class="honbun2">寄せ集めバンドなんです。自分が最初にハワイアンを始めたのですが、あるときサポートしてもらったミュージシャンが隆太を連れてきてくれて、その後2006年頃にフラダンサーの方からあきを紹介されて３人が出会ったわけです。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_02.jpg" alt="61_nalei_02.jpg" width="350" height="232" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－John以外の二人はハワイアンとはあまり関係がなかったのですね？最初はどの様に感じましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">山本隆太：</span><span class="honbun2">かなり衝撃的でしたね。まず、踊りのバックで演奏する経験がなかったので戸惑いましたね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">木梨あき：</span><span class="honbun2">僕は、「ハワイアンを歌うために生まれてきたんだろうな」と思いましたね。すぐに感じるモノがありました。今まで様々なジャンルの音楽を演奏してきましたが、「これだ」と思いましたね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">今では、ハワイアンが自分に合っているなと思っていますね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">ハワイアンは良い曲が多いので、みんなに知って欲しいなと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">とにかく奥が深いので、興味深いですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Johnはハワイアンに興味を持っていたのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">いえ、僕も全然違うジャンルの音楽をやっていました。ちょうどウクレレが面白そうだなと思った頃にスラック・キー・ギターの松本ノボルさんに出会いまして、「ハワイアンのバンド作るから一緒にやろうよ」と言われたのがきっかけです。それまではジャズなどをやっていました。その後、今のメンバーと出会ってNa Leiになりました。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_04.jpg" alt="61_nalei_04.jpg" width="213" height="320" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイアンのおもしろさは何だと考えていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">ハワイアンはフラと一緒になっての音楽だと思っているので、一緒にやるということがおもしろくて刺激的ですね。両者が一体となる快感が他の音楽には無い楽しみだと思っています。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_05.jpg" alt="61_nalei_05.jpg" width="213" height="320" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">知らない人とでもすぐにセッションが出来るのが楽しいです。「この曲Cでやるぞ」という一声だけでみんなが参加してきて、そこに踊りまでが加わってくるというおもしろさにやられました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2"><span class="honbunBOblue">あき：</span>二人がほとんど言ってしまっていますが&hellip;僕は、とにかくハワイアンのメロディーが素晴らしいことに惹かれてしまいました。歌いたいと思う歌がこんなにあるなんて、と思いました。
さらに付け加えれば、総合エンターテイメント性みたいなところですか。音楽だけではなく、フラと一緒になって、さらに魅力が増してくところですね。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_06..jpg" alt="61_nalei_06..jpg" width="213" height="320" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最近も某ハラウの発表会で70曲ぐらい演奏したと聞きましたが、大変だったのでは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">大変ですけれど、他のジャンルではこんな事は経験できないでしょうし、曲を覚えてしまいさえすれば大丈夫ですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">発表会のようなことがあると、新しい曲を覚えるので、とても良い機会になりますね。ライブだけだと自分たちの好きな曲しか演奏しなくなってしまうので。すごく勉強になりますよね。
知らない曲を演奏してくださいと言われるのは、大変ですけれど刺激的ですね。それが僕たちの財産にもなりますから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2"><span class="honbunBOblue">隆太：</span>すごく大変だったよね。でも、達成感はすごかったです。演奏が終わって涙が出てきたのは久しぶりでしたね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイ語についてはどうですか、苦労していますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">ハワイ語はトニー・タウベラさんに教えてもらっています。僕自身はそんなに違和感なく歌えていますね。日本語の歌を歌ったときのハワイ訛りの方が気になってきました（笑）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ミュージシャンとしてはハワイアンのメロディーの美しさをどの様に分析していますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">特徴としては、メロディーがゆったりした曲が多い、素直でシンプル。そこに、僕は&ldquo;風&rdquo;を感じるんですよね。抽象的ですけれど&hellip;美しさは独特ですよね。もっと勉強して、将来はそんな曲をかければ良いなと思っていますけれど。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－シンプルで似たようなコード進行の曲が多いと思うのですが、数多く演奏するとき大変ではないですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">大変です！ごっちゃになりますね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">歌詞も似たような歌詞が多いので間違えますね。でもそれはどのジャンルでも多かれ少なかれあることだと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">大変なのは最初のうちだけですね。</span><span class="honbun2">初めて聞いた人にとっては似ている曲でも、繰り返し演奏していくと違いがわかってきますから。わかるまで身体にしみこませないと駄目でしょうね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイアンミュージックの美しさは、ハワイの人達の声の素晴らしさや音楽的才能、フィーリングなどに負っている部分が多いと思うのですが、ハードルの高さを感じたりすることはありますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">すごく感じています。僕たちがハワイアンを歌うことは、演歌を外人が歌うのと同じことだと思いますね。どんなに頑張っても同じようにはならない部分があると思います。</span>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_09..jpg" alt="61_nalei_09..jpg" width="320" height="244" align="right" />
<br />
<span class="honbun2">でも、ハワイに行って勉強し、ハワイの人に教わったことを、３人それぞれが自分の中に取り入れて消化して、「日本人が歌っているハワイアンです」と胸を張って言えるようになりたいですね。真似だけではなく、日本人のハワイアンが確立されても良いのではと思っています。</span>
</p>
<p>
&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラの伴奏の時には、ハワイの人と同じような演奏が求められるのではないですか？</span><span class="honbunBO">ダンサーはハワイのCDで練習していると思うので。</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">あんまり意識はしていませんけれど、フラの演奏の時にはもらった音源になるべく近づけるようにはしています。アレンジやテンポはもちろん、ダンサーが練習しているものと同じにしています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラの先生達からアドバイスを受けることはありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">隆太：</span>あまりないですね。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">怒られることは多々ありますよ。「やる気あるのか」「フラなめているのか」（笑）</span>
</p>
<p>
&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラの演奏をする楽しみはどんなところですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">一体感ですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">一体感から来る相乗効果みたいなものがあるんです。ダンサーと良い関係であると自分たちもパフォーマンスが良くなるし、フラのパフォーマンスも上がっていく。それが楽しみですね。</span>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_07.jpg" alt="61_nalei_07.jpg" width="213" height="320" align="left" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラの演奏をするときに気をつけていることはありますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">テンポですね。特に始まりの長さ、終わりの長さには一番気をつけますね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">ヴォーカル的には符割ですね。フラは言葉と連動していますから。ハワイ語がしゃべれるわけではないので、特に気をつけています。出来る限りもらった音源に近づけようとしています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ダンサーが、CDではなく、生演奏で踊ることの良さは何だと思いますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">踊る人にとっては安心感と融通が聞くと言うことではないでしょうか。演奏する僕たちが踊りを見て演奏しているし、お互いにアイコンタクトがとれることで生まれる空気感がやっぱり違うのだと思います。カラオケと生バンドでは歌ったときの気持ちが違うのと同じかな（笑）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">ライブ感ですよね。なるべく音源には近づけますけれど、生演奏の場合、その時々によって毎回違うのだと思います。それは踊る人も同じで、そこに何かがあるのだと思います。</span>
</p>
<p>
&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－歌詞を間違えないと言うのも重要ですよね、歌詞とモーションが合わないとまずいですよね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">間違えたら大変です。内容についても勉強しています。この歌が悲しい歌なのか、楽しい歌なのか等、日本語訳を見たり、辞書を引いたりして必ずチェックしています。悲しい歌の時に笑いながら歌ったらとんでもないことになりますから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今後のNa Leiが進んでいく方向性について３人で話し合ったりしていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">具体的には決めていませんが、さっきAKIが言っていたように、ハワイアンと言う音楽がもっと多くの人達に知ってもらえるような活動をしていきたいと思っています。</span>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_08.jpg" alt="61_nalei_08.jpg" width="280" height="320" align="right" />
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">もっと日本の人にハワイアンを聴いてもらいたいですね。聴かなければもったいないと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">ハワイアンというジャンルが特別な音楽でなく、普通に聴かれるようになればよいと思っています。それが、Na Leiがお世話になった人達に対する恩返しだと思っています。今すぐ何かが変わるとは思わないですが、10年後、20年後に「Na Leiを聴いてギターを始めました」なんて言う若い子達がハワイアンを歌ってくれていたらうれしいですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイのミュージシャンで好きな方はいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">僕はネイサン・アヴェアウさん（HAPA）が好きですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">僕はロバート・カジメロさんですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">ウォルデン・ケアウオハさんですね、ギターも素晴らしいですけれど、彼のアレンジはすごいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">彼はシンガーソングライターとして素晴らしいですよね。</span>
</p>
<p>
&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－まだまだ、日本ではメジャーではないハワイアンミュージックですが、素晴らしさをアピールしていただけますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">本当にすごい才能の持ち主がたくさんいらっしゃいます。層が厚いです。音楽との距離感がすごく近くて、沖縄のような感じかな、ハワイのどこに行っても音楽があふれていますから。そんな中でCDを出している人達ですから是非聴いてもらいたいですね。まずは僕たちが名前を出した人から聴いてもらえれば良いかと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">ハワイにいるからマイナーだけれども、世界に出て行く実力を持ったミュージシャンが本当に沢山います。ハワイはすごいところだと思いますよ。ハワイでライブを見ると本当にエンターテイナーが多くてビックリします。ショーを作る才能もすごいです。そして何よりもみんな楽しそうにやっているのが良いんですよ。僕らもそんな風にやりたいですね。</span>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_10..jpg" alt="61_nalei_10..jpg" width="320" height="213" align="right" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Na Leiのアピールポイントはなんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">なんだろーな&hellip;呼ばれればどこへでも行きます。あとは&hellip;ファッションですかね（笑）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">アロハは着ていませんね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO"><span style="color: #3366ff">あき</span>：</span><span class="honbun2">来ていただければ、グッとくるライブが聴けると思いますので、是非足を運んでください。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">僕らのライブではなくても、近くでハワイアンのライブがあったら是非行ってみてください。絶対楽しめると思います。</span>
</p>
<p>
&nbsp;&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最後にハワイでお奨めの場所やお店を教えてもらえますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">よくわかんないな&hellip;必ず行くのは「フードパントリー」かな（笑）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">隆太：</span><span class="honbun2">アロハタワーの「チャイズ」かな。すごいライブがカウンターだったら結構安く見られます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">あき：</span><span class="honbun2">僕どこにも行かないんですよ。行って仕事したらすぐ帰って来ちゃうんですよ。延泊したこともないし、仕事終わった次の朝には帰ってきてしまいます。でも、パワーを感じますよ。飛行機下りた瞬間に。ハワイへ行くと何かが変わっていきます。本当にすごいところですよね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－では最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。</span><br />
<span class="honbunBOblue">John：</span><span class="honbun2">見かけはゴッツイですけれど、優しいハワイアンを演奏していますので聞きに来てください。</span><br />
<span class="honbunBOblue">John＆</span><span class="honbunBOblue">隆太＆あき</span>：これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_03.jpg" alt="61_nalei_03.jpg" width="350" height="232" />
</p>
<p>
聞き手：Kaimanahila<br />
写　真：Shu Suzuki
</p>
<hr />
<p>
<strong>He Lei Makana　（ヘ・レイ・マカナ） / NA LEI　（ナーレイ）<br />
大好評発売中<br />
</strong>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/61_nalei_cd.jpg" alt="61_nalei_cd.jpg" width="130" height="130" />
</p>
<br />
price 	&yen;2,000<br />
release 	2008/7/31<br />
発売元：ラッツパックレコード<br />
1.カ・ノホナ・ピリ・カイ<br />
2.レイ・ホオヘノ<br />
3.マキイ・アイラナ<br />
4.ノホ・パイパイ<br />
5.ホオナネア<br />
6.カ・マカニ・カーイリ・アロハ<br />
7.クウ・ホア<br />
8.ラブ・アンド・オネスティ<br />
9.プア・リリレフア<br />
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11.ヘ・マカナ・オ・レイ・ナニ / ヘ・レイ・マカナ<br />
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ご購入は<a href="http://nalei.blog110.fc2.com/" target="_blank">ナーレイwebサイト</a>へ]]>
    </content>
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    <title>people60</title>
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    <published>2009-06-10T00:58:41Z</published>
    <updated>2009-06-10T03:27:01Z</updated>
    
    <summary> 山内康弘氏インタビュー YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL（ヨコ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
山内康弘氏インタビュー<br />
YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル） 創始者　/　実行委員長<br />
<br />
毎年横浜で行われていた「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL2009（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2009） 」が今年は様変わりをして、7月10、11，12日の３日間パシフィコ横浜Aホールで行われます。<br />
過去七回行われていた大桟橋では「Aloha YOKOHAMA」というイベントが7月22日から開催されるようです。<br />
<br />
ちょっとした、このねじれ現象とあまり間をおかずに行われる2つのイベントに戸惑っている方もいらっしゃるのでは&hellip;？<br />
そういうわけで今回は、YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル） の創始者であり「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL2009（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2009）」の実行委員長でもある山内康弘氏にお話を伺ってみました。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">&minus;今年の夏は2つの大きなイベントが横浜で行われるようですが、過去７回行われていた「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル） 」がパシフィコ横浜に場所を変えて８回目を開催すると考えればよいのでしょうか？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">はい、その通りです。毎年行われていたイベントの場所を変え、チャリティーイベントとして<br />
リニューアルして行うということです。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">場所を変更した理由を教えていただけますか？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">横浜は、今年開港150周年を迎えます。</span><span class="honbun2">これは行政側の事情もあるのですが、</span><span class="honbun2">大桟橋でイベントを開催する場合は、この開港150周年と連動した内容にして欲しいと言う要望がありました。しかし、私たちはイベントのテーマを、一過性の物ではなくストーリー性を重視した長い目で見たスタンスでありたいと丁重にお断りしたところ、大桟橋は会場として使えなくなりました。</span>
</p>
<p class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/60_yamauchi_01.jpg" alt="60_yamauchi_01.jpg" width="200" height="302" />
私が横浜でハワイイベントを起ち上げたきっかけは、ハワイの王様であったカラカウア王が1881年に横浜にやってきたことに興味を持ったからです。<br />
カラカウアのことを勉強しはじめた事をきっかけに、このイベントが始まりました。
</p>
<p>
<span class="honbun2">名誉会長であるアンクル･ジョージ・ナオペにも相談したところ、会場や、内容についてどうするかの決断は私に任せてくれました。ハワイもアメリカの州になって今年で50年。共に記念の年ではありますが、そのことで特別何かをとも考えていないので、より自由な発想でイベントを企画できる方がよいのではないかと考えました。最初にイベントを起ち上げたときのコンセプトからぶれないためにも、</span><span class="honbun2">会場を変更するという</span><span class="honbun2">今回の</span><span class="honbun2">決断は必要だったと思っています。</span><span class="honbun2"><br />
そのため、ハワイをテーマにしたイベントが同時期に2つ、同じ横浜で開催されることになって、いろいろな事がわかりづらくなっており、</span><span class="honbun2">出展者の方などには情報が交錯し、ご迷惑をかけたかもしれません。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">回を重ねて、規模がどんどん大きくなっていくことに違和感のような事を感じていたのですか？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">体調を崩して３年間ぐらい積極的に関われなかったのですが、その間に規模が大きくなっていって考えるところはありましたね。<br />
ハワイ好きの仲間が集まって、「ハワイアンマーケット」という小さなイベントを始めて、それが成長していったわけですが、何かが変わっていってしまっているとは感じていました。<br />
例えば、僕たちはベースにジョージ・ナオペへのリスペクトが在るのですが、現場制作側にそういう気持ちがなくなってしまっているような気がしたり。<br />
そろそろ、原点に戻る頃だという気持ちはありました<br />
<br />
</span><span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbun2"><span class="honbunBO">「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL2009（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2009） 」についてはあとで詳しく伺いますが、山内さんはどの様にしてハワイに興味を持ったのですか？</span><br />
<br />
</span><span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">僕は横浜生まれで、近くに米軍のベースがあって、子供時代はそこで遊んでいました。年に何回かフェスティバルがあって、その時の遊びが垢抜けていてあこがれましたね。学校の行き帰り毎日ベースを通っていたのでとても影響を受けましたね。そういう環境で育ったので、外国人に対するコンプレックスはなかったですし、身近にいつもアメリカ文化がありました。格好良い大人、先輩も多かったですから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">また、ハワイには叔母が住んでいましたから、ハワイも身近に感じていました。<br />
音楽も小学生の頃からやっていてバンドも組んでいました。<br />
情報雑誌「ポパイ」の時代で、サーフィンも流行ってきて、気がついてみたら「ハワイだ」となっていましたね。それが大学生の頃ですね。<br />
</span><span class="honbun2">
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/60_yamauchi_02.jpg" alt="60_yamauchi_02.jpg" width="180" height="272" />
</span><br />
<span class="honbun2">スケボーもやってサーフィンもやって、音楽はサーフロックが流行っていて、カラパナやセシリオ＆カポノに影響を受けていました。<br />
<br />
そのうち、趣味でやっていたバンドがメジャーデビュー出来ることになってしまったんですね。大学を卒業して関西で仕事しようと思っていたんですけれどね（笑）。<br />
<br />
その頃はメジャーデビュー出来るというのはすごい話で、その話に乗ってしまいました。でも忙しかったのですが売れなかったですね。<br />
その当時、冬にサーフミュージックのようなことをやっていたら、飽きられていた時代ですからね。でも、年間250本のライブをやっていました。<br />
その時の経験が今生きているとは言えますね。セシリオ＆カポノとも共演しましたから。そんな感じでハワイにはまっていきました。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">当時からハワイに行っていたのですか？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">いえいえ。ハワイには行ったことなかったですね。<br />
その当時、１ドル360円の時代ですから、貧乏な若者に海外旅行なんて夢でした。初めてハワイへ行ったのは新婚旅行の時でした。１ドルが190円ぐらいになってやっとハワイに行けました。27歳ぐらいでしたね。それからは、ハワイへ行くことが増えていきました。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL</span><span class="honbunBO">（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル）</span><span class="honbunBO">」の前身とも言える「ハワイアンマーケット」を始めたのは？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span>10年ぐらい前ですかね、そろそろハワイが来るかな？なんて言う雰囲気はありましたね。その当時、フラとはまだ一緒ではなくて逗子マリーナでライブを中心にやっていました。ちょうど、「ププレボーイズ」を始めた頃でした。<br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">その後、「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL</span><span class="honbunBO">（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル）</span><span class="honbunBO">」になるわけですよね？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">そうですね、その頃から横浜のイベント関係の仕事をやっていました。<br />
そんな時にカラカウア王に興味を持って調べたら、横浜とハワイは因縁が深いということを知って。これは面白いと思って資料をかき集め日々友人達と情報収集に明け暮れていました。横浜大桟橋がリニューアルし、タイミング良く開催にこぎつけたんです。それがこの様なイベントに成長しました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">でも大冒険でしたね。友達の力を借りて、1年間仕事を投げ打ってやりましたね。<br />
２万人お客さんが来れば成功と思っていたら４万人も集まってくれました。<br />
その時からアンクルが力を貸してくれていました。彼がいたからみんなが力を貸してくれたと思っています。とても感謝しています、とてもエキサイティングでしたね。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">そのアンクルと知り合ったきっかけは？</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/60_yamauchi_03.jpg" alt="60_yamauchi_03.jpg" width="250" height="166" />
</p>
<p>
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">たまたま、横浜のレイハレで逢ったんです。その時、ハワイアンマーケットの話をしながら、興味を持って調べていたカラカウアの話を聞きたいとアンクルに話しかけたんです。そこで話をしていたら彼も興味を持ってくれて、そういうコンセプトを持ったイベントなら協力するよと言ってくれたんです。名前を使ってかまわないよと言ってくれて、１回目から総合ディレクターになってもらい、現在は名誉会長になってもらっています。彼の後ろ盾があったから僕はやってこられましたね。</span>
</p>
<p>
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">7月に開催される第８回目の「YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL2009</span><span class="honbunBO">（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2009）</span><span class="honbunBO">」はどんなモノになりますか？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">一言で言えば原点回帰です。</span><span class="honbun2">ハワイを好きな人がハワイの良さを知ってもらうために集まる。次代への橋渡しをしたい、というハワイアンマーケットの精神に戻りたいと思っています。</span>
</p>
<p>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/60_yamauchi_04.jpg" alt="60_yamauchi_04.jpg" width="250" height="166" />
<span class="honbun2">イベントの規模が大きくなれば、お金もかかる。今までは入場無料でしたから、それがすべて出展者の方たちの負担になっていました。どんどん出店料が高くなっていきましたから。しかしそれは不健全だと考えていました。</span><span class="honbun2">そもそも、イベントを大きく、メジャーにする事が一番の目的ではありませんでしたし。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">規模を大きくするのではなく、適切なゾーニングによって多様なハワイを感じてもらい、楽しんでもらいたい。それが今回の考え方です。そのために、来場者の方にも500円を負担していただくことにしました。</span><span class="honbun2">収益からピンクリボンなどの後援団体に寄付もすることにしました。</span><span class="honbun2">その分、無駄なお金を使わずに</span><span class="honbun2">、</span><span class="honbun2">司会も自分たちでやったりして、</span><span class="honbun2">手作りで行こうと思っています。<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">今回の目玉は？</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">ギネスに挑戦しようと思っています。今回の会場は屋外に3000人ぐらい踊れる芝生があります。そこで、ナターシャ・オダさんの指導で2000人を目標にフラを踊ってもらい、ギネスに申請しようと思っています。曲目は「ウルパラクウア」です。<br />
あとは、ワンフロアーでイベントが行われますので一体感が生まれると思います。空調もちゃんと効いていますし（笑）</span>。<br />
<br />
<span class="honbunBO">&minus;</span><span class="honbunBO">ハワイアンイベントの老舗としては、最近のハワイ関連イベントを取り巻く状況をどう感じていらっしゃいますか？</span><br />
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/60_yamauchi_05.jpg" alt="60_yamauchi_05.jpg" width="180" height="272" />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">裾野が広がって行くことはよいことだと思います。でも、「ハワイ」と銘打つのなら、主催者がハワイの事についてよく勉強してくれたら良いと思いますね。売れるからとか、儲かるからというだけでイベントを開催するのは寂しいと思います。マインドをもっと大事にするとより楽しいイベントになるのではないかと思っています。私も、もっともっと勉強したいと思っています。</span><br />
<br />
<span class="honbunBO">ー集まってくださる、お客様、出展者、出演者のかたにメッセージを。</span><br />
<br />
<span class="honbunBOblue">山内：</span><span class="honbun2">楽しんでください。皆さんと一緒に作っていくイベントだと思っています。フラを踊る方達も、あえて新しい衣装を作るなんて考えなくてよい思います。もっと、アナログでよいと思いますし、ハワイが好きだと言う気持ちを持ってきていただければ充分だと思います。<br />
<br />
私も司会をしたり、会場を歩き回ったりしていますので、いろいろな意見を聞かせてください。型にはまったイベントではなく、ハワイのローカルイベントのようになれば良いかなと願っています。多くの皆さんのご来場お待ちしています。目指すは、ハワイ好きの同窓会ってところです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">参加アーティストも次々に決まっています、楽しい企画も考えています。</span><span class="honbun2">私の思いもブログに書いていますので</span><span class="honbun2">、是非ホームページでチェックしてみてください。</span>
</p>
<p class="honbunBO">
<span class="honbunBO">&minus;</span>7月のイベントを楽しみにしています。ありがとうございました。
</p>
<p>
聞き手：Kaimanahila<br />
写　真：Shu Suzuki
&nbsp;
</p>
<hr />
<div class="entry-body">
<p>
<span style="color: #ff6600"><strong><span style="color: #000000">■Yokohama HAWAI&#39;I FESTIVAL 2009（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2009）</span></strong></span><br />
<span style="color: #ff6600"><strong><span style="color: #000000">
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/60_yamauchi_YHF.jpg" alt="60_yamauchi_YHF.jpg" width="300" height="422" />
&nbsp;<br />
</span></strong></span>
</p>
<p>
<span style="color: #ff6600">知りたい、知らないハワイが待ってる！テーマは、「虹と家族」。</span>
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><strong>会場でしか入手できないオリジナルの「パイナップルハウピアパン」をはじめ、<br />
いろいろなオリジナルグッズやコラボグッズがたくさん！</strong></span>
</p>
<p>
開催日：７月１０日（金）・１１日（土）・１２（日）<br />
会　場：パシフィコ横浜展示場Ａホール（神奈川県・横浜）<br />
料　金：チャリティー　1日／1人　500円／（税込）※入出場可　小学生以下無料<br />
イベント内容：<br />
・フラ＆ハワイアンミュージックショー<br />
・HOLOHOLOハワイアンマーケット（約100店）<br />
・サーフ関連グッズ、映画、写真展他<br />
・ワークショップ（フラ、レイ、キルト、ウクレレ他）<br />
・YUMMYフードコート（ハワイアンフーズ）<br />
・虹の絵画展示<br />
・ポグ大会（ハワイのメンコ）他<br />
＊会場でしか入手できないオリジナル＆コラボグッズがたくさん！<br />
＊チャリティイベントになります。収益の中から10％を国連WFP協会、ピンクリボン等後援団体に寄付します。ご理解、ご協力をお願いいたします。
</p>
<p>
お問い合わせ：<br />
Yokohama HAWAI&#39;I FESTIVAL ２００９（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル2009）実行委員会<br />
TEL：045-534-3481
</p>
<p>
詳細はYokohama HAWAI&#39;I FESTIVAL（ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル）<br />
公式webサイトへ&rarr;<a href="http://www.yokohamahawaiifestival.org/" target="_blank">http://www.yokohamahawaiifestival.org/</a>
</p>
</div>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>people59</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2009/05/people_59.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://8011web.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=1106" title="people59" />
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    <published>2009-05-13T00:32:55Z</published>
    <updated>2009-05-13T00:31:59Z</updated>
    
    <summary> ハワイ・オアフ島ノースショアをホームグランドに活躍する 女性アーティスト「ヘザ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
ハワイ・オアフ島ノースショアをホームグランドに活躍する<br />
女性アーティスト「ヘザー・ブラウン」。<br />
3月、東京・青山にギャラリーがオープンしました。めずらしいパーソナルギャラリーです。<br />
小さなスペースですが、とても気持ちの良いギャラリーです。<br />
<br />
作品を作り始めて僅か３年で、人気となり世界中のギャラリーに彼女の作品は<br />
飾られているそうです。<br />
独特な線の使い方とカラフルな色。一度見たら忘れられないそんな作品が並んでいます。<br />
ヘザーも作品と同じようにシンプルで明るいサーファーガールです。<br />
取材の翌日が誕生日だと聞き花束を持って行きましたが、とても喜んでくれました。
</p>
<p>
運が良ければ、彼女のオリジナルを手に入れることも出来ます。<br />
（オリジナルは、７万円台～）
</p>
<p>
是非一度、足を運んでみてください。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－現在はオアフ島ノースショアのハレイワに住んでいらっしゃるそうですが、ご出身は？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather Brown：</span><span class="honbun2">ロサンジェルス生まれです。南カリフォルニアのバーバンク、サンディエゴなどに住んでいて2000年にハワイに移り住みました。</span>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_03.jpg" alt="59_heather_03.jpg" width="250" height="166" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－絵を描き始めたきっかけは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">小さい頃からアートには親しんできましたが、このようなスタイルで本格的に絵を描き始めたのは３年前からです。大学では版画を勉強していました。
でも、学校を出たあと、版画を刷る機械などがなかったので、紙と書くモノがあれば簡単にできるイラストをはじめました。自分の好きな海や周りにある植物などをモチーフに作品を作り始めました。</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－作品のコンセプトやモチーフはどの様に見つけているのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">あまり考えすぎないようにしています。キャンパスに向かって自然に書きたいモノが湧き出てくるのを待ち、思ったままに書き始めます。頭に浮かんだモノをそのまま書くことが大切だと思いっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_02.jpg" alt="59_heather_02.jpg" width="300" height="207" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－太い輪郭とカラフルな色使いが特徴的ですが、このスタイルはどのようにして生まれたのですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">学生時代に勉強していた木版画（Woodprint）の影響を受けています。太く力強い、シンプルなアウトラインを描き、その中にカラフルな色を配置していく木版画をペインティングで表現しています。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_04.jpg" alt="59_heather_04.jpg" width="265" height="199" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ノースショアのハレイワに住んでいいることは、作品に影響していますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">私にとってノースショアはマジカルスペースで、特別なパワーを持ったところです。周りにあるモノ、目に見えるモノ、感じる風などが私に幸福な気持ちをもたらしてくれます。
そうした、感じるモノ、目に見えるモノが私の作品をハッピーなモノにしてくれるし、作るパワーを与えてくれます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－サーフィンはどうですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">私は絵を描くときに写真などを見て書くことがありません。全部、頭の中にイメージされたモノを書きます。
サーフィンをしながら見た波の形や色、そして海から見た景色などを全てインプットしていきます。そして、サーフィンをしていると頭の中がクリアーになり新しいアイデアが沸き上がってきます。私の作品はサーフィンに大きな影響を受けています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－サーフィンは</span><span class="honbunBO">昔から</span><span class="honbunBO">していたのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">ハワイに移った後の2002年からです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－サーフィンを始める前と始めてからでは何か変化がありましたか？</span>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_05.jpg" alt="59_heather_05.jpg" width="186" height="280" />
<br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">はい！変わりました。
サーフィンを始めてからは、描き方も色の使い方も変わったと思います。サーフィンをすることによって、自然の力をもらうことが出来るようになり
力強い絵になりました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ジャック・ジョンソン氏が主催するコクア・フェスティバルのポスターなどで注目されるようになりましたが、親交があるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">ジャック・ジョンソンの奥さんであるキムが、ハレイワアートフェスティバルに出ていた私の絵をとても気にいってくれて「ポスターを書いてくれないか」と言ってくれました。そのことがきっかけとなって、ジャックのファミリーと親しくおつきあいするようになりました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－絵を描き始めてわずか3年でこのように有名になったのは何故だと考えていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">多くの人達がハワイを訪れて、ハワイに恋して帰って行きます。たくさんの想い出や景色の記憶を自分の家に持ち帰りますが、私の絵は、皆さんのその様な想い出が表現されているからではないかと思います。私の絵を見て、ハワイへの恋する思いが蘇ってくるのではないかと考えています。<br />
もちろん、コクア・フェスティバルのポスターなどで話題になったこともあると思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最近興味のあること、モチーフに考えているアイデアはありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">今が最高に幸せです。この気持ちをキープして作品を作り続けていきたいと思っています。そして、ハワイのアロハスピリットを私の作品で世界に伝えられたらと思っています。</span>
</p>
<p>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_06.jpg" alt="59_heather_06.jpg" width="200" height="302" />
</p>
<p>
<span class="honbun2">新しいこともやりたいと考えています。今のスタイルはとても好きだけれど、それだけではなく皆さんをビックリさせるようなことをしてみたい。アイデアは持っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－それはペインティング以外ですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">おもちゃのようなモノを作りたいと思っているんです。たとえば、プラスティックで出来た鳥のおもちゃのようなモノです。
子供のおもちゃではなくて、大人がアートとしてコレクションできるようなモノを作ってみたいのです。そんなことを考えています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ここにある絵の話に戻りますが、絵がキャンバスのサイドまで回り込んでいますが、これにはどの様な意図があるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">絵は色々なフレームを付けて楽しむという楽しみ方もありますが、それによって絵のイメージが変わってしまいます。
私はフレームを付けずにこのまま飾って欲しいと思い、ストレッチと言われるフレームがなくても完結する手法を使っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本のファンの方にメッセージをいただけますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">ここ、青山のギャラリーに何かを感じに来てください。ハワイの景色や風、アロハの心なんでもかまいません。この場所で皆さんが何かを感じていただけたら幸せですし、このギャラリーはそれが出来る場所だと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最後にヘザーさんお奨めのハワイを教えてくれますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Heather：</span><span class="honbun2">ノースショアの「バンザイすし」ですね。ノースショアマーケットプレイスの中にあります。日本の方はノースショアでお寿司と思うかもしれませんが、とても雰囲気のあるお店です。
カリフォルニア・ロールなどのロール寿司が中心ですが、座敷があってハワイと日本のミックスされた雰囲気です。景色も良いですし、サーフムービーも流れていると言ったローカルのお店です。是非、行ってみてください。気に入ると思いますよ。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_07.jpg" alt="59_heather_07.jpg" width="186" height="280" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－どうもありがとうございました。</span>
</p>
<p>
協　力：ヘザー・ブラウン・オフィシャルギャラリー<br />
聞き手：Kaimanahila<br />
写　真：Shu Suzuki
</p>
<hr />
<p>
<span style="color: #008000"><strong>■ヘザー・ブラウン・ギャラリー</strong></span>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/59_heather_01.jpg" alt="59_heather_01.jpg" width="200" height="266" />
<br />
住所：東京都港区南青山2-10-4<br />
電話番号： 03-5474-7729<br />
メールアドレス： info@ladyslide.com<br />
営業時間：11:00am - 7:00pm （水曜は定休日）<br />
<a href="http://www.heatherbrown.jp/ja/" target="_blank">http://www.heatherbrown.jp/ja/</a><br />
<br />
東京メトロ銀座線<br />
「青山一丁目駅」「外苑前駅」より徒歩5分<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>people58</title>
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    <published>2009-04-02T08:23:05Z</published>
    <updated>2009-04-02T08:26:18Z</updated>
    
    <summary> 毎年、各地のイベントで歌っている姿を拝見していた笛吹奈保子さんですが、 お話を...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
毎年、各地のイベントで歌っている姿を拝見していた笛吹奈保子さんですが、<br />
お話をじっくりお伺いしたのは初めてでした。<br />
数年前にアグネス・キムラさんから、「すごい子がいるわよ」と聞いていたので、私たちも注目していました。<br />
ハワイ音楽の巨匠「ケオラ・ビーマ」からも絶賛された歌声は進化し続けているようです。<br />
音楽との出会い、ハワイアンとの出会い、そして、今の想いなど、たっぷりお伺いしました。
</p>
<p>
【プロフィール】<br />
笛吹　奈保子（うすい　なおこ）<br />
幼い頃から日本三大祭「御柱祭」の曳航（えいこう）できやりを歌う。<br />
高校３年で上京、本格的なボイストレーニングを始める。<br />
2001年、初めてハワイの音楽に触れ、その大きなグルーブ感や透き通った音に感動し、ハワイ音楽に浸透する。現在、ライブハウスやハワイアンイベント等で活躍中。<br />
（<a href="http://www.catv296.ne.jp/~naosound/" target="_blank">オフィシャルサイト</a>より）
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－音楽との出会いは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">両親が音楽好きだったので、小さな頃からいつも家には音楽が流れていました。
生まれ育ったのは長野県の上諏訪で、御柱祭りで有名なところです。
土地に根付いた音楽もありましたし、家では一日中ラジオから音楽が聞こえていました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－どんな音楽を聴いていたのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">「とんこ節」とか「芸者ワルツ」とか、今で言う懐メロを父が好きで、夜になるとレコードをかけていましたね。
自分で聞くようになってからは洋楽を好んで聴いていました。小さな頃は日本の古い歌が多かったですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－人前で歌うようになったのはいつ頃からですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">私が歌を好きだとわかったので、父がマイクを買ってくれました。たしか4～5歳の頃だったと思います。そのマイクを持っていつも歌っていました。人前でちゃんと歌ったのは6歳ぐらいだったでしょうか。祖父の家のカラオケかお祭りの時で、木遣りを歌ったかどうかははっきり覚えていませんが、人前で歌うことがとても気持ちよかったことは今でもよく覚えています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－近所で、「歌が上手い」と有名だったのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">そんなことはなかったと思いますよ。家が玩具店をやっていたので、そこの元気な娘としては知っている方が多かったかもしれません。相当おてんばでしたから（笑）</span>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_06.jpg" alt="58_usui_06.jpg" width="180" height="271" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－音楽を仕事にしようと思ったきっかけは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">子供の頃は音楽が仕事になるとは思っていませんでした。小学校で合唱団に入っていて、放課後、校舎の階段で一人で歌っていた時、エコーがかかってなんて気持ちがよいのだろうと思いました。その時に漠然とプロになれたらな&hellip;、とは思ったことはあったと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイアンミュージックと出会ったのは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">ハワイアンミュージックと出会ったのは、たしか2001年ですね。ハワイアンと沖縄音楽を融合させたようなイベントがあって、友達から「シンガーが足りないので歌ってくれない？」と声かけられて、気軽に引き受けたのが最初ですね。
それまでは全くハワイアンに触れたことなかったんですけれど。フラは何となく知っていましたけれど、ハワイアンミュージックと言えば、高木ブーさん、牧伸二さんと言う程度の認識で、ハワイアンのことはなにも知らなかったんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最初に歌ったハワイアンの曲は覚えていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">覚えています、トラディショナルの「カウルヴェヒオケカイ(Ka Uluwehi O Ke Kai)」と「ヘマカナオナレイナニ(He Makana O Na Lei Nani)」の２曲だったと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－練習して初めて歌ったハワイアンにはどんな感想を持ちましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">「なんだこの曲は？」と思いましたね？歌詞も呪文みたいでしたし、フラがついて成立するのかなとその時は思いました。でも、メロディーラインがシンプルで無駄なモノがそぎ落とされていて、自分の気持ちに合うなと感じましたね。言葉の意味はわからなかったのですが、自分の中では好感触でした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その後、ハワイアンにはまっていくわけですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">「どんなジャンルを歌っているのですか？」とよく聞かれたのですが、自分自身ではジャンルに拘りがなかったというか、何を歌っても良いのじゃないかと思っていました。<br />
そんな時にハワイアンに出会って、その中にジャージーな曲であったり、カントリーであったり、ロックテイストであったりとあらゆる要素が詰まっていることを知りました。私の歌うところはここだ、と思って、それからはハワイアンミュージック一筋になっていきましたね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－一筋に歌ってきたハワイアンの魅力はどの様な事ですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">自然体でいられますね。そこにある歌以上でも以下でもないシンプルさに強烈に惹かれています。私自身の性格としても「シンプル」が大好きなので。
作られていなくて、そこにあるモノが全てという感じがたまりませんね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイアンの難しさはどの様に感じていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">ウーン&hellip;、、、あの声</span>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_05.jpg" alt="58_usui_05.jpg" width="280" height="186" />
<span class="honbun2">ですかね。ハワイアンの持っている声ですね。<br />
たとえばハワイの人が日本の歌を歌ってもそれはハワイアンになってしまうじゃないですか。節回しがどうとかどういう声の出し方というテクニックではなくて、彼らが歌えばハワイアンになってしまう、あの声のすごさですね。
丸い声というのですか？上手く表現できないのですけれど。<br />
緩いグルーブの中に入ってくる、あの声は絶対にまねできないので&hellip;、そのことはいつも感じていますし&hellip;、そこをどうすえばよいのかがとても難しいと感じています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その難しさを乗り越えて、日本人としてハワイアンを歌う事とはどういう事だと思いますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">たとえば、声だとか、育った環境だとか、ハワイ語の理解、詩の世界に関する理解など絶対に埋められないモノがあることも事実です。
その中で私がハワイアンを歌う意味は、やはり私にしか表現できない世界があって、聞きに来てくださった皆さんが一時の癒しを得ることが出来る空間を作る事だと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">埋まらないモノは私の気持ち、ソウルで少しでも埋めたいですね。私というフィルターを通したハワイアンでお客様に何かを伝えることが出来ればうれしいですね。難しい質問ですね（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラと音楽の関係性をどう考えていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">まず、フラダンサーのことをとても尊敬しています。私には出来ないことですから。<br />
音楽がありきのフラとも思わないですし、フラありきの音楽とも思っていません。両方で成り立っていると思います。<br />
フラの事を知るにつれて、歌に対する責任感が増してきました。フラと一緒の時は特に、歌詞は絶対に間違えないぞと思っています。それが、一緒に踊ってくれるダンサーへの礼儀みたいなモノだと思っています。どっちが欠けても駄目だと思いますから。</span>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_04.jpg" alt="58_usui_04.jpg" width="300" height="272" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－踊る方によって歌は変わりますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">基本的に変わることはありませんが、真剣勝負がダンサーから伝わってくると刺激されますね。</span><br />
<span class="honbun2">長く一緒にやっているダンサーだと気持ちがより伝わるので、フラに合わせて考えて歌うのではなく、思ったまま自由に歌うことが出来ますね。そんな時は素敵なダンサーと長いこと一緒にやってきて本当に良かったと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－やはりライブは良いですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">良いですね。すごく緊張するのですが、それを乗り越えても歌いたいという魅力がライブにはあります。生でお客様の反応が返ってくるのは怖いのですが、本当に楽しいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－CDも二枚出されていますよね。オリジナルの曲はどうやって作っているのでしょうか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">オリジナルの曲を作りはじめたきっかけは、日本人として日本語で伝えたいという思いがあったからなんです。作家ではないのでどんなモノを書こうという構想が初めからあるわけではないのですが、いつも思い浮かんだ詞やメロディーを書き留めています。</span>
</p>
<p class="honbun2">
曲はとてもシンプルに作っているんです。ノートとペンとウクレレで作っているんです。本当に書くことが好きなので、たとえば、目の前にあったマッチ箱から連想する言葉を書き出していってまとめたり、インストの曲を聴いて頭に浮かんだ言葉を書いていったりというように。すごく時間はかかりますけれど（笑）。<span class="honbun2"><br />
<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_cd1.jpg" alt="58_usui_cd1.jpg" width="255" height="220" />
<br />
【最新アルバム「唄ドロップス」：2008年1月5日発売】</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_cd2.jpg" alt="58_usui_cd2.jpg" width="150" height="150" />
<br />
【ファーストアルバム「Aloha To Everyone」：2005年5月6日発売】
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－これからの活動はどの様に考えていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">IZ（イズラエル・カマカヴィウォオレ）が大好きで、IZが好きでハワイアンが好きになったと言っても良いぐらい好きなんです。カバーを出来るとは思っていませんが、IZを目標にという大きな気持ちでハワイアンを極めたいと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">また、オリジナルも、どうすれば皆さんに私の思いが伝わるのか、いろいろ試す一年にしたいと思っています。これまでの活動が大きく変わることはありませんが、ただ「楽しい」というライブではなく、毎回テーマを決めてやっていきたいと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－影響を受けたハワイアンのシンガーはいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">もちろん一番はIZです。そして、今年ハワイ島でアンティ・ラ二・カラマさんの
家にホームステイさせていただいたのですが、彼女もとても素敵な方でした。60歳を過ぎていらっしゃるのですが、少女のような声で歌ったり、妖艶な声で歌ったりと自分の声を楽器の様に使うというのでしょうか、彼女の人生がひとつも無駄になっていない歌というのかな、とてもリアリティーがあって影響を受けました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今後の活動予定はいかがですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">4月17日にソロのホールコンサートがあります。<br />
アルバムも出せればと思いますが&hellip;、レコーディングは歌えば歌うほどトンネルの中に入っていってしまう感じがして、いつそこから抜け出せるのかともがいています。光の差す方向に前向きに進もうと思っていますが、結構大変な作業ですね、（笑）。<br />
ゴールデンウイークから夏にかけてはライブがずっと続いていきます。</span>&nbsp;&nbsp;<span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_07.jpg" alt="58_usui_07.jpg" width="199" height="300" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－音楽だけではなく、笛吹さんにとってのハワイの魅力は何処にありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">まずは人ですね。そして、自然。
言葉にすると恥ずかしいですが、本当のアロハがありますね。<br />
今年、ハワイ島へ行ったときに経験したのですが、自分が素敵なモノを見たときに、通りがかった人たちに「素敵なモノを見たから貴女も見てごらん」と一生懸命に教えてくれる人に会いました。<br />
自分の幸せな気持ちを皆とシェアしたいと、心から思って伝えようしてくれる人に出会ってこちらも幸せな気持ちになりました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－皆さんにお伺いしているのですが、ハワイでお奨めの場所はありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">ハワイ島のシークレットビーチなのですが&hellip;、シークレットビーチは言っちゃ駄目ですよね（笑）マニニオヴァレイビーチ、すごく良い場所でそこで見た夕日は本当に美しかったですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。</span><br />
<span class="honbunBOblue">笛吹：</span><span class="honbun2">気持ちの入ったライブを続けていきたいと思っています。
癒されたいな、ちょっと踊りたいなと思ったときは是非遊びに来てください。
私はいつでも歌っていますから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ありがとうございました。</span>
</p>
<p>
（2009年3月24日）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
<strong>■笛吹奈保子</strong><span style="color: #ff00ff">初ソロホールコンサート</span><strong>Mele Aloha vol.4</strong><br />
<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/58_usui_03.jpg" alt="58_usui_03.jpg" width="200" height="284" />
<br />
<br />
公演日：４月１７日（金）<br />
出　演：笛吹奈保子<br />
会　場：野方区民ホール（東京・中野）<br />
時　間：18:30開場/19:00開演<br />
料　金：前売￥4000　当日￥4500<br />
お問い合せ：<a href="http://www.toysmusic.com/" target="_blank">トイズオフィス</a><br />
info@toysmusic.com<br />
Tel. 03-3406-9241<br />
トゥモローハウス　03-5456-9155<br />
電子チケットぴあ　http://t.pia.co.jp/　Ｐコード 317-331<br />
ローソンチケット　http://l-tike.com/　Ｌコード 75169<br />
イープラス　http://eplus.jp/&nbsp;
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■<a href="http://www.catv296.ne.jp/~naosound/" target="_blank">笛吹奈保子オフィシャルwebサイト</a>
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>people57</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2008/11/people57.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://8011web.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=924" title="people57" />
    <id>tag:8011web.com,2008:/yourstory//1.924</id>
    
    <published>2008-11-28T03:50:52Z</published>
    <updated>2008-12-03T09:36:16Z</updated>
    
    <summary> ２年ぶり２回目の登場となる、マーク・ケアリイ・ホオマル氏。 昨年、６月の来日公...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
２年ぶり２回目の登場となる、マーク・ケアリイ・ホオマル氏。<br />
昨年、６月の来日公演は大好評、最近は「徹子の部屋」に出演し知名度もアップしています。
</p>
<p>
今回のインタビューでは、彼の生徒にも参加していただき、和やかな雰囲気の中でおこなわれました。<br />
しかし、辛口のトークは相変わらず。「フラ界の革命児」のイメージは変わっていません。<br />
昨年のメリーモナークでの裏話など、ビックリするような話も飛び出しました。
</p>
<p>
2009年2月には、「アカデミー・オブ・ハワイアンアーツ」の来日公演が行われます。
</p>
<p>
じっくりとお読みください。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－昨年（2007年）の公演以降、マークさんのファンが日本でもかなり増えたと思うのですが以前と変わったことはありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark Keali&#39;i Hoomalu:</span><span class="honbun2">え？そう思う？！変わったことも何もないよ！<br />
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_01.jpg" alt="57_mark_01.jpg" width="250" height="347" />
<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本のファンの方からの反響はありませんか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span><span class="honbun2">日本にファンがいたことすらも知らなかったよ。全然気にもとめてなかったね（笑）<br />
え？君は日本のファンが増えていると思うの？</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－はい。あのショー以来、「マーク・ケアリイ・ホオマルはすごい！」という声がものすごいんですよ！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span><span class="honbun2">（照れながら） ありがとう! 今年は、たくさんの生徒さんがワークショップ（*1）に来てくれたんだ。中には去年も参加してくれた人もいて、皆、とてもうまくなっていると思ったよ。去年初めてワークショップを開催したのだけど今回は明らかに違いを感じたよ。去年は皆、僕のワークを受けるのが初めてで、一体どんなものか想像つかなかったんだろうね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">去年は、内容がとてもきつくて、ついてくるのが精一杯だったようだけれど、今回は、笑いながらとても楽しんでくれたよ。皆とても喜んでくれたんじゃないかな。今回は、ワークを始める前に、「一般的なフラのワークショップがいい？それともAHA(ACADEMY OF HAWAIIAN ARTS）のフラがいい？」と聞いたら、「AHAのフラ」という答えが返ってきたんだ。ワークショップに参加してくれた人達が、AHAのフラの方を学びたがっているのがわかったので、それをたたき込んだよ！</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">（*1）=2008年7月に開催されたワークショップ</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－8011web.comでも反響がすごく大きかったのですが、去年のショーで日本のファンにアピールできたと思いますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark :</span><span class="honbun2">そうだといいなと願ってるよ。皆が学んでいるものとちょっと矛盾するところもあると思うけどね。</span>
</p>
<p class="honbun2">
ワークショップの時、今、自分が習っている歌について質問をしてきた人たちもいて、習った通りに覚えようとしていたけど、「その必要はない」と言ったんだよ。そうしたら「他のクムフラは、『これはこうしなさい。あれはああしなさい』と言います。」と言ってきたので、「それは違う！変えなさい！」と言ったんだ。変えた方がいい場合は変えるべきで、全てに従う必要はないと言ったんだよ。そうした摩擦はちょっとあったね。他のクムフラの言っていることを否定するつもりはなかったんだけどね&hellip;。
</p>
<p>
<span class="honbun2">あと、カヒコを学びたい人が多かったね。皆、カヒコとアウアナの違いを知りたがっていたけど、「違いはないんだよ！ただフラが違うだけだよ！」って言ったんだ。そうした考え方も、とても興味をひいたみたいだったよ。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－あなたにとってフラとは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span><span class="honbun2">フラはとてもたくさんのことを意味しているんだ。一番長く続いている恋人関係でもあり、僕の中で、他の何よりも長く続いているね。両親との関係の次に長いのがフラなんだ。とても素晴らしい恋人関係を築いていてるんだよ（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">自分の故郷であるハワイとのつながりをもたらしてくれるものでもあり、僕自身を芸術的に表現できるものであり、色々な請求書の支払いをしてくれるものであり（笑）全てなんだよ。<br />
僕にとっては詰め合わせパッケージだね。やっている全てのことが、フラに基づいていることなんだ。音楽も、創作も全てだよ。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－「ACADEMY OF HAWAIIAN ARTS（AHA)」の特徴を一言で表すと？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span><span class="honbun2">僕のアカデミーについて？！それはまさに&quot;Crazy&quot;だよ！（笑）。うちのハラウのメンバーになるには、ちょっとCrazyじゃないとダメだね。要求するものはとても重く、望みもすごく高いから。よくなればなるほど、更にもっとよいものを求めるようになるわけだから、期待はすごく高いんだ。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">アカデミーについて一言で表すならば、フラスポーツの養成機関かな、アートのフラではなくてね。フラはいつだって、ソフトでかわいらしいものというわけでなく、僕のアカデミーでは、体育会系のスポーツになるね。だから、そういう踊りを踊れるようになるにはとても厳しい。そのためのトレーニングにも時間がかかるんだ。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－教わっている皆さんはハラウをどのように感じていますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span><span class="honbun2">Be nice! いいこと言うんだぞ！（笑）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene（アイリーン）:</span><span class="honbun2">私たち生徒全員がこのハラウにいるのは、他と違うことを学びたいという思いがあるからです。このハラウで気に入っているところは、毎回クラスで何か新しいことを学べて、常にチャレンジをしているところです。
毎日ベーシックに基づきながら練習をし、そこにクムが持ってくる新しいものがあるという感じです。それは私たちが楽しみにしていることでもあります。
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_03.jpg" alt="57_mark_03.jpg" width="200" height="301" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>例えばどんな新しいことがある？！
</p>
<p>
<span class="honbun2">
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene:</span>毎回のクラスが新鮮で違う熱気があります。その日の天気もありますが、ソフトな曲をやる時、パワフルな曲をやる時&hellip;、それぞれにチャレンジをしているという感じです。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本人もハラウに入れるんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>日本人の生徒も何人かいるよ！一人は、ナツミと言うんだけど、
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen（カレン）:</span>彼女は大阪出身の子よ。&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>新しいメンバーに、「カリフォルニアに来る機会があったら、うちのハラウにおいで」と言っておいたら、皆来たんだよね。<br />
最近4クラス増やしたんだ。特に土曜日にクラスを受ける人が多いので、土曜日にクラスを増やして。上級者向けのクラスは週３回あるね。<br />
もちろん日本からの生徒さんも受け入れるし、HPにもナツミの名前とコンタクト先を載せているから、そこにコンタクトしてもらえれば、例えばヴァケーションで来た時にでも見学に来て大丈夫だよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイが本拠地でないことのハンディキャップはありませんか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>全くないね！同じ惑星にいるんだから皆つながっているのさ！何の問題も感じないね。反対にハワイでない方がよかったりするね。<br />
例えば、ハワイに住んでいたら改めてハワイのことを考えたりしないからね。君も日本に住んでいて、日本のこと考えたりしないだろう？ ハワイに住んでいたら日本のことを考えるかもしれないだろ？！僕たちは、オークランドに住んでいるから、余計にハワイのことを思うんだよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">－生徒さんにお伺いします。お二人ともハワイ生まれのハワイ育ちなのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Irene &amp; Karen :</span>はい、そうです。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>一人はボーイフレンドがハワイにいて、一人は旦那がハワイ出身なんだよ（笑）。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－あなたのクムであるダリル・ルペヌイは伝説のクムフラと呼ばれていますがどのような人で何を教わりましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>どんなクムフラだったかって？！すごく太ってたね（笑）、とにかく太っていたよ。ただ（体が）大きかっただけじゃなくて、彼の才能も大きかったんだ。彼の創造力も大きかったね。<br />
当時の僕たち若者世代は、ずっとヒーロータイプの人間を探していて、ちょうどハラウに入った時は、その人を見つけた！という感じだったんだ。僕たちの年代にとっては、彼はとても包容力があり、印象的だったんだ。&nbsp;<span><span class="honbun2"><span><span class="honbun2"><span><span class="honbun2">
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_02.jpg" alt="57_mark_02.jpg" width="262" height="200" />
</span></span></span></span></span></span>
</p>
<p>
振り返ってみると、彼は、徹底的に基本を教え込んだのがわかるね。そして、彼が言ったのは、これは日課であって、この基礎を教えることこそが、僕がやる必要のあることだって。<br />
その当時は歌詞について学ぶことはなかったし、英訳なんかもなかったんだよ。ただフラのクラスといったら、&quot;ウエヘ、ウエヘ、ウエヘ&quot;と永遠にウエヘをやるといったものだったんだ。あの当時の僕たちの世代は踊り方を知らなくて、ただ「ラーララー&hellip;」と流れている音楽にあわせて踊ってるっていうだけだったんだ。それからある程度の年齢になってから、色々な事を学ぶようになったんだよ。
</p>
<p>
僕にとって、レッスンの中で最も印象的だった言葉は、「全力を尽くせ！そして、自分のスタイルをつらぬけ」だね。それが一番僕にあっていたんだ。
</p>
<p>
多くの生徒が、色んなことを知っているつもりでいるけど、実は何も知らないっていう人ばかりだね。結局、自分の先生が教えてくれたことだけしか知らないんだよ。それはただその先生の代わりになるっていうだけなんだ。
</p>
<p>
僕は、「全力を尽くせ！そして、自分のスタイルをつらぬけ」というのは、フラを再開発していくことだと理解したんだ。だから僕はこの２０年間、自分自身のスタイルを探し続けているんだよ。
</p>
<p>
若い頃は、僕はもっと太りたくて、音楽をやりたかったんだ。でも、ご覧の通りいまだに痩せたままで（笑）、今の僕のゴールは「ダリルの上をいく」なんだよ。彼は僕のヒーローだからね。僕は積極的でチャレンジ精神旺盛だし、ライバル心も旺盛だからね。<br />
もしダリルが生きていて、チャンスがあったなら、彼にチャレンジしたかったね。それが自分がやってきたことを伝える方法であり、彼がどれだけ人に影響を与えたかという証になるからね。ダリルへの尊敬の念から「あなたを負かしたい！」とチャレンジしたかったね。<br />
僕は、一番の一番（the best of the best）になりたかったよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ちょっとつまらない質問になるかもしれませんが、クムとあまりに体型が違うことで、踊りが変わってしまうということはなかったのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>それはないね！（指で指しながら）向こうに座っている彼も、アラカイの一人なんだけど、彼も太っているよね。明らかに太っているよね（笑）。でも、自分達がやっていることをどう見せたらいいかをわかっているんだよ。基礎をちゃんと習っているし、動きも習っているからね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－では、太った生徒に教える時は？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>教える（teach）んじゃなくて、からかってる（tease)よ！（笑）。「太ってるなぁ！」ってね。<br />
また、生徒をいつもチェックしてるしね。太ったとわかると「何やってるんだ？」って聞いて、「え？何がですか？」って返ってくると「太っただろ！」って言うんだ。<br />
でも、太ったダンサーもいるよ。<br />
ヘイ、ジャスティン！Tシャツめくってみろ！筋肉見せてみな！ちがう、ちがう！そこ（腕）じゃなくて、Opu（お腹）のとこ！<br />
そこじゃくて、Opu（お腹）のところだよ！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin（ジャスティン）:</span>(お腹を叩いてみせる）。
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_04.jpg" alt="57_mark_04.jpg" width="200" height="301" />
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>ほら割れ目をみせてみろよ！。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin:</span>（お腹に力をいれて筋肉を見せようとする）
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>その調子！その調子！いや、今どうやって太った生徒を教えるかっていう質問だったんだよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin:</span>それはマイケルのことでしょう？！僕のことじゃないですよ（笑）。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>ナカもいるわよね。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>そう、相撲力士並みに大きい生徒がいるんだ。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>彼は日本人なのよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>彼の名前はナカっていうんだけど。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene &amp; Karen :</span>ジェイムス・ナカムラよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>別に太ってたっていいんだ。ただ、僕が「腰を落とせ！」と言ったら、腰を落とさないとダメだよ。それでもちゃんとうまく動いていたら、何の問題もないよ。ただ、太っていて動けないようだったら、失格だね。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue"><span class="honbunBO">－あなたのハードなスタイルは、ダリルさんから受け継いでいる部分があるのですか？</span></span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark :</span>そうではないね。<br />
さっきも言った様に、彼は「全力を尽くせ！そして、自分のスタイルをつらぬけ！」と言ったから、僕はフラを再開発しているんだ。だからこのスタイルは僕のスタイルなんだよ。
</p>
<p>
他の人のフラを見る機会も多いけど、どれも同じ様に見えるんだ。それは悪い事ではないんだけど、今はそういうふうになってしまっているんだね。 僕も同じようなことをやろうと思えばできるよ。でも、それじゃ飽きちゃうよ。反対に僕はおかしくなっちゃうね（笑）。
</p>
<p>
かわいい曲でうまく踊れたとしても、僕はそれをやりたいとは思わないね。皆、フラがかわいいというけれど、僕たちは、迫力のあるものをやっているんだ。もちろん、かわいいものをやることもいいことだけど、僕には変化が必要なんだ。だから一般的なフラとはちょっと違うんだよね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－どうやって自分のスタイルを見つけたのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark :</span>いまでもまだ見つけている最中だね。<br />
例えば、何をするにも言われるのが、&quot;Ho&#39;opi&#39;ili&quot;で、それは「真似をする」っていう意味だけど、フラのクラスでも「Kaholo」と言ったら、皆その動きを真似しながら動くよね。でも、僕の場合は違う。生徒の動きを違う角度から見るようにしてるんだ。<br />
「芸術」ではなく、体の仕組みについて教えるんだよ。体がどのように動いているかを教えるんだ。どうやってお腹を鍛えたらよいかを教えるんだ。どうやったらこの筋肉を鍛えられるかとか、運動選手向けのトレーニングのようになっているんだ。&nbsp;<span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_06.jpg" alt="57_mark_06.jpg" width="301" height="200" />
</span></span>
</p>
<p>
例えばウリウリを使った踊りでも、僕自身は一つの方法を習っただけだけれども、そこから色々違う振りに発展させていった。今ではそれを他のグループの人たちが取り入れるようになったんだよ。以前は、ウリウリはただただ早く長く振れる人がベストウリウリシェイカーなんて言われていたけど（笑）、僕の場合はリズムとタイミングを必要としているんだ。（リズムを口ずさむ）歌やチャントに合わせてやるんだ。中にはそれを文化や伝統に則っていないと思う人もいるかもしれないけど、僕にとってはとても良いことで、僕たちがやっていることの全てを特徴づけているんだ。&nbsp;
</p>
<p>
ウリウリにしても、独自の振りを開発するのに５年かかったけど、それで終わりでなくて、今もまだ研究し続けているんだよ。どんどん違う形に開発していって、全てのシステムを変えているんだ。今よりもっとよいものになると思えば、どんどん変化させていくんだ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハラウを開いた時には、今のお話のようなスタイルはまだやっていなかったんですよね？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Mark:</span>やってなかったね。今のスタイルを作りあげるのに２０年かかったよ。そしてまだ終わっていないし、変わり続けているよ。自分が何をやっているかわからない時もあるけど、わかっているのは、自分の嫌いなものがはっきりしているということで、とにかくよりよくしようと変化し続けているだけなんだ。僕が変わり続ける限り、フラも変わっていっていると思うんだ。<br />
だから常に僕は「チャレンジだ！」って皆に言っているんだよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－1年半前にインタビューした時、「メリーモナークに出場するのはチャレンジだ！」とおしゃっていて、３年連続で出場されていますが、何か変わったこと、得たものはありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>正直に言って何もないね。
大会に出場する時は、競いたいという想いもあるし、皆が違いを感じるような新しい息吹を送りたいという想いもあるんだ。もちろんそれができないこともあるだろうけど、僕も今まで色々感じたものをハラウへ持って帰り、変えた方がいいものを変えてきたからね。<br />
それから２０年経って、チャントのスタイルも、ダンススタイルも、楽器の使い方も、振り付けも変わったよ。 時には、反発をかうこともあり、勝てないこともあって、全てを理解してもらえないこともあるけど、理解してもらう必要もないと思っているんだ。<br />
メリーモナークでは、自分がやっていることを観客が気にいってくれたとしても、審査員が気に入らないこともあるからね。彼らは、ルールやガイドラインに従わないといけないしね。でも、ハワイアンの人が、僕たちがやっていることを気に入っていたら、それはつまり勝ちを意味すると思うんだ。<span><span class="honbun2"><span><span class="honbun2"><span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_05.jpg" alt="57_mark_05.jpg" width="200" height="301" />
</span></span></span></span></span></span><br />
僕たちがやった曲というのは、まさにハワイのことを想い、ハワイの人々のために書いた曲であり、ハワイの人々のために踊っているからね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－もし将来マークさんがメリーモナークの審査員になったらどうなるでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>それはないね。僕は他の人と競争すること、チャレンジすることが好きで、そのためにメリーモナークに出場しているからね。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue"><span class="honbunBO">－もしマークさんが点数をつけるとしたら、「０」や「マイナス」が多そうですよね（笑）？！</span><br />
</span><span class="honbunBOblue">Mark:</span>うちのハラウもたくさん「０」があったよ！それを見て、僕はなんだかおもしろい気分だったけど。<br />
中にはそういう事に不満な人もいたけど、「何のためにフラを踊りにきたんだ？スコアーのために踊りに来たなら、自分の家にいな。何のために踊りに来たのか、フラが何の為にあるかを忘れちゃダメだ」って言ったんだよ。<br />
評価に不服で、もう二度と出場したくないっていう生徒たちもいるよ。 「なんでだ！？」って聞くと、「不公平だ！」って答えがくるんだけど、「別に僕たちは『公平』を求めてフラを踊りに来てるんじゃない！」って言うんだ。僕はメリーモナークに毎回出場でき嬉しいんだよ。<br />
今年は何位だったっけ？
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>８位でした。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>２１組中８位だっけ？中には「入賞しなくて残念でしたね」って言ってくれる人もいたけど、とにかく何組中何位だろうが、「僕たちは入賞したのさ。８位にね」って言ったよ。１２位だろうが、何位だろうが、それが僕たちの順位なんだよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－もしメリーモナークで優勝してしまったら、それはもう「チャレンジ」ではなくなってしまうということでしょうか？</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen &amp; Irene:</span>うーん！（いい質問ね！という意味で親指をたてる）
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>アンクル・ジョージ・ナオペが、「審査員を変える必要がある」って言ったんだ。でも、僕は「必要ないですよ！一体何のために変えるんですか？」って聞いたら、「君のハラウの方が、他のハラウより優れていると思ったのに、この結果はおかしいから、変えた方がいい」って言われたんだ。でも僕は、「その必要はないですよ。この方が僕たちがもっともっとよくなろうと努力するようになるんですから。審査員を変えたところで、審査方法がよりよくなるのでしょうか？」って言ったんだ。審査員を変えて、もし良い点数をもらえたとしても、それはまた公平じゃないと思うんだ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今回日本でワークショップ、ステージをやってみて、何か感じたことはありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>素晴らしかったよ！本当に素晴らしかったよ！
</p>
<p>
ちょっとメリーモナークの話しに戻るんだけど、来年は、ホイケに出演することになったんだ。アンティ・ルアナに、「ホイケに出てくれないかしら？」って聞かれたので、「OK!」と返事をして、大会には出場しないで、最終日のホイケ・ナイトに出ることになったんだよ。そうしたらアンティが、「これであなたのやりたいことができるわよ！ホイケだったら、審査員は何も口だせないわよ！」って言ってきたから、「例えばどんなものですか？」と聞き返したら「いつもあなたがやっていることをやればいいのよ」って。<br />
だから、皆が見た事のないようなフラをやるつもりだよ!
</p>
<p>
それで、質問に戻るけど（笑）ワークショップは本当に素晴らしかったよ！本当に楽しかったよ。 もちろんストレスを感じることもあったけど、それは時間がわずか２時間しかないからであって、皆何かを学びたいと思っていて、また僕も何か学んで欲しいって思っているからね。
</p>
<p>
言葉の障害があり、皆それぞれのフラのバックグラウンドが違うからね。そういう事で、時には「うぅっ！」って歯ぎしりすることがあったけど、でも、それによって僕自身も色々学べたよ。皆にも「違いがあっていいんだ」ということを教え、なぜここに来たんだい？学びたくて来たんだろうからやってみなってね。ハラウに戻ったら、クムが言っていることををまたやればいいんだ。皆それを受け入れてくれ、楽しんでくれたんじゃないかな。僕自身はとても楽しんだよ！<br />
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_07.jpg" alt="57_mark_07.jpg" width="150" height="226" />
</p>
<p>
今回本当にこのワークショップに来ることが出来てよかったと思ってるんだ。正直言って、僕には精神的な休憩が必要だったんだ。フラを続けていて、同じ場所で、同じ人に囲まれていると、同じ情熱を持ち続けるのが難しくなることが時々あるんだよ。<br />
日本の人はたまに会うだけだから皆興奮してくれるけど、いつものメンバーは、週に３回以上会っていたりするからね。同じことの繰り返しでいると、情熱を持ち続けるのが難しくなる。そんな時に、こうして日本に来ることが出来て、新しい人に会えて、新しい人をしごくことができて（笑）本当に楽しかったよ。
</p>
<p>
授業の初めに「皆、運動しているかい？」って聞いたら、「はい」って答えが返ってきたんだけど、ワークが終わったあとに「いつもこんなに運動しているかい？」って聞いたら、「まさか！」って言っていたよ（笑）。皆へろへろになっていたよ。でも、皆、きっと何かしら学んでいると思うんだ。フラは常にかわいいものというのではなく、時には力強いものでなければいけないっていうのがわかってくれたんじゃないかな。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本でも、もし今後マークさんのような「革新的な」フラがでてきたらおもしろいと思いますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>例えば僕のスタイルを真似されたとしても全然気にしないね。他のハラウがやっているものを取り入れるっていうのはよくある光景だからね。他の人がやっているのを見て「いいなぁ」と思って、それを自分のにも取り入れたいと思うのは自然なことだと思うよ。だからいいんじゃないかな。
</p>
<p>
日本人の人がうちのハラウに来て、1ヶ月通って、練習を重ねて行くこともあれば、中にはハワイのクムフラでも違いを学びに来る人がいるからね。何の問題もないよ。
何かを極めたいと思ったなら、恥ずかしがらずにどんどん聞くべきだよ。聞かれたら、それに対して僕が教えられることは全て見せてあげたいし、それが仕事だからね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－生徒さんにお聞きしたいのですが、クムはどんなクムですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>Be nice!（笑）
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene &amp; Karen :</span>（笑）
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>クムはとても情熱的な人だと思います。自分がやっていることにとても情熱をそそいでいることは、彼のフラを見て感じることができると思います。私たちもそれにつられて情熱的になっていきます。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ （先ほどお腹の筋肉を見せてくれた）彼にも聞いてもいいですか？（笑）</span><span class="honbunBOblue"><br />
Mark:</span>ジャスティン！こっちにきて、質問に答えるんだ！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin :</span>クムはいつも一生懸命な人です。それが一番ぴったりな表現だと思います。やること全てに１００％の力をそそぐ人です。今まで出会った人の中で、一番一生懸命な人ですね。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>クムがいつも、どんなことにも一生懸命なのは、自分のしていることにとても情熱を持っているからなんです。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin:</span>そうなんです。そして、僕たち生徒にその情熱を注ぎ込もうといつも一生懸命なんです。だから、僕たちにはとても深い、特別な絆が生まれるんです。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイに多くのクムフラがいるなかで、なぜマークさんを選んだのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>私は、個人的な理由として、ハワイから引っ越してきて、ハワイの全てが恋しくなって、ハワイを思い出せるフラをやりたいと思ったんです。でも、彼が一体どういう人だとか、ハラウのことも全く何も知らなかったんです。ただハラウを尋ねて、単純に「OK!やるわ！」って始めたのですが、やり始めたら「あらら！？んかすごいところに入っちゃったみたい？！」って気がついて（笑）。そして、彼は、私たち生徒にとって父親のような人なんです。
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_08.jpg" alt="57_mark_08.jpg" width="200" height="301" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene:</span>私は、カリフォルニアで別のハラウに１７年間いたのですが、そこはいわゆる娯楽用のハラウだったんです。ある日AHAにいた友達が、「よかったらうちのハラウものぞきにいらっしゃいよ」と誘ってくれて、それで行って練習に参加してみたら、即気に入ったんです。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>違うよ！彼女は嘘をついてるよ！（笑）、僕が彼女に初めて会ったのは、ワークショップだったね！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene :</span>そうでしたね。ワークショップでした。そこで彼は私を怖がらせて、こてんぱんにやられて、（あまりのハードさに）歩けなくなったほどでした。なので、すぐには入りませんでした。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>そう、彼女は入らず、２日目も来なかったんだ！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene:</span>２日目は行きましたよ！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>ははは！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin:</span>僕はカレンと一緒で、ハワイで生まれ育って、フラをやりたいなんて全く思っていませんでした。叔父がやっていたのですが、彼のスタイルの踊りはやりたいとは思いませんでした。それからメインランドに行き、その後大学でまたハワイに戻るという生活になり、ある時大学の寮でメリーモナークを観ていたら、ルームメイトが、次のハラウはちょうど僕が住んでいたベイエリア出身のハラウじゃないかって気づいて、それから、彼の声と音を聞いて感動したんです。<br />
その彼の声が頭の中でこだまして離れなくて、またベイエリアに戻ったらフラをやろう！彼のハラウに入ろうって決めたんです。<br />
ハラウに入ったら、アイリーンと一緒で即気に入って、結局いまだに続けていて７年たってます。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－体力的にはきついのではないのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Karen：</span>はい。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>精神的にもね！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Irene:</span>体力的にも、精神的にもですね！
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Justin:</span>おそらく精神的にもっと強くならなければいけないと思います。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Karen:</span>ここにいれば、より強い自分になれると思っています。
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_09.jpg" alt="57_mark_09.jpg" width="301" height="200" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－来年日本で大きな公演を予定されていますが、何か構想はありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>本当に「大きな」公演だといいんだけどね（笑）。<br />
今考えている構想は、テーマを「ワイキキ」にしようと思っているんだ。皆、「ワイキキ」は知っていて、どんな街かイメージを持っているからね。<br />
でも、「ワイキキ」「フラガール」と聞いて、皆が思い浮かべるイメージはごくごく小さな一部分でしかないんだ。実際ワイキキは、とても深い歴史があり、大きな戦争もあり、偉大な王様も存在しているんだ。 だから、そんな奥深いワイキキをチャントで詠って、皆が抱いているイメージ以上の街なんだというのを感じてもらえるようなショーにしたいと思っているんだよ。それは日本人の人だけでなく、ハワイの人に対しても感じて欲しいんだよね。ハワイの人もワイキキが、歴史深い、偉大な街だということを知らなかったりするからね。それをチャントで詠いたいなと思っているよ。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その公演を通して、日本の観客に何を伝えたいですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Mark:</span>チケット買って！友達の分も買うように！いい答えだろ？！（笑）<br />
何でもいいから感じてもらえたらいいね。 幸せを感じて欲しいし、悲しみも感じて欲しいし、怒りも感じて欲しい、こういった全ての感情を抱いてもらえたらいいよね。それを感じることが出来たらとても満足すると思うよ。 皆、そういう感情に到達するっていうことが日常生活の中ではそうそうないだろうからね。そういう感情が皆の心に沸き上がってくるようなショーにしたいと想っているよ。
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/57_mark_10.jpg" alt="57_mark_10.jpg" width="200" height="301" />
&nbsp;
</p>
<p class="honbunBO">
－ありがとうございました。来年の公演を楽しみにしています。<br />
（2008年7月21日）
</p>
</span>
</p>
<p>
<strong><span class="honbunBIGblue">協　力：<a href="http://www.conversation.co.jp/" target="_blank">カンバセーション</a>、<a href="http://www.locomocosunset.com/" target="_blank">ロコモコサンセット</a></span><br />
</strong><strong><span class="honbunBIGblue">通　訳：村田実紀</span></strong><br />
<strong><span class="honbunBIGblue">聞き手：Kaimanahila<br />
</span></strong><span style="color: #0000ff"><strong>Photo : Shu Suzuki(8011web.com)</strong></span><br />
</p>
<p>
<span class="honbun2">
<p class="honbunBO">
&nbsp;
</p>
</span>
</p>
<hr />
<p>
<strong>ACADEMY OF HAWAIIAN ARTS JAPAN TOUR 2009<br />
アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ ジャパン・ツアー・2009</strong><br />
&mdash;ハワイ語チャントの字幕スーパー入りー
</p>
<p>
【会　場&nbsp;
Bunkamuraオーチャードホール】<br />
2009年2月13日（金）<br />
OPEN：18:30 / START：19:00
</p>
<p>
2009年2月14日（土）<br />
OPEN：13:30 / START：14:00<br />
OPEN：18:30 / START：19:00
</p>
<p>
2009年2月15日（日）<br />
OPEN：13:30 / START：14:00
</p>
<p>
料　金 	
S席 ￥12,000 A席 ￥10,000 B席 ￥8,000<br />
※未就学児童の入場はできません
</p>
<p>
<strong>チケット好評発売中</strong><br />
チケット取扱い<br />
■ 		チケットスペース
03-3234-9999<br />
■ 		チケットぴあ
0570-02-9999（Pコード：388-635）<br />
■ 	  	ローソンチケット
0570-000-407
0570-084-003（Lコード：37477）<br />
■ 		イープラス （パソコン＆携帯）<br />
■ 		Bunkamuraチケットセンター
03-3477-9999<br />
■ 		東京文化会館チケットサービス
03-5815-5452<br />
■ 		東京芸術劇場チケットサービス
03-5985-1707
</p>
<p>
予約・問い合わせ 	チケットスペース
03-3234-9999<br />
主　催 	朝日新聞社 / テレビ朝日<br />
後　援 	ハワイ州観光局 / FM ヨコハマ<br />
企画制作 	カンバセーション&nbsp;
</p>
<p>
2月16日（月）いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール<br />
2月19日（木）北海道厚生年金会館<br />
2月22日（日）大阪厚生年金会館 大ホール
</p>
<p>
<strong>【公演のお問い合わせ・チケット詳細】<br />
カンバセーションwebサイト</strong><br />
<a href="http://www.conversation.co.jp/" target="_blank">http://www.conversation.co.jp/</a><span class="honbun2">
<p class="honbunBO">
&nbsp;
</p>
</span>
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>people56</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2008/10/people56.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://8011web.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=870" title="people56" />
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    <published>2008-10-15T00:17:09Z</published>
    <updated>2008-10-15T00:17:31Z</updated>
    
    <summary> 19歳になったTaimane Gardnerが、素晴らしいウクレレテクニックで...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
19歳になったTaimane Gardnerが、素晴らしいウクレレテクニックで横浜の観客を魅了した。<br />
16歳でウクレレの天才少女として鮮烈なデビューをした彼女は確実に成長していた。<br />
8歳から始めたストリートパフォーマンスで身につけたステージング、Don Ho氏、Shimabukuro兄弟に習ったというテクニック。<br />
これからどのようなアーティストに成長していくのか楽しみはつきない。
</p>
<p>
新しいアルバムではヴォーカルにも挑戦している。彼女の歌声を聞いてみて欲しい。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－先日横浜で演奏を拝見しました。すっかり大人の雰囲気になられていてびっくりしました。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane Gardner：</span><span class="honbun2">ありがとうございます。</span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_02.jpg" alt="56_taimane_02.jpg" width="158" height="233" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－前回のアルバム「Loco Princess」から３年ぶりのアルバム「Life～The Art&amp;Beauty Of Being Human」が7月にリリースされましたが、前作と一番変わったところはどういう点でしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">一番違う点は、アルバムに収録した曲のうち半分を自分で作詞作曲をしたところです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">前のアルバムはインストルメンタルが多いアルバムでしたが、今回は歌も歌っています。次回のアルバムではもっとたくさん自分の曲を入れて、ボーカルの割合も増やしたいと思っています。今はまだ変化の途中にいるという感じです。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_01.jpg" alt="56_taimane_01.jpg" width="200" height="200" />
<br />
『Life～The Art&amp;Beauty Of Being Human』(<a href="http://8011web.com/music/" target="_blank">http://8011web.com/music/</a>)
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今回のアルバム「LIFE」に込められた想いを教えていただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">アルバムのサブタイトル、「The Art &amp; Beauty Of Being Human」という言葉の中に大きなメッセージを込めました。人間の良いところ、人に対する尊敬、人の美しいところを「Art &amp; Beauty」として捉えて表現しました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ご自身で曲も作ってらっしゃいますが、作曲する時はどのように作っていますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">作曲に関しては、今はいろいろなやり方を勉強している最中なんです。他のアーティストと一緒に、どう作っていこうかと試行錯誤しています。が、今はメロディーから作って、あとから曲をつけています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－曲を作ること、ウクレレを弾くこと、歌うことの中で、今一番興味があって、好きなのはなんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">良い質問ですね。曲を作った時、他のアーティストが自分の作った曲を演奏してくれて、私の曲に共感してくれるということはとてもうれしいことだと思っています。他のアーティストとのつながりができるのは大変素敵なことです。<br />
前回の「Loco Princess」の時には歌い手ではなく、ウクレレプレーヤーとしてのアルバムだったのですが、今回のアルバムでは歌い手としても非常に楽しんでいます。歌うことがとても楽しくなってきています。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_08.jpg" alt="56_taimane_08.jpg" width="167" height="250" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－このアルバムの中で一番のおすすめあるいは一番想いのこもっている曲はどれですか?<br />
</span><span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">どれが１番かというのはお答えするのは難しいのですが、「Memories」、「Sun Strokes」、「Don&rsquo;t Worry Baby」の３曲、その中でも「Memories」でしょうか。
この曲で表現したかったハワイは、「Real Hawaiian」、「laid back」のハワイです。ゆったりとしたハワイの空気をよく表現できた、ハワイアンフィーリングをもっている曲なのではないかと思っているからです。自分のアイディアやエッセンスをこの曲の中に一番盛り込めたと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Jack Johnsonの曲を取り上げていますが、彼の曲は好きなのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">とても素晴らしいアーティストで、彼のようなアーティストになりたいという気持ちを持っているので１曲入れさせていただきました。
彼は、自分の思う道をそのまま表現し、スタートから何も変わらずに自分自身の音を持ち続けています。いわゆる「売れるPOP」に移行することなく、人に媚びずに自分のスタイルを貫いている、そういう部分をとてもリスペクトしています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－10曲目にハワイのレジェンド、Don Ho氏へのトリビュートが入っていますが、何かエピソードはおありですか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">ワイキキのストリートで演奏していた時に、知人の紹介で14歳の時にDon Ho 氏と出合いました。それから一緒にステージをさせていただくことになり、５年間ご一緒させていただきました。</span>
</p>
<p class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_03.jpg" alt="56_taimane_03.jpg" width="201" height="300" />
一緒にステージに上がる中で、お客さんとのアイコンタクトやお客さんとどう接するかというステージング、エンターテインメントについていろいろと教えていただきました。今でも彼は私にとって一番のヒーローです。本当に様々なことを教えていただきました。
</p>
<p>
<span class="honbun2">残念ながら昨年亡くなられましたが、私にいろいろなものを与えてくれた彼に対する恩返しの気持ちを是非伝えたかったので「I Remember You～Tiny Bubbles(Tribute to &quot;Don Ho&quot;)」の曲をアルバムに入れました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ウクレレにはどのように出会ったのですか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">昔、父のウクレレを勝手に触っていたら弦を壊してしまって、父に「弦が切れちゃった。ごめんなさい」と言いに行ったら、「レッスンを受けたいのか？」という話になって、「やってみようかな。」という話からスタートしました。
５歳の時に初めてウクレレを持った時、自分がロックスターになったような気分がしました。そのうちウクレレを演奏することで人に注目されることが気持ちよくなってきたのです。<br />
当時は幼かったのでまだよくわからなかったけれども、周りには大人の人達がいっぱいで、そういう大人達とコミュニケーションしている自分も子どもながらに楽しかったように記憶しています。いまだに人から注目されることが大好きなので続けているのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－本格的にどなたかに習ったのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">最初はウクレレスクールに通いました。通っているうちに、ライブやコンテストに出るようになり、コンテストで賞を取り始めました。コンテストで勝つと、いろんな方にパフォーマンスを依頼され、演奏する機会が増えていって、12～13歳の頃に音楽で食べていこうかなと考え始めました。<br />
12歳の頃にジェイク・シマブクロのところに真剣に習いに行き、15歳でブルース・シマブクロに習いました。ジェイクとブルースの両方が先生でした。
その頃からウクレレを弾いて生活をしていくことを意識しはじめ、実際プロとして音楽をやっていく気持ちになりました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－習い始めてすぐに「私には才能がある」と思いましたか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">５歳の時から注目を浴びるようになって、その時は才能があるという意識があったかどうかは覚えていませんが、注目されることが楽しくて大好きでした。それが一番初めのウクレレに対する感情でした。
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_04.jpg" alt="56_taimane_04.jpg" width="250" height="333" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ワイキキのストリートで弾き始めたのは何歳の時ですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">８歳か９歳からです。一度ニュージーランドに引っ越して、またハワイへ戻ってきて13歳位からストリートでまた演奏し始めました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－８ストリングスのウクレレをお使いですね。男性でも使っている方はあまりいらっしゃいませんから、女性では珍しいと思うのですが、気に入っている理由を教えていただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">８弦は音が大きいので気に入っています。HG、LGを使い分けたりして、よりギターに近いようなサウンドにして弾きたいと思っています。ウクレレはおもちゃのようにポロンポロンと弾くのではなく、立派な楽器として弾きたいと思っていますので、ウクレレはやっぱり８弦だと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－４弦がノーマルのチューニングになっていて、それのダブルで１オクターブ下なのですか。</span><span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">Gに関しては同じものが２本で、Cに関しては１オクターブずらしたりという調整の仕方をしています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－メーカーはどこですか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">カマカ、コアロハです。弦はウクレレのものではなく、ギターの弦を使っています。カマカは「タイマネモデル」、カスタムモデルです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ウクレレをハワイというバックグラウンドとは関係なく弾いているように見えましたが。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">ウクレレというのはハワイの楽器であって、ハワイから離れることはないと思いますが、自分はひとつの楽器としてプレイしていて、スパニッシュや、他のジャンルの音楽をウクレレで演奏したりして、ウクレレの新たな可能性を探している最中です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ステージのパフォーマンスで、観客にもよく見えるように弾いてくださいますが、それはストリートパフォーマンスで身につけたものですか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">ステージでの弾き方はストリートとDon Ho氏の両方から学んだものです。特にDon Ho氏のステージをやるようになってからは、より腕も上がって、曲は問題なく弾けるようになりました。そこで初めてお客さんに眼が向くようになって、パフォーマンスで飛び跳ねたり、手元を見せたり、お客さんの事を考えるという意識が出てきました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本でもウクレレを弾く人が増えています。特に女性がウクレレをやりたいと思った時に、例えばウクレレの選び方や、勉強の仕方などのアドバイスはありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">４弦がまず間違いないでしょう。それから、いわゆるスタンダードサイズではなくて、コンサートサイズ、テナーサイズで始めると良いのではないでしょうか。
さらに腕が上がって、プロを意識するのであれば、アンプ付きを是非おすすめします。
そうすれば音が出ますし、みんなに聞いてもらえるから。
ペグが動いてチューニングが変わったりするようなものは避けたほうがいいと思います。
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_05.jpg" alt="56_taimane_05.jpg" width="200" height="258" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本の女性のように手が小さい場合、例えばネックは薄い方がいいとか、弦の高さは低い方がいいとか、何かアドバイスはありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">ネックは薄いものがおすすめです。弦は低い方が押しやすいから良いでしょう。
ペグに巻く時に弦のスタート位置を下にしておけば弦は低くなります。試してみてください。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今回ライブに出演して、日本のウクレレファンが増えていると感じたことはありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">昨夜（※7月27日）のサムズアップでは特に感じました。ステージで小さい子どもがウクレレを弾いているのを見た時に、自分の幼い頃を思い出しました。彼らは大人になったらきっといいプレーヤーになってくれるだろうと思いワクワクします。ウクレレを立派な楽器として弾いてくれているのをうれしく思いました。腕のいいプレーヤーが日本でももっと増えてほしいと思っています。ウクレレという楽器を世界に広めてもらえたら私もうれしく思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本でもウクレレをやっている子ども達が増えているのですが、子どもにウクレレを習わせる時に、どうしたら楽しみながら上手になれるのでしょうか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">子どもにはできるだけ小さいサイズをおすすめします。テナーよりもコンサートサイズがいいでしょう。（※Taimaneのウクレレサイズはコンサートが基準のようです）</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">子どもにとって好きな曲をやらせてあげることが１番なのではないでしょうか。
また、自分で曲を作ったり、編曲したりすると、自分の中で楽しむ要素が増えてきて、より楽しめるのではないかと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今後の予定、夢などを教えてください。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">世界中を旅していろんな人と会うのがとても楽しいので、今後も続けていきたいと思っています。他のカルチャーの影響を受けたり、逆に自分が影響をもたらしたりしながら交流を進めていきたいと思っています。
三味線や、古典的、原始的な楽器とのコラボレーションにも非常に興味があります。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_06.jpg" alt="56_taimane_06.jpg" width="200" height="267" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ウクレレも、エフェクターなどを使うようになり、どんどん進化していますが、今後どんな楽器になっていくのかを考えることはありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">バンドで演奏する時など、アコースティックだと音を出しても、他の楽器の音の反響が入ってしまい、ウクレレの音が消されてしまいますが、ウクレレもエレクトロニクスであれば、ドラムやベースの音に消されることなくひとつの楽器として主張することができます。今後更なる進化もあると思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ギターに似てしまうという心配はありませんか。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">ギターに近付くこと自体は、私は良いことだと思っています。一つの楽器として認知されている証拠だと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">－ハワイでTaimaneさんの演奏を聴きたい時、どこへ行けば聴くことができますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">日曜、水曜はヒルトンハワイアンビレッジのロイヤルルアウで毎週19:30からやっています。それ以外にもいろんなところで演奏しています。<br />
私のウェブサイト、<a href="http://taimane.com/" target="_blank">http://taimane.com/</a>で最新情報を更新していますので、見ていただけるとうれしいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－皆さんにお伺いしているのですが、ハワイでお奨めのお店や場所など教えていただけますか？</span><span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">レストランなら、Roy&rsquo;s Restaurant。とてもおいしいですね。
ビーチで是非行ってほしいのはワイマナロビーチです。観光客があまりいないところをおすすめしたいです。<br />
シュノーケリングをするにはハナウマベイが一番です。週末は混んでしまうので、空いている平日や夜も結構おすすめですよ。<br />
ウクレレショップはワイキキのパシフィックビーチホテルに入っているPUAPUAに是非行ってみてください。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最後に日本のファンにメッセージをお願いします。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Taimane：</span><span class="honbun2">私は日本が大好きで、今回日本に来て、音楽を皆さんと共有する機会があったことに感謝しています。日本の文化を学び、いろいろなことを体験させてもらいました。ウクレレファンの方達には、これからもウクレレを弾き続けてもらいたいと思います。そして、ウクレレが楽器として世界で認知され、立派な位置づけになれるといいなと思っています。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/56_taimane_07.jpg" alt="56_taimane_07.jpg" width="200" height="301" />
<br />
</span>
</p>
<p class="honbunBO">
－ありがとうございました。
</p>
<p class="honbunBO">
&nbsp;
</p>
<p>
（2008年7月）
</p>
<p>
<strong><span class="honbunBIGblue">協　力：<a href="http://www.ponycanyon.co.jp/" target="_blank">ポニーキャニオン</a></span><br />
<span class="honbunBIGblue">聞き手：Kaimanahila</span></strong><br />
<span style="color: #3366ff"><strong>Photo: Yoji Kurokawa ,Shu Suzuki(8011web.com)</strong></span><span style="color: #3366ff"></span>
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>people55</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2008/08/people55.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://8011web.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=809" title="people55" />
    <id>tag:8011web.com,2008:/yourstory//1.809</id>
    
    <published>2008-08-27T02:38:30Z</published>
    <updated>2008-10-14T03:59:37Z</updated>
    
    <summary> Hawaiiを代表する歌姫「AMY HANAIALI`I」。 8011web....</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
Hawaiiを代表する歌姫「AMY HANAIALI`I」。<br />
8011web.comには４回目の登場です。
</p>
<p>
&quot;YOKOHAMA HAWAII FESTIVAL&quot;でも日本のダンサーと素敵なコラボを披露してくれたAMYさん。<br />
「<span class="honbun2">&#39;Aumakua」という新しいアルバムをリリースされたばかりです。<br />
&rdquo;マクドナルド&rdquo;も無いというモロカイ島に住み、公私ともにとても良い状況だとおっしゃっていました。<br />
</span>
</p>
<p>
今回は、新しいアルバムについて、たっぷりとお話をお伺いしました。<br />
9月には待望のジャパン・ツアーが行われます。お楽しみに！<br />
<br />
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－リリースされたばかりのアルバム、「&#39;Aumakua」はどのような思いで作られたアルバムですか。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">このアルバムのコンセプトはオープニング曲「Have You Ever Seen the Rain?」に集約されている「雨」なんです。
私の家族には雨にまつわるエピソードが多く、祖母が亡くなったのも雨の日でしたし、娘が生まれたのも雨の日でした。雨が家族にとっての重要な&#39;Aumakuaなので、１曲目は「Have You Ever Seen the Rain?」になりました。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/55_amy_01.jpg" alt="55_amy_01.jpg" width="200" height="179" />
&nbsp;<br />
</span>
</p>
<p class="honbun2">
その他の曲も私にとっての&#39;Aumakuaであるもの、それは雨であったり、鳥であったり、梟であったり、もしくは祖母であったり、それぞれ表現は違いますが、&#39;Aumakuaというひとつのテーマのもとに出来たアルバムです。
</p>
<p>
<span class="honbun2">ハワイの文化はもちろんのこと、日本の文化にとっても&#39;Aumakuaというのはとても重要なものだと思っています。ですから、今回の選曲は、ハワイ語の曲も英語の曲もありますが、どれも&#39;Aumakuaについて歌っています。ただし、英語で歌うことによって、ハワイ語よりは皆さんに理解してもらいやすいと思います。そうすることによって、私の歌を聴いてくれる人の層が広がったらいいなという気持ちで作りました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－&#39;Aumakuaというタイトルがとても重要ということですが、&#39;Aumakuaというのはどういうものかを説明していただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">&#39;Aumakuaとは、それぞれ個人の人が持っている守護神の様なもので、誰にでもひとつあります。私にとっての&#39;Aumakuaは雨、マウイに住んでいる私の叔父にとっての&#39;Aumakuaは鮫で、祖母にとっては梟です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">そういった動物なり事象なりが人生の節目に関係してくるのです。何か良いことが起こるとか、逆に悪いことが起こるというような、時に何かの兆しを示してくれるものと解釈していただければ良いと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－１曲目はCCRの懐かしい歌で少しびっくりしました。この歌にも大きな意味があるということですが、どのようなことなのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">私にとっての&#39;Aumakuaを歌った曲なのです。英語で歌っている曲なので、ハワイ語がわからない人にも理解してもらえて、より自分が表現したいことが、伝わりやすくなっていると思います。
雨や水は万国共通のものですから、誰にでもわかってもらえます。
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/55_amy_02.jpg" alt="55_amy_02.jpg" width="200" height="302" />
<br />
昨日（7月27日）大桟橋ホールの横浜ハワイイフェスティバルで千人のダンサーが「Have You Ever Seen the Rain?」にあわせて踊り、非常に感動的でした。ハワイ語ではなく英語で歌っている&ldquo;Have You Ever Seen the Rain?&rdquo;というさびの部分はとてもわかりやすいので、それを見ているお客さんに、ダンサーがどんなことについて踊っているかがすぐに伝わって非常に良かったと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイ文化である&ldquo;言葉&rdquo;というものに、Amyさんは大変こだわりがあるように見えますが、多くの人達に伝えるためには時と場合によって使い分けていくという風にお考えになったのでしょうか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">私の好きな音楽はハワイアンだけに限らず、とても幅広いものです。もちろん私はハワイ人ではありますが、１シンガーでもあるので、シンガーとして成長し、常に変化していきたいという気持ちがあります。娘が生まれたことで、私の人生に大きな変化が起きました。特にここ２年、私の人生はすごく変わってきています。それに加えて、プロデューサーのアレンが音楽性をさらに幅広くしてくれたと思います。
このアルバムは皆さんにすごく癒しを与えることのできる音だと思いますし、&#39;Aumakuaのコンセプト自体が癒しを与えられるものであると考えています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－４曲目の「Feels Like Home」はランディ・ニューマンの曲で、少し意外な選曲だと思ったのですが、それもそういう意味合いからきた選曲なのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">ここでいうホームというのは私にとっての故郷＝ハワイです。自分の故郷であるハワイを表現したくてこの曲を選び、また、昔から大好きな曲だったので是非レコーディングしたいと思って選びました。<br />
もちろん私の本当の故郷はハワイなのですが、ハワイ人というのはどこにいてもそこをアットホームにしてしまうようなところがあります。雨も世界のどこに行っても降りますし。
ホームというのは、必ずしも本当のハワイという意味だけで言っているのでなく、自分がアットホームに感じられるところという意味のホームです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">ヨコハマの大桟橋ホールでの体験も、日本にいるのにもかかわらず、まるでハワイにいるような気分でしたし。ハワイにいる時よりも沢山のお友達にも会えました。昨日私のいた場所はハワイでしたね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－5曲目の「Manu o Ku」はタウアさんと作っていらっしゃいますが、何かエピソードはありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">タウアさんは私のことをすごくよく知っているので、２人でやれば絶対うまくいくというのは最初からわかっていました。
船長である兄の&#39;Aumakuaについて歌いたかったのですが、歌詞はタウアさんに作ってもらいました。聞いた途端「これは！」と思える位うまくいきました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－12曲目の「In This Life」はIZの曲で私も大好きな曲なんですが、彼とのエピソードや交流について教えていただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">IZのことはすごく尊敬していて、私にとってはアイドルの存在なんです。彼はハワイの音楽をレベルアップさせ、全米にハワイの音楽を知ってもらうことに大変貢献した方で、そんな彼に対するリスペクトの気持ちということでこの曲を選びました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－一緒にプレイしたことはあるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">彼の最後のステージで共演ではありませんでしたが同じステージに立ちました。その後、彼は亡くなってしまいました。
最後のショーの時に彼が歌った曲の１つが「In This Life」だったので選この曲を敢えて選びました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－お伺いした曲以外に今回のアルバムで特に思いの強い曲はありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">「Uale&#39;a O Ka Mahina」は娘のために書いた曲です。
娘が生まれる前、ハワイでは40日間洪水がありました。しかし、娘が生まれた時にその洪水が収まりました。その時、とてもやわらかい霧雨が降っていて、ハワイ語で霧雨のことをUale&#39;aといい、娘のハワイアンネームにしたんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－私はJeff Peterson氏のギターが好きで、彼を含めてAmyさんのアルバムのメンバーはいつもすばらしいと思っていますが、一緒に演奏する基準、メンバーを選ぶ時に何か考えていらっしゃることはありますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">文句を言わない人。時間を守ってくれる人（笑）。<br />
いろんなタイプのミュージシャンとプレイするのが大好きなのですが、今の私をうまく表現してくれる、規律正しいミュージシャン、そして、様々なスタイルでプレイできるミュージシャンを望んでいます。<br />
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/55_amy_03.jpg" alt="55_amy_03.jpg" width="250" height="376" />
特にハワイアンミュージックというのは学校での教育によってできるようになるようなものではなく、代々受け継がれていくような音楽なので、そのフィーリングをちゃんとわかってくれる人でないと駄目なのです。その点、今のメンバーは最高です。全体としてとても良いチームワークのミュージシャンが集まった作品になっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Amyさんは現在モロカイ島に住んでいらっしゃると聞いていますが、日本人にはなじみの薄い島ですので、モロカイについて教えていただけますか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span>モ<span class="honbun2">ロカイというのは私にとって聖地のようなところで、とても安全で、安心できる場所です。本当に古いハワイが残っている所で、元々私の先祖はモロカイ出身なのです。そういう環境で娘を育てたいというのがあってモロカイに住んでいます。
以前はホノルルに住んでいましたが、そこで娘を育てるのはどうかな、と思ったので、モロカイに戻ったという訳です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－私達がモロカイに行くとしたら、何がオススメですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">私達は海老の養殖をしていて、70エーカーの広大な海老の養殖場があります。
今はまだ一般公開されていませんが、もうすぐ公開されるので、そこにいらして是非、海老を買ってください（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ガーリックシュリンプが食べられますね（笑）。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">私はモロカイというのはハワイの中で一番スピリチュアルな場所だと思います。しかし、それも私の個人的な感想で、実際にその地まで行っても何も感じなければ、まあそこまでのことで、本当に行ってすぐ「あっ！」っと感じるか、感じないかという、そういうようなことなのだと思います。私にとってモロカイは、日本のお寺に行くような感じで、騒がしくおしゃべりができるようなところではなく、非常にスピリチュアルな場所で、自分自身をとても癒してくれるヒーリング効果のある場所だと感じています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ビルディングとか背の高い建物がなくて、オールドハワイを感じられる場所ですよね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">ええそうです。マクドナルドがありません（笑）。<br />
モロカイには私の尊敬するクムが住んでいて、彼は、私が次に人生で何をすべきかということもちゃんとわかってくれている人なのです。そんな方のいるところに一緒に住めるのはとてもうれしいことです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">モロカイには昔からの古い慣わし、風習が残っていて、何かをする時、その行為に関して口に出して言ってはいけないのです。例えば釣りに行く時、「釣りに行く」と言ってはいけなくて、ただ「行く」とだけしか言ってはいけない。禁句というか、何かをする行為を口に出してはいけないという風習があります。</span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/55_amy_04.jpg" alt="55_amy_04.jpg" width="200" height="301" />
</span>
</p>
<p>
－Kapu（タブー）なのですか？<br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">Kapuです。そんな古くからの慣わしが今でも残っているような場所です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今後の予定を教えていただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">９月にツアーで日本に戻ってきます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－このアルバムやライブで日本のファンに何を聞いて何を感じて欲しいですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span><span class="honbun2">ファンの皆さんは私と一緒にずっと成長してきてくれました。そのことに対して本当に感謝します。
多くの方々が私のことを理解してくださり、共に歩んできたと感じています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">今回のニューアルバムはその様な皆さんに一番大人になった私を聞いていただけると思います。
周りのすばらしい方々の助力を得て、自分を次のレベルに持って行くことができてとてもうれしく思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－次のグラミーはスラック・キーではなくてAmyさんが取ることを期待しています。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Amy：</span>ありがとうございます、がんばります。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ありがとうございました。</span>
</p>
<p>
（2008年7月）
</p>
<p>
<strong><span class="honbunBIGblue">協　力：<a href="http://www.ponycanyon.co.jp/" target="_blank">ポニーキャニオン</a>、<a href="http://www.conversation.co.jp/" target="_blank">カンバセーション</a></span><br />
<span class="honbunBIGblue">聞き手：Kaimanahila<br />
</span></strong><span style="color: #3366ff"><strong>Photo: Shu Suzuki(8011web.com)</strong></span><br />
</p>
<hr />
<span class="honbunBIGblue"><strong>Amy Hanaialii Japan Tour</strong>&nbsp;</span><span>&nbsp;
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/55_amy_05.jpg" alt="55_amy_05.jpg" width="200" height="289" />
</span>
<p>
<strong><span class="honbunBIGblue">正真正銘、ハワイの歌姫</span><br />
<span class="honbunBIGblue">2008年9月、初のJapan Tour!</span></strong>
</p>
<p>
2008年9月19日（金） 開場時間18:30 / 開演時間19:00<br />
会場：新潟・県民会館<br />
<br />
2008年9月20日（土）開場時間15:30 / 開演時間16:00<br />
会場：長野・長野県県民文化会館 中ホール<br />
<br />
2008年9月22日（月）開場時間18:30 / 開演時間19:00<br />
会場：札幌・Zepp Sapporo<br />
<br />
2008年9月24日（水）開場時間18:30 / 開演時間19:00<br />
会場：大阪・なんばハッチ<br />
<br />
2008年9月25日（木）開場時間18:00 / 開演時間18:30<br />
会場：仙台・電力ホール<br />
<br />
2008年9月26日（金）開場時間18:30 / 開演時間19:00<br />
会場：東京・オーチャードホール<br />
<br />
2008年9月27日（土）
開場時間14:30 / 開演時間15:00<br />
会場 ：横浜・関内ホール<br />
<br />
2008年9月29日（月）
開場時間18:30 / 開演時間19:00<br />
会場：名古屋・愛知県芸術劇場 大ホール
</p>
<p>
<strong>【上記公演のお問い合わせ・チケット詳細】<br />
カンバセーションwebサイト</strong><br />
<a href="http://www.conversation.co.jp/" target="_blank">http://www.conversation.co.jp/</a>
</p>
<p>
2008年9月30日（火）・10月1日（水） 開演時間　1st：19:00　2nd：21:00<br />
会場：ブルーノート東京（東京・表参道）
</p>
<p>
<strong>【上記公演のお問い合わせ・チケット詳細】<br />
ブルーノート東京<br />
tel：03-5458-0088<br />
webサイト</strong><br />
<a href="http://www.bluenote.co.jp/" target="_blank">http://www.bluenote.co.jp/</a>
</p>
]]>
    </content>
</entry>
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    <title>people54</title>
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    <published>2008-08-20T00:30:22Z</published>
    <updated>2008-08-21T01:06:08Z</updated>
    
    <summary> 日本では数人しかいないと思われる、プロのレイメイカーの中でも最近 活躍がめざま...</summary>
    <author>
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            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
日本では数人しかいないと思われる、プロのレイメイカーの中でも最近 活躍がめざましい大谷幸生さん。レイメイカーの方のインタビューをしたいと考えていたのですが、ハワイ、地方と忙しくされていてなかなか機会がありませんでしたが、やっと実現しました。
</p>
<p>
日本と言うバックグラウンドを大切にしながら、ハワイの文化であるレイを皆さんに伝え、<br />
誰もがレイを作れる様になれば良いと語る大谷さんは自然体の方で、日本の花を使って作るレイは<br />
とても素敵なモノでした。
</p>
<p>
最近出版された、レイメイキングの本を見て私もチャレンジしてみたくなりました。
</p>
<p>
【プロフィール】<br />
大谷幸生（yukio otani）<br />
日本の土地に育つ花を使い、様々な手法をたくみに駆使しオリジナルのレイを編みあげる
レイ・メイカーとして活動中。自然との調和を心がけ花の持つ美しさや意味を
最大限に生かすことを心がけていたところ、レイと出会い、レイ作りの人間国宝 マリー・マクドナルドさんのもとで勉強を続ける。<br />
日本全国で心温まるレイのワークショップを展開し人気上昇中。（<a href="http://www.umahana.com/" target="_blank">UMAHANA　WEBサイト</a>より）
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－現在はどのような活動をメインにしていらっしゃいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷幸生</span><span class="honbunBOblue">：</span><span class="honbun2">五反田の教室と地方に出張して、レイメイキングクラスを中心に活動しています。他には、コンサートのステージの装飾や、コンサートツアーに同行してミュージシャンやダンサーのレイを作ったりしています。
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_02.jpg" alt="54_umahana_02.jpg" width="199" height="300" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－レイメイキングに関する活動が主ですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">そうですね。今はレイメイキングの仕事が多くなっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－花の仕事を始めたのはいつ頃からですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">12～13年前になります。２年間自分の店、お花屋さんをしていましたが、雑誌の仕事が多くなったのと、外国のデザイナーからの仕事もあったので、お店をたたみました。
お店をやっていた頃から、皆さんにお花を楽しんでもらいたいという気持ちがあったので、フラワーアレンジメントの教室を開いていました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">僕自身は花の学校に通ったこともなければ、教室にも３回しか行ったことがありません。お花屋さんもほとんど経験なく始めましたが、幸い僕のスタイルが良いと仰ってくださるお客さんに支えられて、約束事にとらわれず、自由に楽しむ教室をずっと続けてきました。<br />
楽しいことを最優先するスタイルの中で、ある夏の日、「夏の季節に合う花を題材にしてみてもいいかな、レイというのはどうなのだろう」ということをぼんやりと考えました。その時はレイにはいろいろなものがあるとは全然知りませんでした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－それは、フラが流行りはじめて、レイが認知され始めた頃ですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">フラレアなどはもう出版されていましたし、もう活躍されている先輩方もいらっしゃいましたので、レイは日本でも認知されていたと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラワーアレンジメントをする上で、ひとつの「季節のアイテム」としておもしろいかなという位の感覚だったのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">はい。レイを教えるどころか、作ってみたこともありませんでした。ただぼんやりとそんなのもおもしろいかなあという感じで、たぶん針と糸で繋げればいいのだろうという程度にしか思っていませんでした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－本格的にレイを作り始めたのはいつ頃ですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">自分のお店をたたんでからは、作業を自宅兼アトリエですることが多く、あまり外に出ませんでした。僕は外に出るのが得意ではなかったので。<br />
子供の時も、学校から帰ったら家で粘土の小さいお寿司などを沢山作って、「いらっしゃーい」「じゃあ、次トロ」、「ごちそうさま」などと一人で遊ぶ、そういう子どもだったんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ブログを拝見しましたが、家にいるのが好きだというイメージが全然浮かばなかったので、今そのお話を伺ってびっくりしました。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">ある人に「世界を広げるためには外で遊ぶことも必要だ」と言われてカフェに行ってみたらとすすめられ、地元のハワイアンカフェに遊びに行くようになりました。でも、本当に出かけるのは嫌いで、カフェに行って何をするの？という感じでした。そもそもカフェへ行くことがありませんでしたし、行けば自分に何かプラスになるからと、ドキドキしながらお店に入ったのを覚えています。</span>
</p>
<p class="honbun2">
その当時、一連のハワイ関連のものはあまり好きではありませんでした。僕は初めて行った海外旅行がハワイで、ハワイはとても気に入っていましたが、ワイキキで見かける買い物ばかりしている人達にはあまりいい印象を持っていませんでした。<br />
本にも書きましたが、そういう自分の持っていたイメージの人達が集まるところだろうと思っていたそのハワイアンカフェは、飾り気がなく、気さくなフラガール達がいて、僕が花の仕事をしているという話をしたらレイの話をしてくれました。
</p>
<p>
<span class="honbun2">レイは日本ではまだ作れる人が少ないこと、自分達も作れない、ハワイから空輸しなければ手に入れることの出来ない特別なものだということ、生の花を使った方が良いことはわかってはいるけれどイミテーションを使っているという話を聞いて、もっと気軽に作れる様にならないかな、と思いました。僕は花も好きだし、ハワイも好きだから、僕がレイを作れるようになって、大好きなハワイと花を引き合わせてくれた人達が身につけてくれたらいいなと考え、本格的に勉強しようと思いました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－レイメイキングをやってみようかなと思い始めて、実際にはどうやって勉強されたのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">まずは洋書をひと通り買いました。フラワーアレンジメントも全部独学なので、まあ何とかなるだろうと思っていました。<br />
そこのカフェにはフラを長く学んでいる人やハワイが好きで何度も行っている人が大勢集まるので、いろんな話を聞くことができました。<br />
見様見真似でいろいろ作ってはそれを見てもらって意見を聞いて、直してまた見てもらうということを繰り返しました。僕は語学が堪能な訳ではないので、洋書を見てもさっぱりわからなかったり、翻訳ソフトを使っても意味が通じななかったりすることもありました。洋書の解説はステップが少ないから、大体こんな感じなのかなと見当をつけたり、みんなが「レイの後ろはこんな風になっていた」と教えてくれるような情報だけで試行錯誤を繰り返していました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その後ハワイに本格的に勉強しに行こうという時が来る訳ですよね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">そうですね。やっぱり実際に行って、見ないことには&hellip;。<br />
最後にハワイへ行ってから、レイを作り始めてまたハワイへ行くまでに10年間位ブランクがありました。ハワイのこともレイのことも全然わからないので、実際にハワイへ行かないことにはみんなと同じベースの話ができないと思い、行くことに決めたのです。<br />
でも、１回目はレッスンも受けられないで帰ってきました。そんな中、「教えてくれる人がいるから訪ねてみれば」と人に紹介されたものの、実際作ってみると全然できなくて挫折して帰り、また練習をしてハワイへ行くという感じでした。</span>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_03.jpg" alt="54_umahana_03.jpg" width="166" height="250" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－独学で本を見て自分で勉強していた時と実際に行ってやってみた時のギャップはありましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">レイとはこういうもので、こういう歴史があって、こういう背景があって、ハワイの人ならみんな作れる、作れなきゃハワイの人じゃないという風に思って行ったのですが、実際はそうではないことがわかって、ちょっとビックリした部分もありました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">今の先生に巡り合うまでに２人の人に教わりました。最初はハワイに留学している日本人の方でした。２人目はカウアイ島のカウアイミュージアムで紹介してもらったレイメーカーのおばあちゃん。みなさん親切に教えてくださいましたが、自分の知りたいことが思うように解決しないもどかしさがありました。でも、そういう機会をもらえたことを感謝しなさいと周りの方々に教えられました。そういう心を持つことこそ大切にしなければいけないってことを、まだまだ勉強しなければならないことは多いなって。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本で勉強している間に、レイについての知識、フラについての知識は十分に頭の中にあったのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">十分とは言えませんが、作り方だけでなく、精神的なものも大切だということを何となくはわかっていました。その両方が身につくまでは表舞台での活動もしないと決めていました。<br />
レイメイキングへの考え方が根本から変わったのは、今の先生、マリー・マクドナルドさんの存在を知ったことだと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">それまではどんな洋書を見ても、ウェブサイトを見ても、レイはトロピカルなもので、自分の中で想像出来る範囲のものだったのですが、先生のレイはそれまでのイメージにない日本にも育っているような草花や、「こんな花もレイにつかっていいんだ？」というものでした。<br />
先生が作った僕の目の前のレイは、花の合わせ方や配色がすごくきれいで、僕が探し求めていたのは「これだな」と思いました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－レイメイキングの魅力はなんでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">とにかく自分がレイを作ることがすごく楽しいのです。僕はもともと運動よりも何かものを作ることが好きだし、日本ではハワイと同じ花は手に入らないけれども、この花を使ったらどうだろうかと考えることもすごく楽しくて好きな時間です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－「フラの舞台に立つから作ってください」という注文も多いのではないかと思いますが、そういう時はどういう作り方をされていますか？曲があって内容がある場合や、そうでない場合もあると思いますが、こういう風にしましょうというような提案はご自分からされるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">オーダーされる方の話しを最初に全部聞きます。フラの際に身につけるレイはその曲への解釈の仕方なども含まれるため、こちらから「こうしましょう」という提案は最初にはしません。ハワイと全く同じレイを作ることは僕には出来ないので、</span><span class="honbun2">話を聞いた上で、</span><span class="honbun2">その季節でハワイに咲く花のイメージに近いものや、リクエストに応えられるものをチョイスして確認します。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイの花にこだわりたいと思ってはいらっしゃらないのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">コンペの時など、自信を持って作っていきますが、片やハワイから輸入した花は色が鮮やかで、香りが遠くにいてもわかります。そんな時に、ニセモノ感というか、「やっぱり日本の花だしね&hellip;。」という空気を感じて、とても引け目を感じることが以前はありました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">今年になってから、ハワイの花を日本へ持ってくることはやめました。以前、ハワイのクムが「ハワイへ戻ることがないものを持ち出すのはよくない。日本で使った後、そのレイがハワイの土地に戻るなら別だけれど&hellip;。」と言うのを聞きました。僕の先生からもレイにする草花は身につけた後、いただいて来た場所に返し、次の命に生まれ変わらせてあげるようにと教えられました。循環しない、一方通行なことは、その気持ちとは少し違うなと思い、それからはハワイから日本へ持ってくる事はやめたんです。</span>
</p>
<p class="honbun2">
ハワイ島のアンセリウム農家の方ともお付き合いさせていただいていて、ゆくゆくはそこからいろんな花を輸入できるようになるといいなと一時は思っていました。しかし、今の先生について勉強するようになって、わざわざハワイから花を持ってこなくてもいいのじゃないかなと思うようになりました。
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_12.jpg" alt="54_umahana_12.jpg" width="226" height="150" />
</p>
<p class="honbun2">
「レイに使っていい花と使ってはいけない花はありますか？」という質問をよく受けます。僕も昔先生に同じように「トロピカルな花じゃないとダメですか？」と質問しました。先生は「それはハワイの風土や環境に合う花にはトロピカルなものが多いというだけで、日本にもきれいな花があるのだし、もし自分が日本にいたら日本の花を使いたい」と言われて、それはもちろんそうだなと思いました。<br />
ハワイから花やレイを輸入する人もいて、日本の花で作る人もいる、それで良いのだと思っています。その中から皆さんが必要なものをその時々で選べるなんて素敵ですよね。僕は日本の花で自分の手で作っている、そういうところが自分のスタイルなのです。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－大谷さんのレイメイキングは日本の風土を生かしたレイメイキングということですね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">そうですね。今、日本全体の少子高齢化が進んでいるように、花卉農家でも高齢化が進んでいます。この10年位、安い輸入品も増えて、日本で生産された花が売れなくなり、生産をやめてしまったため、市場に流通しなくなってしまった花も数多くあります。こういう状況はとても残念な事だと思い、花業界に身を置く一人として何かできたらいいなと思うところもあります。そして、その土地の花を使いなさいという先生の意見も大きく影響しています。それが本来の姿だったのですから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本でレイメイキングを教えたり、ご自身で作る時にいろいろな苦労があると思いますが、いかがでしょうか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">大変なことは、お金がかかることですね。ハワイの人に日本ではどうやって作っているの？と聞かれて、市場に行ってお花を買っていますと答えたら「かわいそうね」と言われました。
とは言え、どんなにきれいな花が咲いていても無断で採ることはできませんから、簡単に解決することではありません。まずは広大なお花畑を作らないといけませんね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイではフラで使うためにレイを作る時は自分で山に入って必要なものを必要な分だけ採って、自然に感謝して使って、それをまた戻すという風習がありますよね。日本の場合はそういう風習とはかけ離れた形で行われているのではないでしょうか。商品としてあるものを買ってきて、それを作って、みんなが飾るというハワイとは違うスタイルについてはどのようにお考えですか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">なぜ僕がレイを作って売るのではなく、ワークショップ中心にやっているかというと、みんながレイを作れるようになって、レイを作ることがごく普通のことになってくれたら嬉しいなって思うからなんです。いろんなスタイルの作り方を学べば、たいていの花は使うことができるようになります。例えば自分で作る時に、この花が何輪ないと作れないということはなくなってくるんですね。<br />
うちにあじさいが咲いていなたとか、こないだどこそこに行ったら何とかって花がきれいだったなとか、レイ作りを通して、そういうことに気づいてもらうことはすごく大切だと思います。<br />
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_05.jpg" alt="54_umahana_05.jpg" width="250" height="166" />
<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">状況さえ許せば、レイを作る際、いつも花を買う必要はなくなるのではないかと考えています。そんなことに気がついてもらえたらと、例えば畑を開放してもらった時はそこから使わせてもらったり、許可をいただけた場合は、みんなを連れて行ってそこでレイを作ったりしています。<br />
ただ、作り慣れていないと、初めて使う花でどう作れば良いのかわからないので、まずはどんな花でもレイを作れるということを覚えてもらって、誰もが作れるようになれば良いと思っています。
大量のレイの発注は受けたくないと言ったらおかしな話ですが、そんなことはなくなればいいと思っています。みんなが自分で作れるようになる事で、ハワイのスタイルに近づけるのではないかと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その人の環境に合った状況で、レイを作るというのが一番理想的だということですね。都会に住んでいて花を買って来なければならない人はしょうがないですが、庭に花が咲いている人はその花を使おうよと、そういう状況になることが望ましいということなのですね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">花を楽しんでほしいから、こうでなくちゃいけないということは言いたくありません。<br />
僕もハワイで先生に毎回厳しく言われるのは編む時、「レイを机のふちに置いて作りなさい」という注意位で、他はほとんど何も言われません。とにかく一つでも多くのレイを作ってみなさいって。誰でも経験をつめば自然に上手になりますし、もっと気軽に楽しめるようになると思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">日本人は花を手厚く長持ちさせることに神経を遣い過ぎているように感じます。それも大切ですが、花を一輪摘んで身につけて１時間で枯れてしまっても、１時間の中で楽しむ事もステキな事だと僕は考えています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－初歩的な質問ですが、売っている花を買って、作る時に花をばらしますよね。個人的にはそこに何となく抵抗があるのですが、そういうところはいかがですか？</span><span class="honbun2">
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_04.jpg" alt="54_umahana_04.jpg" width="301" height="200" />
</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">やはりそういう感覚はあります。短く切るのに罪悪感を覚える人も多いですね。花を短く切り落とすことのない環境で育ってきたので仕方ないことだと思います。</span><span class="honbun2">&nbsp;&nbsp;</span><br />
<span class="honbun2">自然の命を止めて、いただいてくるものだから大切にしなくてはいけないし、無駄にしてはいけません。売っている花はもう誰かが命を止めて死んでいるものかもしれませんが、それでも自分の元にやって来たのだから、無駄にしてはいけません。</span><span class="honbun2">&nbsp;</span><br />
<span class="honbun2">レイが出来上がって花材が残ってしまったら捨ててしまうのではなく、まだ作り続けている人にあげるとか、使い終わったレイを控え室でほったらかしにしたり、雑に扱ったりしてはいけないと思います。作り方だけではなくそういうことも多くの人にわかってほしいと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－大谷さんの先生であるレイメイキングのレジェンド、マリー・マクドナルドさんに教えられたこと、また、先生から感じたことは沢山あると思いますが、一番はどんなことでしょうか。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">一番は花の選び方が印象深かったということです。最初に見た時に、先生があじさいを使ったのにびっくりしました。あじさいがハワイにあるとは思ってもいませんでしたし、地味な色目だったのに出来上がったレイがとてもきれいだったのが印象的でした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">彼女のところで最初に見たレイは、それまで本で見ていた花の組み合わせがパターン化されたレイではありませんでした。どういうパターンなのかがよくわからなくて混乱してしまいました。それまでレイはパターン化して作らなければいけないと思い込んでいましたから。今思うと先生はただ単に自分のところで採れた寄せ集めの花で作ったものだと思うのですが、これは１個しかないからこの辺に入れてみようかとか、これはいっぱいあるから使ってみようかとか、そんなことだったんだなと思います。本で知ったレイと実際の生活の中にあるレイというものの違いを感じました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－マリーさんに習ってから、大谷さんの花の選び方も変わっていきましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">そうですね。やっぱり自分も先生に近づきたいというのがありますから。最初に見た先生のレイが印象に残っていて、今でもそれを思い出して作ったりします。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－レイデーで賞を取るような作品とは対極だと考えてよいのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">もちろんコンテストで賞をとるような作品も、きれいでいいと思います。
この間メリーモナークに行った時、自分が何もつけてないのが恥ずかしくなって、今日こそはレイをつけて行かなくちゃ、と思った時に花がなくて、日本にいる時には見過ごしてしまいそうな雑草を集めてレイを作りました。そういうもので出来上がったレイでもとてもきれいだと感じました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－マリー・マクドナルドさんはどんな方なんですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">おばあちゃんですよね。会う前は
彼女は学者でもあるからすごく気難しいと人から聞いていましたが、実際に会ってみると、</span><span class="honbun2">すごく大きくてびっくりしましたが、</span><span class="honbun2">「ハワイのおばあちゃん」という感じで、本当に素敵な、僕にとって特別な存在なのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－写真でしか拝見したことがないのですが、本当に家の周りに広い花畑があって、そこから摘んできているのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">ものすごく広いです。あそこに花があるから採ってきなさい、そんな感じです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2"><span class="honbunBO">－本を出版されましたが、この本を通じて伝えたいことは何ですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span>宣伝的に言うと、1500円で僕がワークで教えたことや、今まで学んできた作り方全部が載っています。だから今後僕はHOW TO本を出す必要はないと思っています。
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_07.jpg" alt="54_umahana_07.jpg" width="250" height="166" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－この本を読んでマスターしたら、もう大谷さんから習うことはないと？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">そう思っています。実は最初に本の話をいただいた時、「僕の仕事がなくなるからHOW TO本は絶対にいやだ」と言ったんです。でも、一人でも多くの人にレイが作れるようになって欲しい。そう思って活動を始めたので、とてもいい機会が来たんだなって思うようになりました。この本では、自分が洋書で勉強していた時にわかりにくかったところも、なるべくステップを細かくして、自分の持っている知識を全部お見せしているつもりです。出版前は心配もありましたが、本が販売されるようになったら、「この本を見た」と言ってスクールに連絡が来るようになりました。この本を読んで興味を持って教わりたいとおっしゃる方が結果的には多かったのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－いろいろな葛藤があってこの本が今ここにあるのですね。思い通りの本ができましたか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">はい。レイの形ができさえすれば良いという風には思ってほしくありません。どういう気持ちで勉強してきて、どういう気持ちで作っていますということが伝われば良いと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ワークショップやレッスンはどのように開催しているのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">ここ（五反田のアトリエ）は自分の教室ですので、半年が一つの単位になっています。あとはコンサートなどの仕事で地方へ行くと、「来るんだったらワークショップはやらないんですか？」という声をいただくので、地方でワークショップを開くこともあります。この間も宮崎の大会に行っていろいろなところでワークショップを開きました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ここ数年のフラブームで参加する人が増えていますか？</span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_06.jpg" alt="54_umahana_06.jpg" width="200" height="230" />
</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">はい、フラをやっている人が来る場合もあるし、お花屋さんが来ることもあります。
誰にでも興味がある人には教えたいと思っています。早くみんながレイを作れるようになればいいと思っていますから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイから日本へ来たミュージシャンやダンサーが大谷さんのレイを使うこともありますよね。ハワイの人達が日本に来て、ハワイとはちょっと違うレイを見る訳ですが何か反応はありますか？
例えば珍しいものを見たとか、こういう花でもできるのかとか、ハワイの人が感想を述べるということはあるのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">ハワイの人には何の花かわからない花が使ってあったりしますので、びっくりしていることもありますね。今までで一番喜んでいただいたのは桜を使ったレイです。日本で入手困難で高額なプルメリアを買って作ったレイをハワイの人にあげても、彼らにとってはそれほどうれしくはないだろうと思ったのです。僕は海外で日本食をあまり食べたいとは思いませんが、それと同じで、ハワイの人には日本に来てもらったのだから、日本の花で迎えたいですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－レイにあまり向かない花というのはあるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">それほど多くはないと思いますが、今ぱっと思いつくのはチューリップやカサブランカのような花です。あれはちょっと難しいですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－あとはどんな花でもできるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">はい、花が小さくなる分には何の問題もないですし、レイにできないものはほとんどないと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今後の予定や目標を教えていただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">国内外問わず、もっともっといろんなところに行ってみたいです。どんなところにも必ずその土地ならではの花があります。例えばインドやタイにもレイに似たものがあり、実際に見て作ったりもしてきました。今後もいろんな所でそういうものも見てみたいし、何かが違うなら学んでみたいし、一緒に作ってみたりもしたいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">日本では今、花があんまり売れなくなって、しょんぼりしている農家の人も多いんです。そういう方達にレイを作ってあげると、珍しいみたいで喜んでもらえます。<br />
畑を開放してもらってみんなを連れて行って、実際に畑で花が育っている姿を見せると、行った人達もうれしいし、農家の人もダイレクトな反応を見て誇らしげな感じだったりして、そういうこともすごく楽しい。農家だけではなく、例えば自治体などにもこういう状況を何とかしたいと考えている人がいて、そういったことに応えることができるなら何でもやってみたいです。</span>
</p>
<p>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_08.jpg" alt="54_umahana_08.jpg" width="200" height="301" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－レイはハワイのものだけれど、ハワイだからというようなことばかりにこだわってはいらっしゃらないんですね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">こだわってはいません。レイを作り始めてから、ハワイのミュージシャンやフラの先生など、いろんな人に会う機会があります。そういう人達が日本のものを使ってレイを作るのをとても良いことだと言ってくれるのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">花は日本のものだけれど、気持の面では場所が違うだけで同じ考え方でやっているということでいいのかなと思っています。日本で踊るから日本の土地のものを使って、日本の土地に返す、そういうことですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイのことをハワイと全く同じようにやろうとするとどんどん自己矛盾的なことが出てきて、深みにはまっていくことがありますが、上手に解消しているというか、消化していらっしゃるように見受けられます。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">いろいろな問題があって、以前取引していたハワイからの品物が入荷しなくなって。その時は僕もどうしようかと思っておろおろしましたが、でもよく周りを見てみるとハワイと同じものや、すごく近いものは日本にも沢山あって、逆にそれを使う方が、わざわざ遠くから手に入れるより良いと思うようになったのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－例えばマイレを使いたいと言われた時にはどうするのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">「マイレの取扱いは出来ないんです、すみません。」と謝ります。<br />
例えばティーリーフを編んだり、どうしてもという場合は蔓のようなものをマイレでレイを編む時の作り方で作ります。<br />
ただマイレの場合はいろいろと難しくて、レイに意味を持っていたりするので、形だけを真似て見せるならやめた方がいいですとも言いますし、どうしてもマイレがほしかったら、ハワイから買ってくるのが上手な人にお願いしましょうと紹介してしまいます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－話しは変わりますが、ハワイに行った時に必ず行く場所やおすすめのお店はありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">実はほとんど出歩いたことがないんですよ。ここ数年、ホノルルは全然行かないし、パホアというところに泊まっているんです。そこから先生のところに行く位で、それもひとりで行くから食事もお弁当を買って食べたりするので、観光地にはどこにも行ったことがありません。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">こないだ行ってよかったのは、マクウというところのファーマーズマーケット。
たぶんハワイ島で一番大きいと思います。
そのファーマーズマーケットのソムタムというパパイヤのサラダ屋さんなんですが、おばちゃんがひとりでずーっとやっているんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－サラダ屋さんなんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">ソムタムというサラダ、それだけなんです。たまにもち米にマンゴーが載っているようなものとか、カレーが置いてあることもあるんですが、看板はソムタムなんですよ。延々とソムタムを作り続けているんです。それはすごくおいしくて、２週連続で食べに行きました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－パホアの街もおもしろい街でいろいろなお店がありますよね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">大谷：</span><span class="honbun2">ちょっと変わったヒッピーの街ですよね？パホアの街に泊まっているのも、僕がヒッピーに傾倒している訳ではなくて、知り合いの誰も住んでいない家を借りているからなんです。大体出かけて帰る頃には真っ暗なんですよ。だからパホアの街自体は知らないんですが。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_01.jpg" alt="54_umahana_01.jpg" width="206" height="300" />
&nbsp;
</p>
<p class="honbunBO">
－ありがとうございました。これからも日本の花の魅力をレイを通して伝えてくださるのを楽しみにしています。
</p>
<p class="honbunBO">
2008年7月17日<span>UMAHANA SCHOOL（東京・五反田）にて<br />
</span><span style="color: #3366ff"><strong>聞き手：Kaimanahila<br />
Photo: Shu Suzuki(8011web.com)</strong></span><br />
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
<span class="honbunBOgren">大谷幸生さんの著書<br />
『ハワイアン・レイメイキング しあわせの花飾り』<br />
（<a href="http://www.poplar.co.jp/" target="_blank">ポプラ社</a>）定価1500円（税別） 全国書店で発売中！</span><span class="honbunBOgren"><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_13.jpg" alt="54_umahana_13.jpg" width="168" height="240" />
<br />
詳細はこちら&rarr;ポプラ社一般書チームがおくる、デイリーWebマガジン<br />
</span><span class="honbunBOgren">「ポプラビーチ」</span><a href="http://www.poplarbeech.com/" target="_blank"><span class="honbunBOgren">http://www.poplarbeech.com/</span></a>
<p>
<span class="honbunBOgren">大谷幸生さんのUMAHANA SCHOOL</span><br />
UMAHANA OHANA SCHOOL<br />
クラスに関する詳細はWEBサイトをご覧ください。<br />
<a href="http://www.umahana.com/" target="_blank">http://www.umahana.com/</a>
</p>
<p>
［レッスン風景］<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_10.jpg" alt="54_umahana_10.jpg" width="226" height="150" />
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_11.jpg" alt="54_umahana_11.jpg" width="226" height="150" />
&nbsp;
</p>
<p>
［レイクラスのみなさん］<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/54_umahana_09.jpg" alt="54_umahana_09.jpg" width="300" height="202" />
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
<span style="font-size: small; color: #008000"><strong>大谷幸生さんの著書</strong></span><br />
<span style="font-size: small; color: #008000"><strong>『ハワイアン・レイメイキング しあわせの花飾り』</strong></span><span style="font-size: small; color: #ff0000"><strong>プレゼント！</strong><br />
<strong>インタビューを読んでくださった方の中から、抽選で３名様にプレゼント！</strong></span><span style="font-size: small"><br />
<strong><span style="color: #008000">協賛：</span><a href="http://www.poplar.co.jp/" target="_blank">ポプラ社</a>&nbsp;</strong></span>
<p>
<strong>【応募方法】</strong><br />
メール件名に：「書籍プレゼント応募」と明記のうえ、<br />
１．お名前<br />
２．郵便番号<br />
３．ご住所<br />
４．お電話番号（商品発送のために必要ですので必ずご記入ください）<br />
５．Your Storyに登場して欲しいと思うハワイに関係する方のお名前<br />
以上５つをもれなくご記入のうえ、<br />
<strong>info@8011web.com</strong>へご送付ください。<br />
できれば、<br />
６．「8011web.com」へのご意見ご感想もお願いします。
</p>
<p>
皆様のご応募をお待ちしています。<br />
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><strong>応募締切：９月１０日（水）正午まで</strong></span><br />
賞品の発送：９月下旬予定
</p>
<p>
※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
</p>
<p>
応募の際にいただきました個人情報は、賞品の抽選・発送のために利用させていただきます。<br />
詳しい個人情報の取り扱いについては「8011web.com」このサイトについて<br />
&rarr;http://8011web.com/outline/をご一読下さい。
</p>
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    </content>
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    <title>people53</title>
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    <published>2008-08-06T00:58:14Z</published>
    <updated>2008-08-06T00:58:11Z</updated>
    
    <summary> 日本で広く名前を知られているウクレレ奏者の一人「ハーブ・オオタ・ジュニア」氏の...</summary>
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            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
日本で広く名前を知られているウクレレ奏者の一人「ハーブ・オオタ・ジュニア」氏の登場です。<br />
ご存じ、彼のお父さんはウクレレ・レジェンド「ハーブ・オオタ＝オータサン」。<br />
偉大な父と同じ道を行くことは大変なのでは&hellip;と、想像していましたが、大きな影響は受けているものの、しっかりと自分の道を歩いていらっしゃいました。
</p>
<p>
物静かな彼が、バスケットの試合を観ると人が変わると言う話にはビックリ！<br />
アルバムについて、ウクレレの上達方法、ウクレレの選び方など様々な話で盛り上がりました。<br />
ウクレレファンは必読です。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－昨年リリースされたアルバム「<a href="http://8011web.com/music/2007/10/post_13.php" target="_blank">UKULELE JOURNEY</a>」は、相当力を注がれたと思われるのですが、アルバムについてお話していただけますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Harb Ohta Jr.:</span><span class="honbun2">あのアルバムは、「とうとうやる時がきた」というものなんです。それがあのアルバムを作った一番の理由になります。実はとりかかるまでに３年かかったのです。 それまで、Daniel（Daniel・Ho）といろいろなプロジェクトをやり、Keoki（Keoki Kahumoku）や僕の父（Ohta-San:Harb Ohta）とCDを出したりしました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/53_jr_01.jpg" alt="53_jr_01.jpg" width="300" height="199" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">そうした様々なことをやってみて、自分のアイデンティティーに戻らないといけないと思ったのです。自分の音楽を感じる時だと。なので、「時」という理由だけでなく&hellip;、何て言えばいいですかね&hellip;、自分に戻る「必要性」があると思い、何か創ろうと思ったんです。</span>
</p>
<p class="honbun2">
おっしゃる通りたくさんのエネルギーをこの作品に注ぎました。 ハワイには多くの素晴らしいミュージシャンがいますが、幸運なことに、ハワイのNo.1ベースプレイヤーの一人とも言えるNathan Aweauの都合がつき、また、Barry Flanaganにも参加してもらいました。 ２人をはじめ、たくさんのミュージシャンがアルバムに関わってくれたことを、本当に感謝しています。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－次回はどなたと共演してみたいですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">僕がプロミュージシャンの道を歩み始めたときは、自分自身を宣伝することに一所懸命でした。父の七光りではなく、自分自身の名前を確立することばかりを考えていました。でも、その後ツアーで各地を回ったり、生徒にウクレレを教えたりし続けているうちに、自分のことではなく、ハワイの音楽、ウクレレというハワイの楽器を広めていかなければいけないということに気がついたのです。なので、今回このアルバム作成を始めた時、自分が尊敬している人たちに、参加をお願いしようと思いました。それが、No.1ギタープレイヤーのBarryであったり、Nathanであり、また、兄弟のような間柄のDanielだったり。<br />
こうした素晴らしいミュージシャン達に出会って、今の自分があるということを皆に知ってもらうことでお返しをし、ウクレレに人々がもっと親しんでいただき、広めていくことが僕の次への『Journey』だと思って、このタイトルをつけたんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Daneil Hoさんをインタビューした時に、お二人でCDを制作したり、ウクレレの教則本をだしたりしているとお伺いました。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">僕たちはすでに２枚のCDを出し、今度また新しいCDをリリースしました。 Danielと一緒に仕事をする前、彼が才能あふれるミュージシャンだということはもちろん知っていましたが、それが偶然一緒に仕事をすることになって&hellip;、</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－偶然とはどのようにだったんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">（</span><span class="honbun2">笑いながら）本当はKeokiとCDを作る予定で、Danielがそれを収録することになっていて、彼が機材も全て用意したのですが、Keokiが病気でホノルルに来ることができなくなってしまったんです。それでDanielが、「機材をこうして全部持ってきたのだから、とりあえず何かとろうよ」ということで録音したのが、「Ukuleles in Paradise 1」だったんです。<br />
それで彼と一緒に演奏し始めた時、Danielはエンジニアをしているより、演奏している方が楽しいみたいだって気がついたんです（笑）。</span>
</p>
<p class="honbun2">
もちろん僕も２人でやってみて楽しかったので、そのまま一緒にライブをやったり、様々なプロジェクトを一緒にやるようになりました。<br />
すみません、まだ質問に答えていませんでしたね。次は誰とやってみたいか、ですよね。正直に言いますと、ハワイアンミュージックをやっていないミュージシャンとやってみたいです。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－例えば？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">実は、Santanaとやるチャンスがあったんです。でも、実現しませんでした。また、Beginともコンタクトを試みたのですが、それも実現しませんでした。次は、ウクレレをもっと世界中に広めるようにしたいと考えているので、ハワイアンミュージックを演奏したことがないミュージシャンが良いと考えているのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－現在、ハワイではどのような活動をしているのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">ワイキキにあるレストラン「Hy&#39;s Stake House」でライブをやっています。ここでは、Audy Kimuraが１８年、いやもしかしたら２０年以上ライブをやっているのですが、僕も、週２回やっています。あとは、週６回プライベートレッスンをやっています。まぁ、ハワイにいる時はですけど&hellip;。最近ツアーでいないことが多いので、なかなかレッスンが出来ません（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－生徒さんは何人ぐらいいらっしゃるんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">現在は２０人ぐらいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－皆さんロコの方ですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">そうです。２０人ぐらいがちょうどいいですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－もし日本の観光客の方が、行った時にレッスンを受けたいとなったら受けられるのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">はい。そういう方は僕にコンタクトをしていただければ日程を調整します。<a href="http://www.herbohtajr.com/" target="_blank">ホームページ</a>をチェックしてみて下さい。<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－とても抽象的な質問になりますが、ウクレレと共に育ったのではないかと想像しているのですが、ウクレレからどのような事を学びましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">それは、音楽的にということでしょうか？個人的にということでしょうか？</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－子どもの頃、ウクレレはおもちゃ替わりだったのではないかと思ったのですが&hellip;。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">いえ、僕は、おもちゃ替わりにウクレレを弾くことは許されませんでした。ウクレレをおもちゃのように振り回したりは絶対にできませんでした。</span><span class="honbun2">そうしてはいけないものだと父に教えられました。</span><span class="honbun2">幼い頃からウクレレは真剣に考えないといけないものでした。</span><span class="honbun2">なので、決しておもちゃではありませんでした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－子供の頃からミュージシャンになろうと思っていたのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">いえ。ちょうど思春期に入る３年ぐらい前だったと思いますが、その頃の僕にとって、ウクレレを弾くというのは、学校に行って、帰ってきて、食事して、というようなことと何ら変わりがないものでした。毎日普通にやることの一つでした。決して強制されたこともありませんでしたし、毎日の生活の中で普通にやることでした。<br />
それから徐々にウクレレを弾くのを避けるようになってきました。それに父が気づき、「ウクレレを辞めなさい」と言われたのです。それでその後５年間は父のレッスンを受けませんでした。それが１２歳の時でした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－でも、その後また弾き始めるわけですよね？きっかけは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">Makaha Sons of Ni&#39;ihau の音楽に触れたのがきっかけでした。彼らの曲を聴いて、また弾きたいって思ったんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その時から、ミュージシャンを目指そうと思ったのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">僕がミュージシャンを目指そうと思ったのは１９歳の時でした。当時はまだ何をしたいのかわからず、特に深く考えずに大学で音楽を専攻しようとしていました。同時に、週に３－４クラス、ウクレレのプライベートレッスンを自分で始めたんです。それは結構いいお金になりました。ただ普通に大学生をやるより、こっちの方が安定した収入が入っていいなと思い、これを続けていった方がいいと思ったんです。それを知った父は心臓発作で倒れそうでしたけど（笑）。</span>
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</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ええ？！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">冗談ではなく、本当です！学校を辞めてしまったわけですから。でも、父は僕に何も言えなかったんです。なぜなら、彼もかつて学校を辞めていたんです（笑）。<br />
ただ、父は後にきちんと卒業しましたが。僕もちゃんと卒業したいと思っていますが、時間がないので今はできないんです。でも、いずれは大学へ戻るつもりです。祖母に戻るって約束したので、必ず戻らないといけないんです（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－生まれ育ったのはどちらですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">生まれてから ９歳までは、Kalihiに住んでいました。９歳から高校を卒業するまでは、KaimukiでPalolo Valleyのそばに住んでいました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－どんな少年時代だったんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">（一瞬間をおいて笑い出す）ははは。そんな質問もあるんですねぇ。 子どもの頃は、スポーツ少年でした。特にバスケットボールが好きで、ご存じない方も多いのですが、僕はよくプレイをし、またコーチもしていたんです。死ぬ前に、もう一度バスケのコーチをやりたいと思っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－本当ですか？！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">本当です！バスケに対して、すごく情熱があります。今でもTVのバスケの試合をチェックしていますし、もし忙しくて見れない時は、インターネットでハイライトをチェックしているほどです。全試合を座ってみてることができないんですよね。ずっと見てたら、コーチに対して野次を飛ばしはじめちゃうので（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ええっ？！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">本当なんですよ。皆、僕がバスケに対してこんなに熱くなるのを知らないんですけど、昔は毎日バスケをやっていて、それが全てでした。学校も、「バスケができる」ということだけで行ってました（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その頃の夢は何だったんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">バスケのコーチになることでした。自分がプレイするのももちろん楽しんでいましたが、一番背が高くないプレイヤーだってことはわかっていたので（笑）、プレイヤーとしては成功しないから、コーチの道ならできるだろうと思ったんです。<br />
いくつかの学校のチームを教えていたんですけど、あまりお金にならなくて、それで、音楽の方を続けた方がいいんだなって思ったんです（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－昔から、お父さんと同じ職業になるとは思っていたのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">考えてもいませんでした。高校生の時は、スポーツ医学やスポーツ心理学などの、何かスポーツに関する道へ進もうと思っていましたので、まさか自分のゴールがプロのミュージシャンだとは思っていませんでした。でも、今は、それが何よりの自分の特技であり、血筋なんだと気がつきました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－では、プロプレイヤーになろうと思ったきっかけは？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">先ほども話しましたが、１９歳の時にウクレレのプライベートレッスンをやるようになってからですね。それからは音楽に対して真剣に考えるようになりました。その頃から、もっと音楽をやりたいって思う様になっていました。もちろんそれが自分の天職になるとは知らずにですが。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－お父様から何かアドバイスはありましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">いえ、父は、一度も&hellip;、（と言いかけてやめる）これは気をつけて答えないといけない質問ですね（爆笑）。</span>
</p>
<p class="honbun2">
父は、一度に全てのことをアドバイスしようとしたことは決してありませんでした。最近１つ２つアドバイスをくれましたね。時々ぽつりぽつりと言ってくれます。父のレッスンを受けていた時に、いろいろなことを説明してくれていたのを覚えています。
</p>
<p>
<span class="honbun2">例えば、僕がレコーディングするようになった時に、僕のCDを聴いて言ったのが、「早く弾くのは誰だってできるんだからな。ただ早く弾くだけだと、おまえが何を弾いているのかわからないし、曲を台無しにしてしまう。」と、こういうような「格言」は、僕の頭の中にこびりついていて、また、それはとてもよく理解できるので、僕の生徒達にも同じことを教えているんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－お父さんは、ウクレレの演奏方法などを大きく変えた伝説的な方で、偉大な父を持つということでプレッシャーもあると思いますが、Jr.さんは、ウクレレを通して何を変え、伝えたいですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">アメリカ本土にも、ここ日本にもたくさんのウクレレ好きな方がいます。少しずつ愛好者が増えているとはいえ、まだまだ小さなマーケットです。 僕たちがやるべきことは、ウクレレという楽器で何ができるか、そして、そのウクレレで一体何を感じることができるかを広めていくことだと思っているんです。</span>
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</p>
<p>
<span class="honbun2">例えば、ウクレレを弾くアーティストが有名になる場合がありますが、結局、アーティストだけが宣伝されています。僕の目からみて、お客さんがそのアーティストのライブに行く時というのは、そのアーティストを見たくて行くのであって、楽器が目当てではありません。 僕の言いたいこと伝わっていますか？ アーティストばかりが宣伝され、楽器は二の次、もしそのアーティストがいなくなってしまったら、そこで終わってしまいます。ウクレレも忘れ去られてしまうのです。<br />
でも、この楽器を前面に出していろいろな人に紹介をしていれば、ウクレレは決して忘れ去られたりはしません。これが僕の目指すゴールですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今、日本でウクレレが流行っていて、買う人も増えてきています。ウクレレのことをお聞きしたいのですが、良いウクレレの条件とはどういうところだとお考えですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">僕にとって良いウクレレの定義というのは、これはあくまでも僕の考えですが、まず、ちゃんと演奏ができるもので、音程が正しいもの。きちんとチューニングができれば、例えば１０種類の違うウクレレを手渡されても、弾く事ができます。 一番大切なのは音程の正確さです。きちんとチューニングができないと弾くことはできません。</span>
</p>
<p class="honbun2">
その次に音質です。僕にとっては音質が一番大事なものというわけではありません。というのも、もし音質が素晴らしくても、音程が合わない楽器だったら、弾くことができないからです。
</p>
<p>
<span class="honbun2">でも、一般の人が購入する場合は、一番大事なのは予算になると思いますね。その次に、今あげたようなものが続くのではないでしょうか。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ウクレレを選ぶ時、細部にこだわる人とこだわらない人といると思いますが、Jr.さんは、どちらのタイプですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">もし 僕が自分のために買う場合は、まずは音程が正しいかどうかで選びます。雑音のないもので、あとはネックが自分にフィットするかどうかになります。僕の場合は太いネックでなく、とても薄いネックがフィットするんです。それから音質を考えます。</span>
</p>
<p class="honbun2">
でも、長年スポンサー（Koaloa)がついていますので自分では選んでませんね（笑）。僕は、こうして素晴らしいウクレレを提供してもらえて本当に幸運だと思います。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－現在のスポンサーであるKoalohaに満足しているから使用しているということですよね？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">はい。もし満足していなかったら返しています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－一つのウクレレを長年使いますか？それとも次々と新しいものに替えるタイプなのでしょうか？例えば、バリー・フラナガンは、穴があいても、一つのギターをずっと使用していたりしますが&hellip;、</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">彼のギターには二つの穴がありますね（笑）。彼の場合は、きっと本当に特別なギターで、そのギターの音が心底好きなんだと思います。恐らく、更に一つや二つ、穴があいても使うでしょうね（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">僕の場合は、いままでに使用したウクレレもずっと保管してあり、レコーディングにはこのウクレレを使う、というようなことはあります。が、Koalohaで新しいウクレレを作ってくれたら、そのウクレレを使います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Koalohaを気に入っている理由というのは何でしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">（びっくりした様子で）え？！待って！これは慎重に答えないとだね！！（笑）<br />
以前は違うメーカーのウクレレを提供してもらっていたのですが、あまり気に入っていなくて、ある時、Koalohaの方からスポンサーのお話をいただき、契約前のミーティングで、彼らファミリーはとても協力的で、ウクレレプレーヤーのコミュニティーをとても大切にしていることを知りました。<br />
プロだけでなく、学校やコミュニティーなどにも、ウクレレをたくさん寄付していたんです。彼らは、自分たちの会社のことだけを考えているのではなく、楽器の普及にも力をいれているということがわかったので、契約することにしました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本の初心者がウクレレを選ぶときのアドバイスをお願いします。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">第1は値段です。よく高価なものほどいいものだと言われたりしますが、それが全てに当てはまるとは限りません。よく見て回って、予算内で気に入った音の楽器を探すといいと思います。<br />
第２に、ワイキキでは買わない方がいいと思います（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－技術的なことでお伺いしますが、これは私個人の意見ですが、ウクレレを弾く時、左手はトレーニング次第で上達できると思うのですが、うまいと思う人は、右手の使い方にその人の個性が表れる（＝右手が感性）気がするのですが、どう思われますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">(しばらく考えて）それはどうでしょうか？どちらの手も同じだと思います。両手を一緒に動かさないといけませんからね。右手がメロディーをとるためには、左手でコードを抑えないといけません。Give &amp; Takeの関係ですから、片手の方がもう片手より責任があるというのはないと思います。</span>
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<br />
<span class="honbun2">だから、右手も左手も同じように大事ですね。「責任」ということでいったら、両手は「同等」であると思います。 ただ、「曲のフィーリング」という点で言ったら、確かに、右手が大事になってくると思います。強く弾くか、やさしく弾くかは右手いかんですからね（ここでウクレレを持って、強く弾いてみたり、やさしく弾いてみる）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">確かに、そういうった観点でいったら答えは「YES」ですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ウクレレプレーヤーの方に、「ウクレレがうまくなるコツは？」と聞くと、皆さんからまずは「練習」という答えが返ってきますが、例えば、「うまく聞こえる様に弾くテクニック」というのはありますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">僕が生徒達に教える時は、たいてい課題曲を練習するのですが、時には、生徒達に即興で曲を作らせて弾かせたりします。 彼らに第1に言うのは、「ただ弾くのではなく、曲を感じること」です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">一般的には、もちろん「練習」が一番大事になってきますが、自分がやっていることに何を感じるかというのも大事です。誰でも即興で何かを創りだすことはできますが、無感情でやっていたら何も感じません。曲を感じて、感じたものを高めていくということで、よりうまく聞こえるようになるのではないかと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ウクレレの魅力は？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">僕にとってはいろいろなことから解放してくれるものですね。薬でもあり、ドラッグでもあります。これが僕の仕事であってもです。僕はとても楽しんでいて、毎日弾きたくなるんです。もしウクレレを弾けないと、「あぁー」（禁断症状？！）のようになり、楽器屋にいって、そこにあるウクレレを弾かせてもらいます。なぜなら、ウクレレは僕の身体の一部であり、僕の人生のほとんどを占めているからです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイミュージックシーンも、グラミー賞にハワイアンミュージック部門ができるなど、以前とは変わってきていると思いますが、昨今のミュージックシーンをどのように思われますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">たしかに（グラミーの影響で）変わってきて、たくさんの人がスラック・キーを弾き始めてますよね（笑）。まずグラミーについて話したいのですが、グラミー賞のハワイカテゴリーの投票者のほとんどが、フォークギタープレイヤーで、彼らはスラック・キーがどういう楽器なのかをわかっている人たちです。だから、彼らがいざ投票する時になると、自分達が関連しているものに投票するものなのだと思います。 ハワイアンミュージック部門ができたということはとてもポジティブなことだと思います。</span>
</p>
<p class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/53_jr_05.jpg" alt="53_jr_05.jpg" width="200" height="301" />
これからどんどん発展していくと思いますし、発展していく中で、いろいろなバックグランドを持つ人が投票者となり、そうなることで多種多様なハワイアンミュージックがノミネートされ、受賞するようになるのではないかと思います。まだ始まったばかりですからね。何を始めるにも、どこからかとりかからないとなりません。展開するには時間がかかります。
</p>
<p>
<span class="honbun2">でも、ハワイアンミュージックは、人々がレコーディングし、演奏し続ける限り、常に存在し続けていくことができます。 以前は、ハワイアンミュージックを弾かない、失われた時代もありました。でも、その後ハワイアンルネッサンスが起こり、復活したわけです。僕は、ウクレレが常にハワイアンミュージックを奏でるものだとは言いませんが、ウクレレは、常にハワイとかかわっていると思うのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今、注目している若手のミュージシャンはいらっしゃいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">待って！（笑）（しばらく考え込む）「若手」で思い浮かぶ人を今考えてますが&hellip;、とても難しい質問ですね。 僕にとっては、Makaha Sonsが常に心にあり、とても尊敬しているんです。 Hapaももちろん素晴らしいですし&hellip;、新しいグループでいうとHolunapeやPiliohaですね。彼らはこれからも長く続くグループだと思います。きっとハワイアンミュージックを演奏し続けていってくれると思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">あとは、Amy Hanaiali&#39;i、Hoku Zuttermeister,  Barry Kimokeo 等「ハワイアンミュージック」といったら、有能なミュージシャンはたくさんいて、きりなく名前があがりますね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイアンレゲーはどうですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">ハワイアンレゲーについてはあまり考えなくなりましたね。以前は僕も演奏していましたが、最近はほとんどやらなくなりました。Fijiは変わらずボーカリストとしてはNo.1だと思いますね。彼のあのジャンルのアレンジの才能は、天才的だと思います。<br />
あと、Beach Fiveは最近人気のバンドですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">ハワイでは、全ての音楽の専門ラジオ局があります。でも、ハワイアンミュージック専門のラジオ局は一つしかありません。ローカルミュージック、アイランドミュージックもかけない、正真正銘ハワイアンミュージックのみをかけている局はそこだけで、他のラジオ局は、アメリカンポップミュージックがかかっていたり、レゲーがかかっていたり。<br />
1週間ぐらい前にFM100を聴きました。最近ではほとんどラジオを聴く事もなくなりました。
かかっている曲っていうのは、結局&hellip;、（ウクレレで弾き始める）こんな感じで、全部同じリズムで、ただ歌詞が違うだけに聞こえるんですよね。でも、若い子に好まれるピッチで、それはそれでよいのですが、ハワイに住んでいる限り、ハワイのものを広めるべきだと僕は思うんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－生まれ育ったハワイの素晴らしさを日本の皆さんに教えて下さい。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">ハワイは、まさに異文化のるつぼですね。たぶん、どこの国でもこうした人種のるつぼはあると思うのですが、ハワイとは違うと思います。 多くのアジア人、日本、韓国、中国、インドネシア、フィリピンの人達もいますし、もちろん白人やアフリカ系アメリカ人もいます。そして、ポリネシア、ハワイアン、サモア、トンガなど、ありとあらゆる人種の人がいます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">また、違う島に行けば、違う食べ物が食べられます。それから、天気がいいですね！ハワイでは、本当の「冬」を経験することはないですからね。あとは人の生き方がいいと思います。皆、のんびりしていて、他の世界の場所と比べて、ストレスも少ないのではないかと思います&hellip;、東京とは全く違います！！（笑）。</span>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/53_jr_06.jpg" alt="53_jr_06.jpg" width="200" height="301" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－いつも皆さんにお伺いしているのですが、ハワイでおススメのお店や場所を教えて下さい。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Jr.:</span>ビーチは、マウイのKaanapali Beach、レストランは、オアフのYama&#39;s Fish Market。<br />
おススメの町はハワイ島のWaimeaです。昨年の１２月に行って、とても気に入りました。Waimeaに家を買いたいと思ったほどです。友人のKeokiが連れて行ってくれたのですが、本当に息をのむほどのキレイなところです。Keokiはたくさんの土地を持っていて、ワイメアにも土地を持っているので、「ちょうだい！」って言いました。そうしたら、「（血筋の意味で）ハワイアンじゃないだろ？！」と言われたので、「OK。じゃぁ、別の場所に僕の家を建てさせてくれよ」と言いました（笑）。&nbsp;
</p>
<p>
ショッピングだったらとにかくAla Moanaですね。あそこなら何でもありますからね（笑）。あとは、Costcoもいいけど、日本にもあるんですよね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－最後に、日本のファンの方々にメッセージをお願いします。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Jr.:</span><span class="honbun2">いつも僕とウクレレを応援して頂きありがとうございます。是非ハワイに行って、ハワイがどのような場所かを体験してみて下さい。いろいろなコンサートに行って、多くのアーティストに出会ってください。いろいろなウクレレプレーヤーの演奏を聴いてみてください。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">もしハワイになかなか来られない場合は、日本で開かれているいろいろなイベントやフェスティバルに行ってみて下さい。ハワイがどのような場所か多少は経験できると思います。 いつも応援、本当にありがとうございます。</span>
</p>
<p>
－ありがとうございました。
</p>
<p class="honbun2">
<span style="color: #3366ff"><strong>協　力：<a href="http://tomorrowhouse.show-buy.jp/" target="_blank">トゥモローハウス</a><br />
通　訳：村田実紀<br />
聞き手：Kaimanahila<br />
Photo: Shu Suzuki(8011web.com)</strong></span>
</p>
<hr />
【トゥモローハウスによるハーブ・オオタ・ジュニア情報はこちら（日本語）】<a href="http://tomorrowhouse.show-buy.jp/herbohtajr/news.html" target="_blank"><br />
http://tomorrowhouse.show-buy.jp/herbohtajr/news.html</a>]]>
    </content>
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    <title>people52</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://8011web.com/yourstory/2008/07/people52.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://8011web.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=762" title="people52" />
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    <published>2008-07-16T01:07:55Z</published>
    <updated>2008-07-18T00:57:02Z</updated>
    
    <summary> ロバートさんは三回目の登場。いつも楽しく厳しい話を聞かせて下さいます。 そして...</summary>
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        <name></name>
        
    </author>
            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
ロバートさんは三回目の登場。いつも楽しく厳しい話を聞かせて下さいます。<br />
そして今回は &quot;<span class="honbun2">ハーラウ・ナー・カマレイ &quot;のベテラン、ブリさんとカリコさんもご一緒です。<br />
以前から生徒の方々はクムのことをどう見ているのか興味がありましたので、楽しみな対談となりました。</span><span class="honbun2">ブリさん、カリコさんとは10年近いお付き合いなので、和気あいあいと思いましたが、<br />
クムの前で前半は緊張気味・・・・・ロバートさんの偉大さをあらためて認識しました。<br />
</span>
</p>
<p>
今回の対談、日本の方にはかなり厳しいお話も出てきました。<br />
しかし、これも彼らが本気でハワイの文化であるフラを守り伝えたいからだと思います。
</p>
<p>
フラに対する考え方、思いは人それぞれですが、フラを教える指導者の方、ハワイの文化としてのフラを真剣に学びたい方には是非、読んでいただきたいと思います。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">【プロフィール】</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert Cazimero（ロバート・ウルヴェヒ・カジメロ）</span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_18.jpg" alt="52_kamalei_18.jpg" width="150" height="210" />
<br />
<span class="honbun2">師であるマイキ・アイウ・レイクからの教えを忠実に守り、ハーラウ・ナー・カマレイを主宰、<br />
ハワイ文化の継承に努めている。<br />
ミュージシャンとしての活動も有名で、ザ・ブラザーズ・カジメロとして、「ハワイアン・コンテンポラリー」という新しいハワイ音楽を創造、数え切れないほどのヒット曲を生み出し、<br />
数々の賞を受賞している。<br />
ハワイ、日本、世界、フラを踊っている人でこの人を知らない人はいないといっても過言ではない。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Keola &ldquo;Bully&rdquo; Makaiau（ケオラ・ブリ・マカイアウ）</span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_15.jpg" alt="52_kamalei_15.jpg" width="150" height="210" />
<br />
<span class="honbun2">1989年よりハーラウ・ナー・カマレイのメンバーとなる。<br />
日本公演で多くのファンと会い、これをきっかけに日本語の勉強も始めた。日本酒が大好き。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kyle &ldquo;Kaliko&rdquo; Chang（カイル・カリコ・チャン）</span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_16.jpg" alt="52_kamalei_16.jpg" width="150" height="210" />
<br />
<span class="honbun2">1986年にフラを始め、1992年にハーラウ・ナー・カマレイのメンバーとなる。<br />
日本公演にも多数来日し、口数は少ないが温厚で、一緒にいるとほのぼのとした気持ちにさせてくれる。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Halau Na Kamalei（ハーラウ・ナーカマレイ）</span><br />
<span class="honbun2">ロバート・ウルヴェヒ・カジメロ氏が主宰するハーラウ。<br />
1975年6月11日設立。今年でハーラウ設立33年目迎え、</span><span class="honbun2">ハーラウとしては、活動30周年記念として出場した2005年のメリーモナークフェスティバルで総合優勝を収めた。</span>
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<strong class="honbunBIGblue">「ハーラウは家族」</strong><span class="honbunBO"><br />
－ロバートさんには何度かインタビューさせて頂いていますね。今回は生徒のお二人、ブリさんとカリコさんも交えて、ハーラウ・ナー・カマレイについていろいろお聞きしたいと思います。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert Cazimero:</span><span class="honbun2">もちろんどうぞ！もし私が答えられなかったら、彼らが答えてくれるはずです（笑）。</span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_05.jpg" alt="52_kamalei_05.jpg" width="301" height="200" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－では、最初に、ハーラウ・ナー・カマレイの歴史を教えてください。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">はい、ハーラウ・ナー・カマレイが始まったのは、1975年の6月11日で、その日は&quot;Kamehameha Day&quot;で、ホノルルではカメハメハ王をお祝いする祝日になります。この日が、初めてハーラウとして踊った日です。<br />
カメハメハスクールに通っている６人の高校生の男の子達が生徒として踊ったのですが、自分達の踊りには全く満足できませんでした。それから33年経ったんだよね？！</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully&amp;Kaliko:</span><span class="honbun2">はい、33年です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">６人の男の子達から始まったわけですが、そのうちの１人はオペラ歌手となって、今はヨーロッパに住み、もう１人は、カリフォルニアの保険会社に勤め、２人はすでに亡くなっていて、Veto（カール・ヴィト・ベーカー）は、自分のハーラウ（ハーラウ・イ・カ・ヴェキウ）をもつようになり、Charles Padua はラスベガスに住んでいます。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－現在は何人の生徒さんがいらっしゃるのですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">ちょうど新しいクラスが始まったばかりで、その子達が入った事により30人ぐらいになりました。クラスは満杯です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本だと「教室」といった感じで、毎月生徒さんが月謝を払って運営しているわけですが、ロバートさんのハーラウはどうやって運営されているのでしょうか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">私のハーラウも学校という感じで、「クラス」があります。でも、クラスは一つだけで、全員がそのクラスに参加する形になっています。週１回のクラスになりますが、誰もお金を支払うということはありません。なぜならば、私が、（伝説的な）クム、アンティ・マイキのレッスンを受けていた時、一度もお金を支払った事はなかったからです。</span>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_17.jpg" alt="52_kamalei_17.jpg" width="200" height="301" />
</p>
<p class="honbun2">
彼女は「男性がフラを踊るというのは、とても名誉なことなんです」と言っていました。
かつて私が支払っていなかったのに、生徒に支払いを求めることはできません。だから、私は大きな家も持っていないし、大きな庭や３台の車なんて持っていたりしません（笑）。もし男性を教えるとしたら、お金儲けにはならないですよ（笑）。 男性は、フラのためにお金を払いたいとは思いませんからね（笑）、女性は払いますけど。だから、女性に教えればお金儲けはできます（笑）。&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbun2">幸い私にはミュージシャンとしてのキャリアがあるので、それでなんとかやっていけますし、もしお金が必要となれば、皆でファンドレイザーをやります。私は、衣装にもお金を払ったことはありませんでした。クムが全部手作りであつらってくれたからです。衣装やレイ、また、メリーモナークに行く時に必要な旅費などは</span><span class="honbun2">ファンドレイザー</span><span class="honbun2">をやって集めるんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ロバートさんにとって、ハーラウはの生徒はどのような存在ですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">皆、家族みたいですね。恐らくほとんどのハーラウが、クラスがあって、それにきて練習して、レッスン料払って終わり、という感じだと思うのですが、私の生徒になった場合、家族の一員として、まず私の兄妹たちに紹介をし、一緒にパーティーをやって、食べて飲んで笑ってといったことで楽しみます。なので、私たちは、先生と生徒というより、家族に近いのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－それでは、家族である生徒のお二人ですが、プロフィールを教えてください。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">（横顔を見せて笑いを誘う。注：英語のprofileは、「横顔」という意味）私は、オアフの北部のパウマルという小さな町で生まれ育ちました。カメハメハスクールを卒業し、クムのもとでフラを始めたのは1989年になります。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_02.jpg" alt="52_kamalei_02.jpg" width="202" height="300" />
<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ほぼ20年ですね。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">はい。フラは今までやってきたもの中で一番だと思っています。自分にとてもあっていて、自分達の文化に戻ることができ、先ほどクムも言っていたように、大家族の仲間入りできたからです。僕は小さな家族で育ち、兄弟も１人しかいません。それが今では30人の兄弟がいます。大きな違いがあります。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">私は1992年にクムのところでフラを始めました。その前は、ジョン・リー のもとで踊っていました。彼もアンティ・マイキのファミリーラインになります。</span>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_03.jpg" alt="52_kamalei_03.jpg" width="186" height="300" />
<br />
<span class="honbun2">覚えているのは、私が初めてハーラウに招待された時、クムが「あなたたちをハーラウに受け入れるという事は、一生涯の事になります」と言いました。それはつまり「家族」ということであり、深いつきあいになるんだなと感じました。</span>
</p>
<p class="honbun2">
&nbsp;クムは、いろいろな事の価値を教えてくれ、お互いを尊敬しあうことを教えてくれました。人前で踊ることは、最初誰でも緊張しますよね？！その時の自信の持ち方なども教しえてくれました。文化についても学んでいます。本当に僕たちは、大きな「家族」みたいなものなんです。
</p>
<p class="honbun2">
<strong class="honbunBIGblue">「Aloha mauloa」</strong>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－クムは一言で言うとどのような人ですか？<br />
</span><span class="honbun2">（２人とも質問にどう答えたらいいかと思案していると、クムが、自分の身につけているネックレスやブレスレットを外して、あげるそぶりをし、皆で大笑い）<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">一言ですか&hellip;？</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">二言でもいいんじゃない？！</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">そうだよね、二言でもいいよね&hellip;。そうですね、私にとってクムは、親以上であり、先生ですね。それと&hellip;、</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">いまので二言だよ（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">彼が、三言でもいいって言ったんですよ（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">三言でもいいんです（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">OK（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">彼は、親であり、先生であり、そして、お手本となる人です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－厳しいですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">そういう時もあります。でも、たいていがとても穏やかな方です。とてもいい先生です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">ハワイ語でAloha mauloaという言葉があり、それは「無条件の愛」という意味になります。彼は、その無条件の愛を私たちに与えてくれています。彼は練習の時にはとても厳しいですが、それ以外ではとても優しいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ロバートさん、今のお二人の話しを聞いてどう思われますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">初めはちょっとナーバスになっていましたが、今はもう大丈夫です（笑）。<br />
というのも、私は常に生徒に対して、正直であろうと努めてきました。それが、ちゃんと伝わっていたのがわかったからです。私から学んで欲しいと思っていた事を彼らがちゃんと学んできてくれたからです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">また、この２人は、長年私のところにいるので私の事をよく知っています。どうすれば私を怒らせないかも知っていて、どうすれば私が喜ぶかも知っています。なので、この２人に頼ることができるんです。例えば、今朝も６時に２人のところに電話したんです。２人ともまだ寝ていました（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">それから、6時15分にかかってきて、次に6時20分にまたかかってきました（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">「ショーでこの曲をできるか？」って聞きたかったんです。「僕たちは長い間その曲をやってきているから大丈夫です」と言われました。もちろん私はその事を知っていました。でも、電話を切った後、２人で考えて、話し合ってもらい、その答えが出たら私のところに言ってくるようにしてもらい、彼らが「できる」と言ったので「やってみよう！」ということになりました。</span>
</p>
<p class="honbun2">
私たちは、このような「信頼関係」をもつ事が大切だと思っています。特に、こうやってカリフォルニアや東海岸、またここ日本などを旅をする時はなおさらです。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_04.jpg" alt="52_kamalei_04.jpg" width="376" height="250" />
<br />
<span style="color: #333333">写真：4月11日「ロバート・カジメロ＆ピアノ＆フラ」（コハラカンパニー）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ブリさん、カリコさんにおたずねしますが、ハーラウはあなたにとってどのような場所ですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">家族のもとへ帰るという感じです。<br />
Halauとは、文字の意味では「学校」で、Hula Halauとは「踊りの学校」ということになり、私たちもたくさんのHula Halauを見てきていますが、そのほとんどがダンススクールなのです。でも、先ほども言った様に、このハーラウは、皆が兄弟であり、年上の人たちは僕の世話をしてくれ、同じように僕は、年下の人たちの面倒をみています。</span>
</p>
<p class="honbun2">
また、クムは、私の親のような存在で、いつでも心を開いていてくれ、何か問題がおこれば、<br />
電話したり、家に行ったりします。クムがいなくても、家の入り方も知っています（笑）。<br />
だから、僕たちはいつでもクムの家へ行けるんです（笑）。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">「Ohana（家族）」ですね。僕がハーラウに入った時は、僕は下から２番目でした。<br />
目上の人を本当の兄のように敬うことを学び、彼らは僕の成長を助けてくれました。<br />
それから数年たって、今度は自分が新しい子達に彼らからしてもらった事を伝えていく番と<br />
なりました。こうやってハーラウは続いているのです。</span>
</p>
<p>
<strong class="honbunBIGblue">「メリーモナークはたくさんの事が変わってしまった・・・」</strong>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－メリーモナークで２年前に総合優勝されましたが、お二人にとってはどのような経験となりましたか？また、どのような感想を持ちましたか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">大会前は本当に厳しい練習で、フラに集中しなければなりませんでした。でも、大会後は、最高でした! 本当に最高でした！なぜならば、僕たちは、クムが教えてきてくれたものを表現しなければなりません。それを皆に披露し、そして、それを皆が気に入って評価してくれたということですからね。それは最高に素晴らしいことです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">私にとっては、はじめから終わりまでの全ての過程がとても大事でした。<br />
クムは、次々とこれまでと違う新しいものを造り出していました。クムが造るものと自分自身のフラへの関わり方の過程で、僕は皆との一体感を感じることができました。<br />
山超え谷超え、時には大変な時ももちろんあって、そういう過程を乗り越えたところに受賞がありました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">（待ちきれない様子で） OK!今度は私の番だよ！<br />
メリーモナークはとてもとても難しいものだったと思います。前回メリーモナークに参加したのは、何年も前のことでした。確か、19、、</span>
</p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">1999年ですね。</span>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">メリーモナークはたくさんの事が変わってしまいました。長年私が教えていることは、<br />
フラは、全て「心」からでるものということです。心の中で感じているものがでるのです。<br />
だから、それを人々に与える前に自分自身で、今やっていることに満足感がなければいけません。</span>
</p>
<p class="honbun2">
でも、現在のメリーモナークは、皆の動きが同じ様に見えないといけない場合があります。時には、皆そろって動きながら、なおかつ心から踊るという両方のことをやらなければいけません。 これまでずっと大会を見てきたわけですが、私はそういう傾向があまり好きではありませんでした。なぜなら、皆が「マシーン」に見えてしまってしかたなかったのです。<br />
（鋭い口調で）「皆、こっちに動いて！　皆、こっちを向いて！」っていう感じで、まるでマシーンのようであり、（柔らかい口調で）「さぁ、皆、こっちに動いて。さぁ、こっちを向いて」というものではなかったのです。それが私は好きではありませんでした。
</p>
<p class="honbun2">
しかし、私もメリーモナークに出場すると決めたなら、揃った動きのものにしなければいけないと考えました。そして、動きが揃っているということ以上に、心がどれだけ大事かを示し、それを感じてもらえるようにしなければいけないとも思ったのです。<br />
また、私の先生に尊敬の念を表わさなければいけないとも思いました。 先生の先生に対して、先生の先生の先生に対して、更には、そのまた先生の先生の先生に対してにもです。というのも、メリーモナークに出場するということは、私一人だけのことではないのです。私の後ろにはたくさんの先生がいたのです。そのことは、私にとってとても重要なのです。
</p>
<p class="honbun2">
メリーモナークに出場するのは本当に大変なことでした。また次回出場する時のことは本当は考えたくないです。もし今後出場しないとなれば、何も心配する必要はありませんが、私たちはまた出場するでしょう。というのも、若い世代の人たちがどんどん入ってきます。彼らはメリーモナークがどういうものか知る必要があるからです。
</p>
<p class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_01.jpg" alt="52_kamalei_01.jpg" width="250" height="313" />
最近は「マシーン、マシーン、マシーン、ロボット、ロボット」という傾向が多く見られますが、そうではなくてフラに宿っている美というものがあることを知って欲しいからです。その美というものがあることを見せていくことの素晴らしさも知って欲しいのです。また、それを人々も見たがっているはずです。皆、マシーンのようなフラは見たくないはずです。（ここでゆったりと体を動かす）こういう踊りを、皆（日本語で）「キレイ」「スバラシイ」「スゴイデスネ」というはずです。
</p>
<p class="honbun2">
もし今度、ナー・カマレイがメリーモナークに出場することになったら、人々は、私たちがどこか「スペシャル」であることを期待するでしょう。私たちは、他の人たちと同じではいけないのです。「スペシャル」でないといけないのです。
</p>
<p class="honbun2">
「スペシャル」になるために私が知っている唯一のことは、「心」からでるものを大切にすることです。そのことは、私のクムに感謝を伝えることでもあり、私の両親や祖父母、私の生徒達とその生徒達のご両親や家族に感謝を伝えることでもあります。
</p>
<p class="honbun2">
私たちのハーラウは、毎週日曜日にしかレッスンがありません。その週１回の時は、彼らのファミリーや子ども達のこと、両親のこと、自分が抱えている問題や仕事のことも全て置いて、皆ハーラウにやってくるのです。これは相当な努力と、相当なAlohaがないとできないことです。私は、そのことにいつもとても感謝します。
</p>
<p class="honbun2">
メリーモナークに関しては、私は、テレビで観ている方がいいです。誰かの家で、ビール片手にね（笑）。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">そうですね。私もそう思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">メリーモナークに出場してたら、お酒は飲めないし。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">観る事もできません。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">そう、他の人を観る事もできないし、大会が終われば飲めますが、それも数時間だけですからね。すぐに私たちはホノルルに戻らないといけないので。だから、テレビで観ている方が断然楽しいんです（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハーラウ・ナー・カマレイが総合優勝した次の年に、教え子であるマイケルさん達のハーラウ(ハーラウ・イ・カ・ヴェキウ）が優勝しましたね。指導者としての感想を教えてください。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">もちろんとても嬉しかったです！私たち皆で喜びました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－仲間としていかがでしたか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">とても嬉しかったです。マイケルとヴィトは、私たちのフラ仲間ですから。私は彼らと長い事一緒に踊っていて、本当の兄弟のようでしたから、余計に嬉しかったです。</span>
</p>
<p>
<strong class="honbunBIGblue">「HULAとは学んだことを私たちが踊りで皆さんに通訳していくもの」</strong>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ブリさんとカリコさんは長い間踊り続けてらっしゃいますが、踊ることはご自身にとってどのような意味がありますか？ 難しい質問でしょうか？！<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">いや、とても簡単ですよ！フラは、私たちが生きている</span><span class="honbun2">全ての</span><span class="honbun2">証を表わすハワイアンの踊りです。それは、平和であり、愛であり、味覚、触覚であったりします。私がどう感じているかを表現するものです。踊りによる通訳です。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_06.jpg" alt="52_kamalei_06.jpg" width="199" height="300" />
<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">フラは、過去を語ってくれるものであり、また現在を語っているものでもあります。クムは、私たちがやってきたことを曲に書いているんです。だから、私たちは踊り続け、存続させていくのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">今僕たちが答えたのは、「Hula」という文字上での解釈であって、僕たちにとっての「Hula」というのは全く違う意味になってくるんです。<br />
Hulaというのは、普段僕たちが経験できないものを経験できるものであって、それは私たちの祖先について、環境、私たちの住む土地についてという様々なことに注意を払うことであり、文化活動であり、神や女神など、ハワイの歴史からたくさんの物語を学ぶのです。学んだことを私たちが踊りで皆さんに通訳していくものだと思うのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－お二人は、来日する機会も多いと思いますが、日本で踊る時とハワイで踊る時と伝えたいことが違ったりしますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">何も違わないですね。同じです。ただ、踊り終わった後、違う食べ物を食べますが（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－では、観客の違いは感じますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">それはありますね。やはり言葉の違いがありますから。恐らく日本の方は、私たちが踊っている内容全てを理解するのは難しいのではないかと思います。<br />
ハワイでは、皆フラに慣れ親しんでおり、昔の思い出が甦ったりして盛り上がります。<br />
一方日本の方々は、曲についての深い意味など、知らないこともあるのではないでしょうか。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－それでも、日本人はフラが好きなんですよね。<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">そうなんですよね。日本の方はとても受容力がありますよね。これも平和という形だと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本人も、たとえ言葉や歌の内容全てを理解できなくても、何かを感じているということでしょうね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">その通りだと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－お二人の将来のフラダンサーとしての展望はいかがですか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">踊り続けることですね（笑）もう踊れないってなるまで踊ります。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_07.jpg" alt="52_kamalei_07.jpg" width="200" height="301" />
<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－フラは生活の一部ということでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Bully&amp; Kaliko:</span><span class="honbun2">その通りです！</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－いずれはクムフラになりたいといった希望はないのでしょうか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">ないですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">クムになりたいという願望は全くないですね。やる事が多すぎますから（笑）。<br />
私はあくまでもダンサーです。踊ることが大好きなんです。教えることは素晴らしいことだと思いますが、教える立場になることによって、踊れなくなるというのがいやなんです。私は、踊っていたいんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">ブリは、昨年ウニキを受けたんですよ。５人の生徒がダンサーとしてウニキを受けたのですが、彼もその一人になります。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ブリさんは以前ビーチバレーボール選手になりたいとおしゃっていましたが（笑）。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">それは単なる趣味です（笑）。</span>
</p>
<p>
<strong class="honbunBIGblue">「e hea ka waiwai」</strong>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ロバートさんにおたずねします、ハーラウの今後の展望は?</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">個人的には、まず教え続けていくことを考えています。今、生徒の息子達が新しい生徒として入ってきて、とても嬉しく思っています。</span>
</p>
<p class="honbun2">
ハーラウに関しては、このまま世界中で踊り続けるのもいいと思っています。 また、ハーラウは常に、生徒達がやりたいことを何でもいいので、それをサポートできるシステムを築きたいと思っているんです。
</p>
<p class="honbun2">
私の考えとしては、ハーラウの生徒皆が先生になる必要はないと思います。古代の考え方では、私たちは生まれた時にすでにその子が将来何なるかわかっていました。昔は、そうした子どもに宿ったサインを見ることができたのです。 全員がクムフラとして生まれてきたわけではありません。また、全員がビーチバレーボール選手として生まれてきたわけではありません（笑）、ある人はそうした才能をもって生まれてきているわけですが、全員ではありません。なので、私が生徒達に知っていて欲しいのは、フラを学ぶということで、全員がウニキを受ける必要もありません。
</p>
<p class="honbun2">
現在、ハワイではもちろんのこと、世界各国でフラが人気となっています。そして、多くの人が、「Uniki」という言葉を使い、それがとても重要なものように見せています。例えば、「あの人が今ウニキを受けているよ」だとか、「あの人は来週ウニキを受けるんだって」なんて言っている人たちがいますが、「だから何？！」と言いたいのです。
</p>
<p class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_08.jpg" alt="52_kamalei_08.jpg" width="200" height="301" />
ハワイ語でe hea ka waiwai という 「その価値、重要性は何処に？」というのがありますが、昨今では、誰もかれもが「クムフラ」と言ってしまっています。「なぜ？！」と言いたくなります。これはある教訓なんだと思います。どうしてある日本の女性が、私のところにきて、「私、ウニキを受けて無事卒業しました」なんて言えるのだろうか？私はハワイ出身で、私もウニキを受けましたが、それは500年以上、約1000年近くも前から伝わっている儀式なのです。<br />
彼女はなぜ「私はクムフラです。ウニキをちゃんと卒業しましたから」と単なる紙切れの卒業証書だけで言えるのかと言いたくなります。これを理解するにはコンピューターなど必要ありません。 私にとって、この様なことは、全くもってナンセンスなのです。<br />
あなたはなぜフラを教えているのか？あなたはハワイの文化を継承しているつもりなのか？あなたは、私が持っていないような大きな家を建てるほどのお金儲けをしているんじゃないのか？ あなたはハワイに引っ越したいのか？日本に行きたいのか？アルゼンチンにでも行きたいのか？なんのためにやっているんでしょうか？！
</p>
<p class="honbun2">
逆説的に言えば、その様な現実があるからこそ、私たちのハーラウは存在するのです。<br />
私たちの文化を守っていっているんです。<br />
ハーラウというのは、先生のお友達がダンスを習うクラスというものではありません。<br />
ハワイのハーラウというのは、文化を守るものなのです。<br />
人生の生き方なんです。仕事ではないのです。<br />
（テーブルを叩きながら）私たちにとって、人生の行き方なのです！<br />
だからといって、私にどうにかしろとは言わないで欲しい。<br />
私は彼女らに指示をする立場ではないからです。<br />
でもあえて私は、彼女らに教えるなと言いたい。<br />
なぜなら彼女らは全くもってなってないからです。<br />
フラというのは、ハワイの文化を守るために、皆始めるのです。
</p>
<p class="honbun2">
また、ハワイアンミュージシャンについても、ハワイアンが全員ミュージシャンになる必要もなく、またミュージシャンは苦労するものです。私たちは、決してお金持ちになりたくてやっているわけではありません。苦労をわかってやっているのです。おいしい食事とコンサート会場を提供してもらえるだけで、とても幸運なことなのです。音楽も同じように文化を守るためにあるのです。また、自分が一体誰であるかというプライドを呼び起こさせるものなのです。それが一番重要なことなのです。
</p>
<p>
<span class="honbun2">「私は、ウニキを受けたのよ！」なんていうことは私にとってはどうでもいいことです。もし私に、自分がクムフラだと言ってくる人がいたら、「あなたのクムは誰ですか？」「クムのクムは？クムのクムのクムは誰ですか？」「あなたのアウマクアは何ですか？」「Kinola&#39;a について何を知っていますか？　what is the important kinola&#39;a to put into koa」などと尋ねるでしょう。それらに答えられたら、「私はクムフラです」って言ってもらって構いません。<br />
そうでないなら&hellip;(頭を下げながら）mahalo nui.</span>
</p>
<p>
<strong><span class="honbunBIGblue">「</span><span class="honbunBIGblue">ドウシテ？が重要」</span></strong>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－だんだん質問がしずらくなってきましたが（笑）、今度はお二人にお聞きします。日本のハーラウについてはどう思いますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">たくさんある！って思います（笑）かなりたくさんありますよね！<br />
しかも、大きいですよね。踊りに関しては、とても素晴らしいダンサーもたくさん見ます。<br />
ただ、男性ダンサーはあまり見かけないですね。とにかく、今まで見てきて、踊りは上手い人はたくさんいると思います。（他に言うことを考えるが思いつかないようで）そうですね、踊りは上手いです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">フラに興味を持ち、習うというのは、すごくいい事だと思います。<br />
確かに、男性ダンサーは数が少ないですよね。<br />
ほとんどが女性ダンサーばかりのハーラウですよね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">私の番ですね。私もたくさんのハーラウを見かけますが・・・、本当のことを言うと、<br />
私は、「ハーラウ」とは言いたくありません。私にしてみれば「学校」と呼ぶのが妥当だと<br />
思います。なぜなら「Halau」はハワイ語だからです。</span>
</p>
<p class="honbun2">
言い直しますが、私はたくさんの「学校」を見てきて、たくさんのダンサーを見て、たくさんの上手なダンサーを見てきました。また、単に衣装を着て、お花をつけて、ステージにあがっている人たちもたくさん見ました。その中には良い学校もあります。
</p>
<p class="honbun2">
ハワイにも、日本と同じようにたくさんの「学校」があり、中には上手なダンサーもいれば、ただお花をつけて、衣装を着ているという人もいます。
</p>
<p class="honbun2">
もし本当にハーラウをやりたいのなら、「なぜ」やるのかを考え、決めなければいけません。<br />
なぜフラを踊りたいのか？なぜ？そこを問いながらでないといけません。
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">その通りです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">（日本語で）ドウシテ？が重要なのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－もう一度お二人にお聞きしたいのですが、先ほどのお二人のお答を聞くと、日本人は、「技術は素晴らしいんだけどね・・・」という感じを受けたのですが、何が日本人に足りないのだと思いますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">「心」ですね。私は日本の方々がフラをやることはとてもいい事だと思いますし、フラを好きでいてくれることも素晴らしいことだと思います。ただ、私たちがフラを踊るというのは、メレが何について歌われているのか全てをわかった上で踊っています。なぜそれができるかというと、私たちは、その土地に住み、ハワイアン文化の中で育っているからです。そこが日本人に足りないところだと思います。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">カリフォルニアもそうだね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">テキサスもそうです。メレは、全てハワイでハワイのために創られたものですから。<br />
その土地（ハワイ）に住まない限り、どうしてもちぐはぐなもの、足りないものがでてしまうと思います。メレが伝えようとしている全てを感じることができないからだと思うのです。</span>
</p>
<p class="honbun2">
<span class="honbunBOblue">Robert:</span>特にカヒコはね。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－厳しい話になりました（笑）話を変えさせてもらいますが、今年もパンパシフィック・フラ・エキシビジョンが東京、大阪で行われますが構想はすでにありますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">あります。今年は９周年になりますが、オリジナルの構想としては、全て男性ハーラウでやりたいと思っていました。ただ、あるハーラウはすでに他の予定がはいっていて来日できないというのがわかったので、今回は男女両方のダンサーがいるハーラウを選考することにしました。</span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_10.jpg" alt="52_kamalei_10.jpg" width="300" height="199" />
</p>
<p class="honbun2">
現在、３ハーラウが決まっていて、１つはホノルルのスノーバードのハーラウ。もう一つは、ホノルルのヴィッキー・ホルト・タカミネそして、L.Aの ケアリイ・サバロスです。また、ナー・カマレイは、女性ダンサーと踊る時はいつもロイヤル・ダンス・カンパニーと踊っていて、今回もそこと一緒に踊ります。今年は男女コンビネーションのショーとなります。
</p>
<p class="honbun2">
それと、ちょうど今考え始めたところなのですが&hellip;いや、それは違うね、正確にはすでに何をやるかはわかっているのですが、ただ、一応「今考え中」っていう言い方をしているんです（笑）。というのも、皆さんに、私たちがすでに準備万端だっていうのを知られたくないんです（笑）。
</p>
<p>
<span class="honbun2">なので、今ここでアイディアを言ってしまって、この後考えが変わってしまうことになったら&hellip;。私は、ここにいるヒデと一緒に企画しているのですが、例えば、彼に、「私はトンカツをやろうと思っている」って伝えたら、彼は、「トンカツ」についてだけ考えます。それが、1ヶ月後また来た時、「やっぱりトンカツをやめて&hellip;」</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">ヤキトリ？！<br />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">「ヤキトリにするよ」って言ったら、「でも、トンカツって言ったよね？！」って言われてしまい、「確かにトンカツって言ったけれど、視野を広げてみてくれ！トンカツを忘れて、ヤキトリにしてくれ&rdquo;」ってなり、それが本番1週間前になって、彼に電話し、「ヒデ、やっぱりスパゲティーにするよ！」って言い、彼はただ「OK&hellip; あなたを信じましょう&hellip;。」と言うしかないのです。<br />
</span><span class="honbun2">
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_13.jpg" alt="52_kamalei_13.jpg" width="300" height="143" />
</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">私たちがこの公演を続けていける理由は、ただ「信頼」しかないのです。あとは、彼は、ナー・カマレイの一員でもありますから、彼は「家族」の一員でもあるんです。だから、彼は私によくしておけば、皆が怒ることはないというのをわかっているんです（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ヒデさんから何かありますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">ヒデ:</span><span class="honbun2">ロバートさんの言う通り、日本に来てもらうのがとても楽しみです。<br />
お客さまには、観に来てもらった以上、絶対に退屈しないで帰っていただけると思います。 いつも出演者の顔ぶれが同じ、と言われがちなのですが、それでも必ず何かを持って帰ってもらえるショーになっていると思います。</span>
</p>
<p>
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_11.jpg" alt="52_kamalei_11.jpg" width="200" height="301" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今日は、日本のフラについての問題点を含め、いろいろなお話しがでましたが、パンパシフィック・フラ・エキシビジョンで、本物のフラの神髄を観ることができるということでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">ヒデ:</span><span class="honbun2">そうですね。その辺を見てもらいたいというのが僕の気持ちです。<br />
本来のハワイの文化である「フラ」を観ていただきたい、純粋な気持ちで観てもらえたらとても嬉しいです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">パンパシフィックは、メリーモナークみたいなものです。<br />
（慌てふためいた口調で）「今、誰が踊っているの？！」「OK、今度はインタビューをしなくちゃ！」（ギャーギャー騒がしい音をだす）「素敵な振り付けをしなくちゃ！」「あれには、あの花が必要よ！」なんて感じで、本当にとてもとても大変なのです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">本当にそんな感じなんです。（皆で大笑い）</span><br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_12.jpg" alt="52_kamalei_12.jpg" width="200" height="301" />
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本人と一緒にやるというのは難しくないですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">いえ、ヒデとは楽です（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Hideさんは、ハワイアンの感覚をわかっていますからね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">あとは、「ヒデ、私がクムだ！」って言えばすむからです（冗談）。</span>
</p>
<p>
<strong><span class="honbunBIGblue">「&quot;Highway Inn&quot; &quot;</span><span class="honbunBIGblue">Zippy&#39;s&quot; &quot;</span><span class="honbunBIGblue">Boulevard Saimin&quot;がお薦め</span><span class="honbunBIGblue">」</span></strong>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－長い時間おつきあいいただきましたが、恒例の最後の質問です。<br />
ハワイお薦めのお店、場所等を教えてください。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">たくさんあります！が、多分日本食レストラン以外ですね（笑）。ハワイアンフードだったら、Waipahuにある「Highway Inn」がおススメです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Kaliko:</span><span class="honbun2">私は、いつでも「Zippy&#39;s」をおススメします。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">私は、教えることができませんね。もし教えたら皆さん行っちゃいますからね（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully:</span><span class="honbun2">気をつけないとですね！（笑）</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">毎回紹介する度に、その後そのお店は混んでしまって、私たちが入れなくなってしまうんです（笑）。なので、そうですねぇ、それを踏まえておススメといったら、Kalihiにある　「Boulevard Saimin」ですかね。そこのハンバーガーステーキがおいしいですよ！</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今ハワイでは、ロバートさんが大好きな居酒屋がたくさんオープンしてますよね？！<br />
</span><span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">（テーブルを叩きながら）ここ日本にあるようなおいしい居酒屋はありませんよ（笑）。私たちは、すっかり舌が贅沢になってしまいました（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Bully&amp; Kaliko:</span><span class="honbun2">本当にそうですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">ハワイにも日本食のレストランや居酒屋がありますが、私たちは行かないですね。<br />
なぜなら、料理がおいしくないからです。特に日本に来るときは、お寿司屋さんに行くのですが、「So オイシい！！！」、それでハワイに戻って、ハワイのお寿司屋さんに行ってみるのですが、あまりの味の違いに私は食べれません（笑）。<br />
（眉間にしわをよせて、とても食べれないという顔をして）&quot;Junk&quot;。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ありがとうございました！（笑）。 では、次に来日されるのは、パンパシフィック・フラ・エキシビジョンの時でしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert:</span><span class="honbun2">今のところその予定です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－とても楽しみにしています。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Robert&amp;Bully&amp;Kaliko:</span><span class="honbun2">（日本語で）アリガトウゴザイマス。<br />
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/52_kamalei_14.jpg" alt="52_kamalei_14.jpg" width="300" height="199" />
<br />
</span>
</p>
<p class="honbunBO">
－ありがとうございました！
</p>
<p class="honbunBO">
（2008年4月）
</p>
<p class="honbunBO">
<span style="color: #ff0000"><strong>通　訳：村田実紀<br />
聞き手：Kaimanahila</strong></span>
</p>
<p class="honbunBO">
<span style="color: #ff0000">協　力：コハラカンパニー</span>
</p>
<hr />
<p>
<span class="honbunBOgren">information</span>&nbsp;
</p>
■パンパシフィックフラエキシビジョン（P.P.H.E                                                          2008）<br />
「本物のハワイがやってくる」ーハワイの文化・伝統、そして未来を感じるー<br />
【東京公演】<br />
会場：昭和女子大学・人見記念講堂<br />
日時：10月1８日(土)、19日（日）<br />
【大阪公演】<br />
会場：NHK大阪ホール<br />
日時：10月21日(火)<br />
<br />
お問い合わせ・チケット：コハラカンパニー<a href="http://www.kohalacompany.com/" target="_blank">http://www.kohalacompany.com/</a>
]]>
    </content>
</entry>
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    <title>people51</title>
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    <published>2008-04-30T02:23:21Z</published>
    <updated>2008-04-30T02:24:16Z</updated>
    
    <summary> ハワイ取材の第四弾。今回の取材旅行の最後を飾るのは 「Billy V」氏 実は...</summary>
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            <category term="PEOPLE" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://8011web.com/yourstory/">
        <![CDATA[<p>
ハワイ取材の第四弾。今回の取材旅行の最後を飾るのは 「Billy V」氏
</p>
<p>
実は私もお会いすることになって、下調べをさせていただくまで Billy V氏、知らないな・・<br />
程度の認識でした。ところが調べていくうちにあの声も、あの番組も、アロハスタジアムで<br />
よく聞いていた声がもBilly さんだとわかりました。
</p>
<p>
ハワイのテレビでもラジオでも活躍なさっている人気司会者、ＤＪです。<br />
ハワイのラジオ事情や新しいハワイ音楽事情をたっぷり伺いました。<br />
この取材の前日の行われた、ハワイ大学フットボールチームの試合の話でかなり盛り上がり<br />
録音時間はここに掲載されている1.5倍ぐらいになってしまいました。
</p>
<p>
奥様は日本でフラを教えていらっしゃる著名な先生。<br />
Billy さんも大変な親日家です。
</p>
<p>
正月に家族三人のんびり過ごしていらっしゃる、自宅におじゃましました。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span class="honbunBO">－Billyさんの主な活動を教えてください。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy V:</span><span class="honbun2">ラジオのFM105 KINEとテレビでKJB9 &quot;Sunrise&quot;という朝の番組を担当しています。まず5時から5時20分はラジオの放送をして、5時20分になったらテレビ用のイヤホンをつけて、くるっと後ろ向くとカメラがそこにあるので、テレビ番組をやっています。だから、僕は移動する必要がないんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－同じスタジオ内でやっているのですか？！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">はい、そうなんです。同じ場所で、3－4分テレビ放送をやったらまたくるっと向いてラジオに戻って、1時間後にまた向きを変えて&hellip;ってやっているんです。</span>
</p>
<p>
<img class="img_R" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/51_billy_01.jpg" alt="51_billy_01.jpg" width="141" height="250" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ラジオ、テレビともに朝放送していると聞いていたので、一体どうやって両立しているのか、ラジオは収録にしているのかと思っていたのですが、違ったんですね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">そ<span class="honbun2">うなんです。ラジオで喋り終わった瞬間にニュースが入るんです。そのニュースの後、CMに行き、その後1曲流します。その曲が終わる時には、テレビからラジオに戻っていないといけないんです。時々大変だなって思うことはありますけどね。</span></span>
</p>
<p class="honbun2">
Hawaii 105はハワイアンミュージック専門局で、KJB9は、ハワイエンターテイメント番組で、（ここで彼のTV番組をネットで見せてくれました）新しい映画や新譜CDなど、さまざまな新しい出来事をとりあげています。
</p>
<p>
他には、ハワイ大学のスポーツのGame Dayコーディネーターもしています。フットボール、男女バスケットボールに男女バレーボールを担当しています。
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Na Hoku Hanohano Awardsの司会もやってらっしゃいますよね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">はい、Na Hokuのテレビ放送の司会をやっています。Sheraton Hawaii Bowl の声や、ナショナルフットボールのプハーフタイムやpre gameの時などにも喋っています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－昨日（2008年1月）のハワイ大学のWarriorsが出場したSugar Bowlのアナウンスはできなかったんですよね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">そうなんです。テレビ、ラジオ、ハワイ大学のスケジュールがうまくあわなくてできなかったんです。 このような３つの仕事の他に、マネージメント会社をやっていて、そちらではBank of HawaiiやFirst Bank、Ala moana Shopping Centerのアナウンスのような単発の仕事も引き受けてやっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－人に「お仕事は何ですか？」と聞かれたら何とお答えになるのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">&quot;Have Fun&quot;（楽しむこと）と答えますね（笑）。<br />
僕は６年生の時に、DJになりたいって思ったんです、そして23年間このラジオ業界で働いています。ラジオを通じてさまざまな仕事と出会ったんです。だから、ラジオとハワイアンミュージックは絶対に外せないものです。全てはラジオから始まったんです。<br />
（日本語で）ホントにワタシのシゴトは、Have Fun！ゲンキ、ゲンキ！</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイのほとんどの人がBillyさんの声を知っているんでしょうね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">そうだと思います。あともう一つ思い出したのですが、Outrigger Hotel 、Ohana Hotelなどの多くのホテルで、ホテル案内のテレビに出たり、ナレーションもしています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今は朝のテレビ番組にも出演されていますから、声だけでなく、顔も皆さんに知られるようになったんじゃないですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">そうですね（笑）、時々公の場での振る舞いに気をつけないといけない時がありますね。奥さんに、「お願いだから、シャツを着替えて。外出するんだから、いいシャツを着ていってよ」とか、「お願いだから、髪の毛とかして」なんて言われます（笑）。<br />
僕はマネージメント会社をやっていますが、僕自身パーソナル・マネージャーがいます。それは、奥さんです（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイの生まれのハワイ育ちなのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">生まれは、カリフォルニアのロングビーチになります。<br />
母は生まれも育ちもカウアイ島で、父がカリフォルニア出身なんです。それで、僕とシスターはカリフォルニアで生まれたんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">ある時家族でハワイに２週間行ったんです。父はそれまでハワイに行った事がなかったんだけれど、その２週間の間に全ての島を旅行して回ったんです。派手なオレンジ色のアロハ柄のバッグを二つ持ってね（笑）。
それで２週間の旅行を終えて、カリフォルニアに戻って、夜中の２時を回ってたんだけど、父が、家の窓に「Sale」と書いた紙を張り出したんです。旅行バッグも僕たちもまだ車の中にいる状態だったのにです。父は、もうすでにハワイに引っ越すって決めていたんですね。それで、家族皆でハワイに移ってきました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その時Billyさんは何歳だったんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">7歳でした。Big IslandのKonaに住み始めました。なので、卒業した学校もBig Islandです。オアフには19歳の時に来ました。</span>
</p>
<p>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/51_billy_02.jpg" alt="51_billy_02.jpg" width="200" height="163" />
&nbsp;
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－いつからラジオの仕事を始めたのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">16歳で、高校卒業とともに始めました。（注：Billyさんは、成績優秀で飛び級し、16歳で高校卒業しました）16歳の6月に高校を卒業し、8月には、初めてのラジオ番組が始まり、その番組は3年間続きました。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－どんな番組だったんですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">AMショーで、全てのジャンルの音楽をかけました。カントリー、Pop、ハワイアン等などです。僕の最初のラジオの仕事の師匠は、ハワイアンの番組をやっていて、その師匠から多くのことを学びました。それが僕のスタートでした。<br />
それからラジオ局のオーナーが新しい人に変わってから2年間はJazzとビッグバンドだけしかかけられなくてがっかりしたんです。「Popをもっとかけたいのですが」とかけあっても、「ダメ！Jazzかビッグバンドのみ」と言われてしまったんです。それでも「わかりました」と頑張ってそのラジオ局で働き、その後また方針が変わって、Popをかけるようになったのですが、その時には僕はオアフに移ったんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その後は順調に番組はあったのでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">19歳の時にオアフに移ってすぐには仕事はありませんでした。デモテープを作って、全てのラジオ局に送ったのですが、誰も雇ってくれませんでした。そこで、誰かが「ハワイアン・ステーションにアプローチしてみなよ！」ってアドバイスしてくれたので、アプローチしてみたら、そこで仕事がもらえたんです。ラッキーでしたね。僕はハワイアンミュージックのことを知っていたから、それがよかったみたいなんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">そして、ホノルルでの僕の最初の師匠は、（有名なDJ）Honolulu Skylarkでした。（日本語で）スカイは、ワタシのラジオ・クムです！彼女から本当に色んことを学びました。他にも、Krash Kealohaに教わったりもしましたが、スカイが私のメインの師匠ですね。彼女は現在Big IslandのHiloに住んでいて、いまでも現役でラジオをやっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－今は日本で活躍中のラジオDJ、カマサミ・コングさんは、ハワイでは大スターだったんですよね？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">その通りです。僕が、7、8年生（日本でいう中学1、2年生）の頃彼は夜の番組をやっていて、それが6時スタートでした。僕は、何がともあれ、その番組が始まる前に全てを終わらせなければなりませんでした。そして、ラジオの前に座って番組を聴いていたんです。 いまだに彼の番組の始まりの音「カマサミ・コーング　（ゴリラのような音を出す）」を鮮明に覚えています。<br />
それから数年後に、お互い顔見知りになって、それである日彼から「ランチに行こうよ！」と電話があって、ランチに行きました。一緒のテーブルに座って世間話をしたのですが、「ワーオ,  僕は今、あの毎日声を聴いていた人とランチしてる！！」って心の中で大興奮しました。とてもいい気分でした。<br />
彼は本当に素晴らしい、才能のある人です。彼はラジオ業界に貢献した人の一人ですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本では、テレビの方がメジャーで、携帯音楽プレーヤーが広く普及していることなどもあり、ラジオを聴く人が少ないのですが、ハワイではどうでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">ハワイでは専門ラジオ局もたくさんありますし、僕たちはテレビにも出ているので、ラジオとテレビがミックスされているような状況ですね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">ハワイアンミュージックに関して言うと、日本とは全然違うと思います。ハワイアンミュージックを楽しんでいる多くの人が、1日24時間ラジオをつけています。というのも、テレビでは、ハワイアンミュージックはさほどやらず、スペシャルな時のみです。一方、ラジオ局は、ハワイアンミュージックがいつでも聴ける唯一のメディアですから。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－でも、Billyさんの場合は、現在ラジオとテレビに同時に出演されているので、もしかしたら、Billyさんの番組を聴きながら、テレビを同時に見ている方もいるかもしれませんよね?!(笑）</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">そうですね！特徴的なのは、ハワイのラジオ局は、番組外での活動も積極的で、例えば、Fundraiseのイベントやbaby partyのイベントなんかにも参加するんです。高校でFundraiseをやるとなれば、ミュージシャンの演奏があるので、そのライブの司会等を（普段顔がでないラジオDJである）僕たちがやるんです。それが皆さんと知り合いになる機会になるんです。ハワイアンミュージックのライブはたくさんの需要があるので、それに伴い僕たちDJは司会を頼まれるんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－いつ現在のKINEに移動されましたか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">2年前です。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－その前は、ずっと(ハワイアンレゲーやコンテンポラリーの専門局）KCCNで朝の番組を担当されていたんですよね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">1990年に開局したのですが、その開局にも携わっていたSkylarkを僕は手伝っていたんです。僕は、そのKCCNが開局する前に雇われて、スタートとともに、午後の番組を任されたんです。スカイラークは、その前のお昼の番組を担当していました。また僕は、ミュージックディレクターもやっていて、SKYは、番組ディレクターでした。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－Billyさんは、まさにKCCNの歴史そのものですね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">確かに、ハワイにおける第２のコンテンポラリー音楽の誕生に貢献したと言えるかもしれません。僕たちは全てを創り出してきましたからね。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－KINEは、それ以前にできたのですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">いえ違います。まず90年にKCCNが開局し、その当時はたくさんの懐疑的な声や非難を浴びました。それから、コンテンポラリーやハワイアンレゲーに対抗しようと、ハワイアンミュージックのみのKINEが92年にオープンしたんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbun2">でも、その後93年か94年に僕たちオーナーが、「ライバルである必要はない」と言って、KINEを買って、それからKCCNとKINEのオーナーは同じ人になったんです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－日本のラジオ番組というのは、DJのトークがメインで、たまに音楽がかかるという感じですが、ハワイは逆で、音楽がメインで、DJのトークは曲の合間に喋るという印象を受け、DJのパーソナリティーをだすのが難しいと思うのですが、そのへんはいかがでしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">場合によりますね。番組ディレクターが「はい、これが今日のミュージックリスト。君の仕事はこの曲の合間にどれだけおもしろいことをやるかだよ」って言われます。
確かに、それはとても短い時間かもしれないけれど、僕たちは先ほども言った様に、週末になればどこかのイベントに行って、そこで大勢の人に会い、お互いを知るようになります。ラジオ番組はただ箱の中にいるだけですよね？！ 本当にアメリカ(ハワイ）のラジオと日本のラジオは全然違います。</span>
</p>
<p>
<img class="img_L" src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/51_billy_03.jpg" alt="51_billy_03.jpg" width="198" height="300" />
&nbsp;
</p>
<p class="honbun2">
例えば、レコーディングアーティストは大スターという風に思うと思うのですが、でも、ここハワイだと、おそらくNO.1 レコーディングアーティストといったら、Willie Kだと思うのですが、その彼も、ビーチサンダルでビーチを歩いていたり、普通にショッピングセンターにいたりします（笑)　。
きっとそういうことによって、皆がエンターテイナーに対して親近感をもつと思うんですよね。ラジオDJも全く同じなんです。普通にショッピングもすれば、イベント、baby party、 family party、 halau partyなど外にドンドン出て行きます。そういったところで、皆が僕たちのことを知ってくれるようになるんです。
</p>
<p>
<span class="honbun2">だからどこに行っても、例えば昨日はハワイ大学のフットボールチームwarriorsの試合を見に行ったのですが、たくさんの人に声をかけられ、握手を求められました。「あなたの番組聴いてるわよ」とか「あなたの番組見てるわよ」とか、中には「ラナイにあるラジオはKINEで、家の中のTVはSunriseをつけて、あなたの番組両方チェックしてるわよ」なんていう人もいました（笑）。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ついこの間まで、毎週水曜日アラモアナホテルのパケレラウンジでやっているハワイアンライブのMCもやってらっしゃいましたよね? （現在は、同じKINEのDJ　WAYEがMCやってます）</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">はい。そこでは、毎週違うミュージシャンのライブをやっているので、見に来るお客さんも違い、毎週新しいたくさんの人に出会うことができて楽しかったです。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイのラジオDJは、ただラジオ番組をやるだけということではないんですね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span>そ<span class="honbun2">うです。僕は、こうして音楽をたくさんかけられるスタイルでよかったと思っています。というのも、僕の仕事というのは、（音楽をやっている）レコーディングアーティストをスターにすることであり、またリスナーもスターにすることだからです。僕は、その間に立つ交通整理の役になります。 例えば、「次はニュース。その後は、交通情報。OK終わった、じゃぁリスナーね！」とリスナーの電話につないで番組に出てもらうんだよね。僕の番組では、いつもアーティストやリスナーが主役という思いでやっています。</span>
</p>
<p>
<span class="honbunBO">－ハワイ音楽にかなり精通されていると思いますが、現在のハワイ音楽事情はどのように思いますか？<br />
</span><span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">ハワイ語で歌っている音楽（トラディッショナルミュージック）、フラの音楽は、常に新しいアーティストが現れて、なかなかいい状況だと思います。<br />
コンテンポラリーは、何か新しいものを求めているといった感じですね。レゲーは、７０年代からずっとハワイアンミュージックの一部になっています。ボブ・マーリーの影響をとても受けていますね。</span>
</p>
<p class="honbun2">
第1次ハワイアンルネッサンスといえば、Sunday Manoa, C&amp;K, Kalapanaで、当時は、世界中で流行ったようにハワイアンミュージックのディスコもあったんですよ（笑）。 例えば、名曲『Blue Hawaii』のディスコバージョンなんて作られてかかっていたんです（笑）。その時は、皆「最高！」なんて喜んでいましたが、たくさんのハワイアンミュージシャンたちは、よく思っていませんでした。でも、その当時はディスコが流行っていたから、ハワイアンミュージックもそこでかけていたんですね。
</p>
<p class="honbun2">
そして、現在は、SKAや、レゲー、R&amp;B 等様々なジャンルのものを取り入れていますが、それでも何か新しいものを探しています。 その中でも、レゲーは、ここ10年から15年、ずっと親しまれていますね。 ハワイ音楽業界は、常に何かを探しているんです。それはとてもいい事だと思っています。なぜなら、流行を追いかけるのではなく、自分達自身の音楽を作ろうとしている表れだと思うからです。そういうことからすると、C&amp;KやKalapana, Peter Moon Bandは、彼らのオリジナルの音で素晴らしいと思いますね。
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今のバンドで言うと　Natural Vibrations　もオリジナルですね。音が流れてすぐに、「あっ、Natural Vibrationsの曲だ」ってわかるんです。他にもWillie Kなどもそうですね。ハワイアンミュージックは、とても興味深くて、次は何がでるかなとわくわくしますね。
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他にも、例えばUkuleleのソロといえば、Jake Shimabukuroですが、最近ではたくさんの素晴らしいウクレレプレイヤーが増え、初めて聞く名前の人もいます。そういう人たちは、Jakeのスタイルを自分で勉強し、更にそれから自分のスタイルを作っているんですよね。
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<span class="honbun2">大晦日の日にイベントのMCの仕事をしたのですが、40－50人の子ども達がステージに上がり、皆でJakeの代表曲を演奏していたんだけど、彼らこそ明日のミュージシャンだと思いました。彼らは、まだ14、5歳の子供達だったんですけどね。</span>
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<span class="honbunBO">－日本では、どうしてもいまだにハワイアンミュージック＝フラの音楽としか認識されていないところがあるのですが、他にどういった音楽を日本の皆さんに紹介したいですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">いろんなジャンルのハワイアンミュージックを聞く時、ある曲は自分の心をつかみ、「Wow」と声をあげることもあれば、ある曲は何も感じないと思うのですが、僕がおススメするのは、とにかく色んなハワイアンミューッジクを聴いて、どの曲が自分の心をつかむのかを試して欲しいと思います。</span>
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<span class="honbun2">フラに関しても、私の奥さんは日本でフラを教えていて、レッスン風景を時々見ることがありますが、昔は、フラといえば、わりと年齢のいった女性の方がやるものだったので、40年前にハワイに来ていた人といえば、おばあさんの年代の方々でした。それが、最近では、若い女性や子ども達もやるようになっています。
彼らこそが、フラに新しい息吹を送りこむ新しい世代になります。それはフラだけでなく、音楽に対してもそうなります。そうしたダンサーたちをサポートしようとミュージシャンたちが曲を作り、演奏をすることになるわけですから。これはとてもexcitingなことです。ハワイ以外の国の人が、フラとその音楽に感謝をしてくれるわけですからね。<br />
僕が、日本に行くと、ハワイ語の歌詞を知っている人がたくさんいて、いつも驚かされます（笑）、中には、僕より知ってる人もいますからね（笑）。</span>
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<a href="http://www.billyv.net/" target="_blank">
<img src="http://8011web.com/mt/ibrowser/uploads/51_billy_04.jpg" alt="51_billy_04.jpg" width="300" height="270" />
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【ビリーさんのウェブサイト】
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<span class="honbunBO">－Billyさんおススメのアーティストを教えてくださいますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">それはとても難しい質問ですね。どんな音楽を求めているかによりますが、例えば、ハワイアンミュージックでも、フラの曲で、とても深い意味、Kauaと言われる隠された意味も含んだ音楽を求めているとしたら、Keali&#39;i Reichelがおススメの一人になります。なぜなら彼のパフォーマンスは本当に素晴らしいからです。<br />
彼は、ハワイ語の曲もできれば、英語でコンテンポラリーの曲も歌えます。それでいながら、どれもハワイを感じる曲となっています。なので、彼がトップの一人で、彼のDVDはベストだと思います。DVDだと字幕もついていますので、何を歌っているのかわかります。僕はこのDVDが2007年のNO.1だと思っています。プレゼントとしてもNo.1ですね。是非皆さんに見て欲しいですね。</span>
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<span class="honbunBO">－今一番人気の新人アーティストは誰でしょうか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">間違いなくKaukahi ですね。彼らは、トラディッショナルになります。元気で、ビーチミュージックとなれば、Beach 5ですね。Beach 5のクリスチャンは、元Ho&#39;onu&#39;aのメンバーで、そのHo&#39;onu&#39;aの前から知っていますが、彼には音楽が宿っているとずっと感じていました。その才能を例えて言うなら、爆竹で、それがバーンと爆発するように起爆剤を待っていたという感じですね。彼らは期待の新人バンドの一つですね。</span>
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<span class="honbun2">もう一人のSunnyは、元々ハワイ大学のアメフト選手だったんです。ハワイのビーチにはナンバーがついていて、彼らのグループ名のBeach5というのは、Makapu&#39;uを指しています。  90年代は、Troy FernandezとErnie Cruz Jr.のKa&#39;au Crater Boysが大人気となり、たくさんの人に愛されました。その後が、JakeがいたPure Heartというグループで、それに続くのが、今のBeach 5ですね。</span>
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<span class="honbunBO">－ところで話しは変わりますが、私も以前アメリカンフットボールをやっていたので、2007年のハワイ大学のチームWarriorsの試合結果もチェックし、毎週メールマガジンで配信していました。昨日（Sugar Bowl）は、残念な結果となりましたが、振り返ってみてどうだったと思いますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">毎回のゲームをサイドラインで観ているのですが、2007年のWarriorsは驚異的でした。不敗でしたし、昨日のSugar Bowlでは、力を十分に発揮できませんでしたが、Warriorsがハワイの人達の一体感を強めてくれ、ハワイの皆がオハナになりました。スポーツには、ハワイの人々を一つにする力があります。<br />
Na LeoやWiilie K ,C&amp;Kといったミュージシャン達も昨日の試合が開催されたニューオリンズに演奏しに行きました。選手達が行くところには、必ずミュージシャンも一緒に行くんです。単にアメリカンフットボールのチームというだけでなく、文化－Ha&#39;aも一緒に持って行ったことになるんです。</span>
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<span class="honbunBO">－今シーズンは興奮し通しだったでしょうね？！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">はい、興奮し通しでした（笑）。試合前日となれば、テレビにでる時も必ずwarriorsのジャージを着て放送してましたし、とにかく全部のラジオ、テレビも「GO! WARRIORS!」と常に叫んでいました（笑）。</span>
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<span class="honbunBO">－Warriorsのグッズが売っているお店も混んでましたしね？！</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">2007年のクリスマスプレゼントのNo.1はきっとWarriorsのグッズだったと思いますね（笑）。皆お互いにwarriorsグッズをプレゼントしあったのではないかと思います。</span>
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<span class="honbunBO">－アメフトをやっていたものからすると、QB（クォーターバック）のコルト・ブレナンが気になったのですが、彼は、どんな選手ですか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">彼は、現在の状況にとても感謝している選手ですね。彼はコロラドで問題を起こし、逮捕され、それからハワイに来ました。でも、ここハワイでは、彼が何をしたかは関係なく、彼自身が受け入れられたのです。
また彼は大学でサモアンのクラスを取ったんです。なので、いざ試合でQBのポジションにつく時も、サモア語でかけ声をするんです。カリフォルニアで育ち、その後コロラドに行き、それからハワイに来た彼が、この地の文化や音楽を身につけ、今では彼の一部になっていると思います。彼はハワイのイメージキャラクターですね。フットボールプレイヤーとしても、本当に素晴らしい選手です。</span>
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<span class="honbunBO">－それを思うと昨日は負けてしまい本当に残念でしたね。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">本当に残念でした。でも、大丈夫！次のKick Offまで240日ですから（笑）！フットボールファンは、皆、次のキックオフまで指折り数えているんです。</span>
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<span class="honbunBO">－ハワイでおススメの場所、レストラン等あったら教えて下さい。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">家族でよく行くのは、ハワイアンフードだったら、チャイナタウンのそばにある&quot;People&#39;s Cafe&quot;ですね。そこのハワイアンフードは本当においしいですよ。日本食だったら、アラモアナのそばにある「AKASAKA Restaurant」です。実は、今夜行くんです（笑）。僕の母がBig Islandから遊びにきていて、今夜帰るので、最後に一緒に行こうと思っているんです。</span>
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あと、家族で行くのにおススメなのが、僕が子どもを連れててよく行く、Ala Moana  ParkとAla Moana Beachですね。でも、恐らくもうすぐ場所を変えないといけないかもしれません。なぜなら、Ala Moana Beachは、波がなく、子ども（今年6歳）も大きくなってきたので、そろそろWaikiki Beachに移動しようかと思ってます。Kapiolaniを超えてすぐの辺りに。そこならちょうどいい波があると思うので。僕の息子は、サッカーやフットボールが好きなんです、今やっているテレビゲームも、アメリカンフットボールですしね。（隣りのリビングでテレビゲームをしてました）
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<span class="honbun2">あと、僕たち家族は、最近ボーリングの楽しさを発見したんです（笑）。なので、ボーリングもよく行きますね。もしちょっと疲れて都会の喧噪から逃れたかったら、Big IslandにあるHapuna Prince に行きます。僕の奥さんのお気に入りのホテルでもあるんです。</span>
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<span class="honbunBO">－最後にもう一つ、今年のグラミー賞のハワイアン部門では誰が受賞すると予想していますか？</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">恐らくTia Carreaが受賞するのではないかと思います。彼女は、女優として知名度がありますからね。ただ、TVや映画で知られていますが、ミュージシャンとしては知られていないので、難しいところですが&hellip;。僕個人としては、Raiatea Helmに獲って欲しいと思います。他のスラック・キーの人たちももちろん獲得するに値する人たちではありますが、ボーカで獲って欲しいと思いますね。
（※予想ははずれてしまいました）</span>
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<span class="honbunBO">－日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。</span><br />
<span class="honbunBOblue">Billy:</span><span class="honbun2">僕や僕の家族がすることは、とにかく&quot;Relax &amp; Enjoy&quot;なんです。
なので、日本の皆さんにも是非&quot;Relax &amp; Enjoy&quot;して欲しいです。日本の方は、一生懸命働いているので、時間を作って&quot;Relax &amp; Enjoy&quot;して欲しいですね。
そして次に、ハワイアンミュージックを聴いて　&quot;Relax &amp; Enjoy&quot;して欲しいです。
そして、ハワイに来た時も、是非&quot;Relax &amp; Enjoy&quot;して下さい！</span>
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<span class="honbunBO">－どうもありがとうございました。</span>
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2008年1月　ハワイにて
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<span style="color: #3366ff"><strong>通　訳：村田実紀<br />
聞き手：Kaimanahila</strong></span>&nbsp;
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Billyさんの公式Websiteはこちら&rarr;<a href="http://www.billyv.net/" target="_blank">http://www.billyv.net/</a>
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