”IZ” のすべてが分かる本があります!日本語で読めます&手前味噌

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5月20日誕生日だったIZ
Googleもお祝いをしていましたね
IZのすべてが分かる本があるのです
ご紹介!
CONTENTS

”FACING FUTURE IZ” を読めばIZがわかるのだ

少し、手前味噌の話になるがご容赦願いたい
”FACING FUTURE IZ-IZの軌跡 そこから見えてくる ハワイ音楽の未来-

この本の出版に関する言い出しっぺは、当サイト管理人の僕なのだ
表紙には、著者ダン・コイスと訳者の住友氏の名がクレジットされているが
しっかり、-はじめに-を署名入りで書かせてもらっている

本書は2009年に“ダン・コイス|Dan Kois” が書いた
「Facing Future」の翻訳本で
”33 1/3”というアメリカの音楽本シリーズの中の一冊

ダン・コイスは、本土のライターで
ワシントン・ポスト、NYタイムスなどにも寄稿している
現在は、バージニア州に住んでいる

ハワイイの独特な文化の象徴が ”IZ”

彼が「Facing Future」を書いたのは2009年
20代前半に、一年ほどハワイイに暮らしていて
ハワイイの独特な文化に魅了された

そして、彼のライター・マインドに響いてきたのが
ハワイイ音楽界のスター
”IZ”こと、”イズラエル・カマカヴィヴォオレ”だった

”IZ”の全世界で200万枚以上(2009年の数字なので現在は?)
セールスした「Facing Future」
このアルバムで、全世界の人がIZを知ることになるが
ダンにとって、とても不思議な現象だったようだ

スーパースターでアンチ・ヒーローだった

2000年代のIZは、ハワイイにおいて
スターであり、ハワイイアン・カルチャーのアイコンであったが
一方では、アンチヒーローでもあったという

そして、アルバム「Facing Future」が大ヒットするのは
IZの死後だったということ

この不思議な状況をダンは”IZ”が関わった多くの人達に
詳細なインタビューをし
”IZ”という大きなハワイイアンの真実を浮かび上がらせる

それと同時に、あまり語られたことのない
ハワイイ音楽界、その内幕、内包する問題
さらには、ハワイイが抱える、ハワイイとアメリカの狭間という悩みなどを
見事に浮かび上がらせている

表面的ではなく、立体的に書かれている

一人のハワイイ音楽界のス-パースターを書いた自伝であり
ハワイイ音楽界のノンフィクションであり
ハワイイの抱える問題を提議する書でもあり
優れた、音楽読み物でもある

とにかく、
PROLOGUE-の
1988年
IZがオーディオ・リソース・ホノルル・スタジオ
電話をかけるシーンからドキドキしてしまう
ハワイイ音楽好きにはたまらないと思う

そして、分かりやすいように資料、脚注なども
頑張っている書いているので読みやすいとも思う

IZの素晴らしさを再認識してもらいたい

いろいろ書いているが、
僕がこの本を見つけたのは2012年頃
電子書籍として出版されたのは
(オンデマンドのフィジカルとしても読める)
2018年の年末

言い出しっぺではあったが、最終的な形になるまで
すべてを、住友さん始め尽力してくれた方々に
丸投げであったことを、今さらながらお詫びしたい

完成後の、プロモーションにもほとんど協力できなかったこともあり
遅まきながら、しばらくはこのネタを、折々に切り口を変えながら紹介したい
そして、いま一度
”IZ”こと、”イズラエル・カマカヴィヴォオレ”の素晴らしさ
知っていただけたらと思っている

【輸入盤CD】【ネコポス送料無料】Israel Kamakawiwo’ole / Facing Future (イズラエル・カマカヴィヴォオレ)
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